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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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トムの16年4
トムの名前よトム、ダーリンママの会社の社長の友達美穂とママに友達になって欲しいみたいよどうする?くまさんくれたから嬉しいし優しそうだけど外人さんて皆同じ顔してるから美穂解るかな?洋子は少し考えてから他の外人さんとは友達にならなければいいのよ美穂が見分けつくまでトムには眼鏡かけてもらうわ何色がいい?ピンク!!洋子は笑いながら 任せといって美穂のおでこにキスをした美穂が学校に行ってる間ほとんどトムと
いおり さん作 [508] -
恋実‐19‐
なんだ。そうだったのか。それで美羅くんゎ私にしかなつかないのか。おばさん達だって慶ちゃんの彼女がいるのに美羅くんの面倒をわざわざ私に頼むし。そういう理由があったのか。私ゎすごい考えていた、そしたら美羅くんが『あっ!今日ね。バーベキューするんだって、夢姉を誘ってこいって母さんに言われたの、用意があるから早く帰ろっ』美羅くんゎ私の手をひっぱってチャリに乗った。『夢嘉ちゃん、いらっしゃい、待ってたのよ
夢嘉 さん作 [271] -
恋実‐18‐
学校で出された課題の問題を見ながら帰った。前の方から自転車に乗った男の子がきた、よく見たら8歳になった美羅くんだった。『夢姉〜』美羅くんゎすっごい笑顔で話しかけてきた。『あら、どうしたの?』『夢姉ゎいつもこの時間に帰ってくるし迎えにきたの』どうやら私を迎えに来てくれたらしい。『ありがとうね。美羅くんゎ頼もしいなぁ。』美羅くんゎどんな時も私にくっついてきてくれる、すごく可愛くてまるで本当の弟みたく
夢嘉 さん作 [240] -
恋実‐17‐
そして私ゎ専門学生になった。今までゎずっと高校もなんか知らないけど慶ちゃんゎ私と同じ高校に入った。家から近いからとか何かと理由をつけていた。だが今回ゎさすがについてこないだろうと思っていた、私ゎ保育の専門学生になった。昔からの夢でもあった。実技とかでもたくさんの保育園にいった。私ゎ子供とたくさん接するのが幸せだった、そんな時学校からの帰り道電車に慶ちゃんに似た制服姿を見た。少し近づいてみた。やっ
夢嘉 さん作 [238] -
日記
○月×日(月曜日)初めて恋をした。○月×日(火曜日)授業中にチラ見してたら目が合った。(嬉しい!)○月×日(水曜日)プリントを拾ってくれた。絶対に捨てないで保管しとこう。○月×日(木曜日)初めて会話をした。些細な話だったけど心臓が爆発しそうだった。○月×日(金曜日)帰り道に偶然見かけたので軽くストーカー行為をしてしまった。(ばれてたかな?)○月×日(土曜日)ラブレターを書いてみた。うん。捨てよう
猫も棒から落ちる さん作 [516] -
悲しみの先へ
中でも君が笑った顔が一番大好きです顔の輪郭が少し変わった肩がまた少し小さくなった不意に着く溜め息何となく哀しそうな瞳目の前の僕ではなくその先の遠くを見つめる様な視線何度も唇を噛み締める仕草そして少しずつ消えて行く笑顔『もう遠くへ逃げたいな。誰もいない静かな処へ。そうだな、海が見える処。そこで朝貝殻を拾ったりして。昔は良く桜貝を探してたな。綺麗な桜貝を見付けたら貴方に送るよ。』静かに笑いながら静か
ふく さん作 [372] -
トムの16年2
洋子はバタバタと着替えを済ませトムの部屋から飛び出したこの私がヤクルトで落ちるとはエクスタシーをいれていたのかトムは外人の要素をたっぷり含み愛してくれた何度もキスをして抱き合った愛してる綺麗だよビューティフルこの年で5才年下の初の外人と絡み合いながら一体何回したのだろう下半身が痛かった私達は猿なのだろうか?美穂を起こし学校に行かせ掃除して夜ご飯を作るアトピーを持っているので食べ物には着を遣う冷凍
いおり さん作 [487] -
遠くても…-13-
今日がラストだった。エリカは雪の中ひたすら幸村さんを待ち続けた。寒くて手がかじかんだ。ふと空を見上げると吸い込まれてしまいそうなほど真っ暗な世界が広がっていた。1時間…2時間…3時間待った。空の暗さに不安になって、あきらめようと思ったそのときだった。「幸村さん!!」そこには愛しいあのヒトの姿。やっと会えた。「おう、お疲れ。 どうしたの?」幸村さんは少しとまどっていた。やっぱり前みたいに優しい笑
深谷恵梨香 さん作 [283] -
遠くても…-12-
もう、やめよ…雪…いつのまにか冬になっていたんだ。冬は嫌い。寒くて、冷たくて…雪は1人ぼっちになった気分にさせるから、今のエリカには余計しみた。11月いっぱいでルイはお店をやめる。でも、その前に、想いを伝えたい。あなたに出逢えてエリカの世界は色付いた。あなたがいたから、エリカはいろんな感情をもつようになった。つまらないこの世の中で、死んだように生きていたエリカを生き返らせてくれたのは、あなた…あ
深谷恵梨香 さん作 [262] -
遠くても…-11-
エリカはバイトをやめられなかった…どうしても幸村さんとの接点をなくすことができなかった。「エリカちゃん、俺と付 気合って。」突然だった。「ずっと好きだった。 店長好きなのも気づい てた。でも店長には彼 女がいるし。」わけがわからなかった。塚本さんにいきなり告白された驚き。他人に幸村さんの彼女の存在をつきつけられた悔しさ。いろんな感情がわいてわけがわからなくなった。「店長はもうやめときな
深谷恵梨香 さん作 [258]