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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • トライアングル?

    毎日楽しく過ごしていた中で時折みせる誠の仕草 態度 話方の違いをわたしは年々感じていた例えばわたしの知ってる誠はえらそうでぞくにゆう亭主関白とゆうやつでわたしは時々腹立つことがあった。とおもえば急にすごく優しくあったかい目でわたしをみる姿があってその度わたしの苛立ちは消えていくのである。そんなことが繰り返しある生活で新たな命が誕生した。また新たな生活の始まりで誠とわたしは親になった責任の重さと親
    さき さん作 [537]
  • いとしき君へ3

    探し続けて、コンクールが開始されても、いつきは姿をあらわさず、携帯にいつきが交通事故で運ばれたという知らせが入った。俺と親方と急いでいつきの運ばれた病院にタクシーに乗って急いだ。まさかと言う気持ちが先立ち、不安に押しつぶされそうだった。病院では手術室の前で、不安げに待つ、いつきの母といつきにそっくりの双子の妹のみずきが待っていた。「会場の一つ手前の交差点で、跳ねられてたって聞いたの・・・」辛そう
    雪美 さん作 [487]
  •  *揺恋*2

    「ごめん真子っ!俺委員会あんだわ〜!」顔の前で両手を合わせ龍次が謝罪してきた「まぢ!?…じゃぁ待つよ!!」「…遅くなるからさ先に帰れ。お前に風邪なんか引かせたくねぇし…。」何気ないところで優しいんだ、龍次は。「分かった!それじゃ頑張れ☆」「おう!気をつけて帰れよ!」龍次に別れを告げて校門を出た。するとあっちから滝君が走ってきた。「爽田、帰んの?」「うん。そっちは部活?」「お〜…1人で帰んの?」「
    クレハ さん作 [448]
  • 愛の鎖に縛られた初恋第1章

    私の名前は小堺あみ。 今日ね、学校帰りに男子学生3人位に声かけられたんだ。 あそぼうよって誘われたんだ。 でも私、急いでたから断ったんだ。 でもね、その男子学生の人達が私の手を掴んで無理矢理連れて行こうとしたんだ。 だから私は手を払って逃げたんだ。 必死に。どこまでも・・・でも男子学生達はずっと、おいかけてきたんだ。
    井口 さん作 [448]
  • Loveから生まれたもの

    3…決断愛花間違ってないよね…「佐藤さんっ」校門のところから手を振る龍也がいた。昨日、彼に告られた。いろいろ考えたけれど…一緒にいたい事に気付き、友達から付き合うことにした。いつも帰ってる道を二人は並んで歩いていた。なぜか昨日は、なにも感じなかったのに、彼に会うと心臓がバクバクする。でも言わなきゃ…。「あの…」「あのさ…」重なる二人の声。「佐藤さんからでいいよ…」「うん…」愛花は深呼吸をし、ゆっ
    AIKA さん作 [450]
  • 無器用な恋

    「今日佐藤に告るから♪」僕は青木にそぉ言って帰った。僕は町田健太。この青木祐司とは同じ部活で、彼とは気の合う仲間だ。話題の佐藤由紀とも同じ部活で、彼女は部内で一番かわいい人だ。6月28日、中間テストが近いため部活は休みで早く帰れた。僕はとりあえず佐藤にメールを送った。『テストできそぉ?』僕はどうでもいい話題をした後、本題へと進んだ。『佐藤さんは好きな人いるの?』【いるよ♪町田君は?】よくありそう
    KM さん作 [445]
  • Loveから生まれたもの

    2…返事龍也から告白された次の日。愛花は放課後、校門の前で彼を待っていた。「遅くなってごめん!待った??」汗をかいている龍也が言った。「ううん。全然だよ」本当は15分ぐらい待っていた。そして二人は細い道を話しながら歩いた…。「佐藤さんって…。部活吹奏楽部だよね?」「え?どうして知ってるの?」「俺…佐藤さんが一生懸命クラリネット吹いてるところを見て、好きになったから…」トクン…顔がだんだん熱くなる
    AIKA さん作 [536]
  • Jumpin' Five 47

    帰りは、やはり裏から進一さんと一緒に帰った。「アンコン、困ったね、それじゃあ。」「メンバーが足りないっていうのが、一番のガンなんです。そのせいで、練習もとどこおってしまっているし…。ちょっと出れるかどうか…。」「楽器運びがあるしね。あ、僕、当日、車出すから。」「え?そんな、関係ないパートなのに…。いいですよぉ。」「関係なくないつもりだけど…。」そうか、と思った。私と関係あるのだ。この私と。 私と
    曽根菜由美 さん作 [388]
  • Jumpin' Five 46

    「あとで、みんなに聞いてみるよ。」「私たちも聞いてみます。」「そうしてくれるとありがたい。とりあえず、練習やろう。あと1ヶ月しかないから、ヤバイから。」その通りである。あと1ヶ月って言っても、年末年始を挟むから、実際には1ヶ月もなかったりする。〈トルコ行進曲〉をまずやってみた。人が足りないので、なんか間抜けな感じがしてしまうのが、やけに気になる。少し手直しして、四重奏でも形になるようにもっていき
    曽根菜由美 さん作 [372]
  • Jumpin' Five 45

    12月の頭に行われた、市民大音楽祭も無事終わり、一段落した。あとは、来年11月に行われる定期演奏会の練習を少しずつやっていいく。おっと、その前にコンクールもある。なぜか、1年半に一度の割合で、定期演奏会を行っている。私は、短くても3年は続けたいと思っているので、2回は最低出ることになる。2回か、少ないな。大学4年間で8回の定演が行われたのと比較してしまうと、極端な差がある。 本当は、3年とは言わ
    曽根菜由美 さん作 [390]

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