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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 勇気?

    はにゃあ〜!!!!!そ…そんなぁ……。「ま、つーわけだからよろしく☆あいつ女は苦手だけど良いやつだよ。あ、知ってるか♪」「っ!!もう先生なんか知らない!!」思い切りブゥっとした顔で先生に背を向けた。後ろで先生の笑い声が聞こえた様な気もするけど知らない!!コンコンカチャ「失礼しまーす…。」心臓バク?の状態で自習室のドアをおそるおそる開けました。(西井君……いるかな…。)ちょっと見回してみる…。「…
    鈴夢 さん作 [403]
  • スケッチBook

    2…障害入学式から、かのんは雄太と一緒に過ごしていた。雄太は一生懸命にかのんの、耳が聞こえないという障害を受け入れ協力していた。二人はお互いの声も聞けず、話しができるのはスケッチBookがそばにある日。それでも二人は信頼し合える仲になった。入学式の一週間後の事だった。学校の生徒には、かのんの障害の事は噂でまわっていた。応援してくれる人もたくさんいる。だか、嫌な目で見てくる人も少なくはなかった。か
    AIKA さん作 [421]
  • Merry Christmas ?

    人には、二つの幸せが必ずあって、どちらか一つしか選べないんじゃないか。僕が手放した幸せは、あの人を幸せにしてくれるんだろうか。もし、そうじゃなくても、僕以外の誰でも、あの人を幸せにしてもらいたい。僕は、読みたての「東京タワー」の帯を外し、あの時言えなかった、伝えられなかった言葉を綴った。出会った時から、ずっと好きです。今でもずっと心に思っています。あの時は、言葉にすると軽くなってしまう気がして言
    さん作 [434]
  • *あまい罠*〜トラワレタイ〜

    私は高校生に憧れていた。高校生は毎日がキラキラしてて、恋もなにもかも自由で充実しているものだとおもっていた。そして今高校生になった自分がいる。ただただ毎日に追われている。勉強は大変だし、ときめく相手もいない。いつからか男子と普通に話せなくなっている自分がいた。そんなある日席替えをした。あたしの前に座っていたのは、そこいらのアイドルとは比べ物にならないくらいかっこいい男の子だった。そんな男の子を目
    紗龍 さん作 [435]
  • 笑顔

    俺にゎ好きな人がぃる!!!俺ゎその子の笑顔に惚れた…でも俺の親友もその子に惚れてぃる…俺ゎ告りたいけど小学校4年の時からの友達と好きな人が同じなんて…好きな人が同じなんて一生言えないだろう↓↓でもせっかく見つけた自分の恋を無駄にゎしたくなぃ…そして俺ゎその親友と遊んだ。話した内容ゎ好きな人についてだった!『お前ゎ好きな人いるの?』と聞かれた!俺ゎとっさにこう言ってしまった。『俺に好きな人がいる訳
    笑顔に惚れた男 さん作 [405]
  • 後輩と友達

    容莉子の突然の告白に私は動揺した。「フラれてもいいんだ。気持ち伝えたい。卒業したら会えなくなるもん。」容莉子は笑顔で言った。私にとっても容莉子にとっても彼は部活の仲良しの後輩なのに、容莉子はいつの間に好きになったんだろうか?夕日が差し始めた中庭に彼のトランペットの音が響く。練習に戻ろうとフルートを持ち直す容莉子に、私は何を言ってるんだろう。「私もノムラが好きなの。」馬鹿なことをしたと思う。男子テ
    さき さん作 [395]
  • 真恋?

    『ってかさ...ここどこ??』『俺ん家だけど??』『あぁそぉ.......ん??』一瞬納得したが、まわりをよくみて見ると納得ができなかった。なぜならここは、学校の体育館みたいだったから...『ほんとに家??』『あぁ。俺ん家の体育館。親とか家政婦が来ないのここだけだから。』流佳の言ったことに驚きを隠せなかった。『はっ!!??体育館!?家政婦!?何??もしかして君、オボッチャマ!?』つい興奮してし
    羅々子 さん作 [393]
  • 甘い恋(1)

    「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ」 俺の名は大平誠。高校2年の普通の学生だ。 ただ今訳あって遅刻しそうで急いでいる。 「後10分・・・間に合うか?」 直線を爆走して角を曲がろうとした時。 「うわ!?」 「きゃあ!??」 同じ角から出てきた女の子に正面衝突した。
    慎司 さん作 [694]
  • Jumpin' Five 44

     さて、美加と別れて、私は裏から出ていった。従業員用階段を降りながら、私は進一さんに、何を言おうか、一応の結論を見出していた。 進一さんは車を出して待っていた。「ごめんね。今から役員会だもんで…。」「あ、構いません。」「こないだのお返事だけ聞きたくて…。」進一さんのこの一言で、現実に戻った。胃が痛み出した。外の寒さとは裏腹に、体のほてりのようなものを感じた。「あ、寒いかな?中に入るか。」2人とも
    曽根菜由美 さん作 [405]
  • Jumpin' Five 43

    「後悔するよ、きっと。」美加は、まだ、私が断ることに懸念を抱いていた。でも、安易につきあって取り返しがつかないことになるよりはいい。「あるいは、自分で悩んでいることを進一さんに話すのよ。」「冷静に聞いてくれるかな?」「誰かと違って、あの人は大人よ。」おいっ、誰かって、美加の彼氏だかアッシーって奴のことか?「行こう。…もう、それは菜由美ちゃんの判断だから。」「そうだね。」時間も迫っているので、私も
    曽根菜由美 さん作 [395]

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