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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • いちご

    私の名前はいちこ。大好物は苺。そして大好きな人の名前も一期。私はこの名前が大好き。一期と出逢えたから。「いちこー。次音楽室だよー」「先行っててー」「分かったぁ」急がなきゃ。遅刻しちゃう。「きゃぁっ」私はいつものドジっぷりを今日も皆に披露してしまった。そんな時だった。「成宮いちこ…。これ君の?」「ぇ…」見上げた先には1人の男の子。「苺好きなの?」「ぇ…?」「いちこ」「ぁ…。はい」「俺も苺好きだから
    LINE さん作 [481]
  • 契約恋愛?

    『なぜだか私は、彼氏が欲しいと思わない。だって彼氏がいても本当の幸せは手に入らない。一番の幸せは今生きてることなんだ!!!!!!!!』これが私、戸田芳香(とだ よしか)の昔の考えだ。しかし、そんな私にも突然運命のヒトが現れた。それは、高校二年生の夏のことだ。私は友達の梨奈のお兄ちゃんがやっている塾に通い始めた。そこの塾は現役の大学生しかいない。しかも個別指導だ。だから最初は戸惑うこともあったが先
    さん作 [395]
  • Long vacation

    「ゆうとってちょっと痛いキャラだよね。」今日学校で同じクラスの女子に言われた言葉がひっかかって頭から離れない…別に好きな女子から言われたとかって訳じゃないけど、正直めちゃ凹んだ。俺のどこが悪いんだ?どうして痛いなんて言われてんだよぉ!!そんな風に落ち込みながら、俺は学校から家までの長い道のりを自転車で帰っていた。俺の名前はゆうと、現役の高校生だ。一応地元のトップ校と言われてる進学校に進学してから
    さながら さん作 [325]
  • 漂流教室 4月 鐘朧

    ずっと忘れない。彼が僕らと一緒に過ごした日々早くこっちにおいでよ。4月  〜鐘朧〜「ドラムならいい人おるんやけど。」彼女がそう言った時、俺は妙な違和感を覚えた。その違和感の正体にその時は気付かなかったけれど…。「誰?俺知っとる人?」「どうやろ…。弓道部の友達なんやけど…タクは知らんかな。」去年の3月に部活を辞めてしまった俺は前から少し仲が良かった女子とバンドを組むことにした。その女の子がベースを
    タク さん作 [364]
  • 何気なく今日が終わろうとしている。俺の名前は、高尾拓史。普通の小学3年の♂だ、今日も学校が終わり友達の拓也と帰っていた。今日の授業つまんなかったな〜ま〜ねでも俺はああゆうのも好きだょと拓也が言った...そおやって一日にあった出来事を語りながら二人はいつも帰っていた。そしてお互いに別れ自分の家へ向かった...そおして一日が終わっていくのだ!俺は家に着くとまずテレビの電源を入れアニメを見るのだ、今日
    エラシコ さん作 [325]
  • あなたも

    今になってみれば昔の日記を見る行為は意味のない事のように思えてくる。明日はどんな楽しい事が起こるんだろう。そんな事ばかり考えていた。毎日埋め尽くされたスケジュール。一日でも空欄があることが嫌でどうでもいい事でも書いて退屈していない毎日を装って回りに影響されてたね。嫌な友達、嫌な先生、嫌な両親。唯一彼氏だけが私に頑張れよといってくれた。そんな彼氏とも別れて3年が過ぎた。私は21になりアルバイトをし
    一葉 さん作 [370]
  • 7時55分のmail

    7時54分57秒『…3、2、1!!』ピッピピピピ『来た来た来た???』私は、毎日7時55分にくる彼からのmailを楽しみにしている★愛利★中2です。勿論今日も7時55分のmailを楽しみにしていました★☆★mailの内容はちっぽけな文章だけどとても嬉しいんです!今日のmailの内容は…?『今からmailできるか?o(`▽´)o俺、今部活終わった所なんよなぁ(;`皿´)めっさ疲れたわ〜』『そうなん
    のん さん作 [385]
  • ボクノソラ

    キミはいつもわらっていた。朝も昼も、ボクが見てる時はずっと…。授業中の真剣な目、太陽のような笑顔、ボクを弾けさせる声、走る姿…。キミのすべてに恋をしていた。キミに会えただけで、わらってる顔を見ただけで今日死んでもかまわないと思った。それぐらい、キミはボクを独り占めしていたんだ。舞衣(まい)に会ったのは中学2年のクラス替えの時だった。クラスの中に明るい子はたくさんいたけどキミはずば抜けて幸せそうに
    夕一 さん作 [367]
  • 中学生の嘘

    私は中学生。 恋もする年頃♪ …なーんて入学する前までは思ってた。 中学の初めての朝。 1つだけ空席… 「遅いなー…」 先公がつぶやいた ガラッ!
    はちや さん作 [376]
  • ぐれーぷふるーつ

    記憶喪失…今日のさっきまで胡桃の事を名前で呼んでいた胡桃の彼氏、俊牙。今は全ての記憶さえ無くなっていた。 病院を出た胡桃と幼馴染の悠紀は暖かい夕方の路地を2人並んで歩いた。胡桃はいつもは自分から話を持ち出して来るのに今日は何も話さないので気になった。「悲しいんだろ?」 悠紀は胡桃が無理に笑ってる気がして仕方なかった。「なんで?」「…泣きそうな顔してるから」 そう言うと胡桃は涙を一つ、また一つ流
    まぃ さん作 [361]

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