携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 私が愛した人

    あれはまだ中学生の時。私は恋をしたかった。でも、本気の恋なんてわからなかった。そんなある日友達と遊んでいた私は向こうで一人の男子がこっちを見ている。最初は「何だろう?」と不思議に彼を見た。目が合うと慌てて向こうは目をそらす。そして私は彼の事を友達から聞き気になり始めた頃向こうから話しかけられた。そして互いに連絡を取る用になり二人とも付き合いだした。今でも思い出す。あの日々を。私が1番愛した人を。
    ?? さん作 [366]
  • また明日

    また明日。そんな何気ないあなたの挨拶が私は何より嬉しい。付き合って3ヶ月。始めはばいばい。だった。でも今はまた明日。あなたは特になんとも思わず言ってるのだろうけど私は勝手に良いふうにたとえる。あなたが笑うたび嬉しい。あなたと話すたび心が暖かくなる。そんなステキな恋ができて今はとても幸せ。「それじゃ-ね。また明日。」
    non さん作 [339]
  • Just be as you are… 「ついにぃ!?」

    前回紹介までこぎつけた聖等は、春を予感していたが……「ねぇねぇ康史…今からメールしてみてもいぃのかなぁ??」「今俺の女に、メール送ったから、ちょい待ちなぁ」{康史}「おっ…おぉう!!よかったらまた声かけてくれなぁ」 康史は、俺に背向けて軽く手を上げ何処かにいってしまいました…俺は、いてもたってもいられなくなり何回もトイレに行き…あげくの果てにお腹がいたくなり…トイレに閉じこもりました…「あー…腹
    ラム さん作 [383]
  • デート

    朝の10時に駅前のバス停で待ち合わせ。遅れて来たのは俺の方。 何着て行こうかな?何話そうかな?会う度に君にひかれて自分の夢も忘れていた。天気が悪いねと彼女が言った。台風が近いからかなと俺が言った。ありふれた言葉しか出ない…、それもまたありかな。しばらく歩いて気になるのはお互いの目線。背は同じなのに高いブーツ履いてるから。昨日までは彼女は俺に敬語で最後の挨拶もお疲れ様でした。そんな彼女にやっとデ
    チャッキー さん作 [1,034]
  • ラスト・メッセージ

    【ずっとおまえを愛し続ける。永遠に。】     これがあなたの最後の言葉でした。 「俺は強いから死にやしねぇよ!」「絶対退院すっから!待ってろよ!」  そう言ってたのに・・・。どうして・・・?神様はひどい人ですね。 私を置いてあの人を連れていくなんて。      私の彼は癌でした。 それを知らされたのは去年の夏でした。 今まで元気だったのに。 退院したら結婚しよう!って約束してたのに。 「先に死
    さん作 [799]
  • 朱希の♂遍歴?

    『来週の金曜日8時に店とったから〃』初めての電話から数日後のある夜電話がきた。『店の近くで一緒に車止めてから入ろぉ。だから7:45位、近くにきたら電話して』『うん。じゃぁまた連絡するね。』今回の電話も直哉さんのペースで話をした。中々の傲慢っぷり。朱希ゎチョットこの人苦手…違ぅ人違ぅ人。〜“11日(土曜)”〜その日も仕事。終わると急ぃで家へ帰り支度を始めなきゃ。第一印象が大切。今日のコンセプトゎ落
    shino さん作 [573]
  • ラスト・メッセージ

    【ずっとおまえを愛し続ける。永遠に。】     これがあなたの最後の言葉でした。 「俺は強いから死にやしねぇよ!」「絶対退院すっから!待ってろよ!」  そう言ってたのに・・・。どうして・・・?神様はひどい人ですね。 私を置いてあの人を連れていくなんて。      私の彼は癌でした。 それを知らされたのは去年の夏でした。 今まで元気だったのに。 退院したら結婚しよう!って約束してたのに。 「先に死
    さん作 [584]
  • 存在

    2005.03.01出会った。運命の人。そのひととサヨナラをしてイロンナ事を想い感じる。私は自分の事しか考えられていなかった。風邪をひくと淋しい事バイバイすると私は一人ぼっちだとゆうこと。あの頃の私は自分の淋しさを紛らわす為必死で大好きな人を想う気持ちが欠けていた。それなのに彼は私を大事にしてくれた。沢山喧嘩もした。ほとんど、彼が本気で怒った。おかしくなったんじゃないか?と思う位怒り方も異常だ。
    きょうこ さん作 [552]
  • 「スキ。」1

    放課後。教室を後に校庭に向かう4人。「さ…桜さんっ!!」聞き慣れない声に振り向く4人の前に、見知らぬ男が目に飛び込む。真也「また…か」研二「みんなこりないね。」洋治「これで…何人目?」この情景に4人は慣れた応答をする。「あ…あのっ」男は言葉を詰まらせる。真也「ナツキ、俺ら先行ってるナ」真也は軽く手を振りその場を去る。洋治「勇気だけは認めるよっ」研二「気を落とさずに…ねっ!」洋治と研二は一言ずつ言
    ナツキ さん作 [563]
  • 万華鏡(11話)

    ‥あれから凌を避けてる。木曜は2本早い電車に乗ったりもしてる‥。正直、どんな顔をすればいいかわからない‥。それに会ったらきっと聞かされると思った。瞬が病院に入院したことは噂で聞いている。けど、その理由は誰も知らない。‥知りたいけど‥‥知りたくない‥。最近ずっとこんなかんじだった。そんなある日‥メールがきた。−−−−−−−受信メール木崎凌〇〇〇〇〇.ne.jp[件名][本文]‥この前はごめん。会っ
    飛水 さん作 [379]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス