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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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ミルクチョコレート
先生…先生……大好き。先生を想う気持ちは誰にも負けない。
ゅー さん作 [450] -
エンキョリ恋愛
最初の出会いは友達とのカラオケ。友達が仲の良い男の知り合いを呼んだらそこに一人彼がいた。最初はどうでも良かった。カラオケも終わり彼とは何も話さず私は帰った。何日かして知らない番号から電話がかかって来た。私は不思議に電話に出たらあの時の彼からだ。それから少しずつ連絡を取りあい友達と一緒に会う事になった。何度か会い彼の優しさや思いやりさに惹かれる自分がいた。でも私は仕事の都合で県外にいる。だからあま
なな さん作 [425] -
逢いたい
恋愛には…いろんな形がぁると思う…普通同じ学校の人と恋するとか……友達の紹介で仲良くなったりとか………まぁ恋愛ってのは人それぞれだと思う。私の本格的な恋愛の始まりは携帯のサイトだった…まぁ…その前も恋はしてたけどみんな片思いで終わってたなぁ…この小説では…私自身の恋愛を書いています。―2006年4月ユキは高校に入学した…ユキが受かった高校は彼女の住んでいるとこらでは上から2番目の進学校でぁる。母
YOU さん作 [493] -
犯罪者?
生きていたなら、なぜ女性は死んでるフリをしていたのか。そして俺が家を飛び出し警官と戻るまで大体、10分から15分の間に何故死んだのか。不可解な事ばかりで脳の疲れは限界を迎えていた。結局、警察は疑っているが証拠不十分で容疑者までいかず帰らされた。家に着いた頃には夜中の3時近くだったが寝れる訳がない。一連の出来事を自分なりにまとめてみる。なぜ死体のフリを?わずかな間になぜ死んでしまった?見た事の無い
寿 さん作 [365] -
ハコレン…もう戻れない
〜第二章・帰り道〜 ビクトリアで三時間以上は話しただろうか。一度もちゃんと目を合わす事なく,まいを駅に送る時間が来た。ビクトリアを出ると外は二月ということもあり,外に出た瞬間手足の指先がかじかむほど寒かった。俺は自転車を押しながら歩き,その横をまいが歩いた。まいは歩くのが遅かった。寒くて早く帰りたいはずなのに,ゆっくりな歩くスピードが心地よかった。まいを駅までおくり,最後に俺がその時はい
リョウ さん作 [338] -
夜遅くにごめんぬ3
出会いは偶然!ロマンチックに…が乙女の理想だけど、ヒカルと初めて会ったのは駅前にあるチェーン系列の居酒屋のしょぼい休憩室だった。自慢じゃないけど結構お金持ちの家に生まれた私はバイトなんてきっと一生しないだろうと思っていた。簡単にいえば父の仕事がうまくいかなくなってお金が必要になった。ヒカルの第一印象さえあやふやだ、そのくらい何もかもに必死だった。夕方から始まるバイトはもちろん男が多くて、中学から
一色 さん作 [363] -
Jumpin' Five 24
「菜由美ちゃん、久しぶり。」おっと美加だ。美加は本番には出なかったので、確かに久しぶりだ。「ティンパニ、出すの?」「わからない。一応、3台くらい出すかな、と思って。」「そうだね。」美加はあとから私の手伝いをしてくれた。あとの打楽器メンツはまだ来ない。富山くん、君だよ、君。下っ端なんだから、早く来いっ。(下っ端扱い)「菜由美ちゃん、彼氏できた?」「できないよ、なんで?」美加はティンパニを運びながら
曽根菜由美 さん作 [332] -
Jumpin' Five 23
それでも、昨年度は有給5日残ったし、その前の年は無欠勤(早退はあった)だった。なんとかやっていける、そう思っていた。今年はハマってるなぁ。1学期のあたまに2日休んだ時点で、終わってるよ、うん。(「結構、ムチャしますよね…。」って言われたなぁ。)そう、進一さんに。私はムチャしているのだろうか。普通だと思うけど。 少なくとも、山内美加よりは多忙でないと思っているけど…。 4時間目に薬の副作用が出た
曽根菜由美 さん作 [341] -
Jumpin' Five 22
第2部 恋愛関係 10月7日(月)、疲れた。 月曜日から疲れるとは、何ぞや、と思われるかもしれないが、仕方なかろう。 疲れただけではなかった。頭を引き裂かれるような頭痛が襲ってきていた。今は3時限目。やっとあき時間。(進一さん、どうしているのかな?)最近、こんなことをよく思う。勤務中にそんなことを感じているいるなんて、不真面目なヤツだけど、ふと頭に浮かぶのは、あのかりあげ君風の顔立ちの進一さん
曽根菜由美 さん作 [328] -
Jumpin' Five 21(第1部最終話)
次の日、岩田さんからTELがあった。夕方5時半ごろで、私はまだ家に居なかった。学校から戻ったのは、6時半ごろで、そのあと折り返し連絡をした。親が番号を聞いてくれてあったのは幸いした。 だいたい、私どもの仕事には、勤務時間っていうのがあって、そんなに早く家にいる訳ないっての。「あ、曽根さん?学校に行ってたんだ。えらいね。」岩田さんはそう言ってきた。そうか、私は休んでると思ったのか。「この前…昨日
曽根菜由美 さん作 [346]