携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • Jumpin' Five 15

    初見大会はさっそく行われた。私が1stで、美加が2nd。そして、富山くんが3rdである。これは単に年功序列。そして、岩田さんがドラムセットでシンバル&バスドラを演じる。 曲はわりとさらっと通った。富山くんの16分音符が怪しいと思われたが、彼にスネアをやらせなければよい。…そんなこと言うとかわいそうだけど。っていうか、本当は勉強のためにやらせるべきだけど、一応、コンテストで演奏することを想定してっ
    曽根菜由美 さん作 [365]
  • Jumpin' Five 14

    そして、楽器のセッティングを終え、岩田さんが例のアンサンブルの譜面を分けてくれた。『Jumpin' Five』というタイトルで、名前の通り、5人で演奏する。スネア3台、バスドラ、シンバル、とかなりオーソドックスな編成である。近年の打楽器のアンコンにあるような、いろんな…それこそ名前もわからないような打楽器を使う、というようなことは決してない。使う楽器はたったの3種類。「パート、オレが勝手に決めた
    曽根菜由美 さん作 [330]
  • Jumpin' Five 13

     文化祭が終わって、私はくたくたであった。 病気をしていたこともあって、ゆっくりと休んでいないせいもある。まだ熱っぽい体で文化祭をこなし、次の日の日曜日は家で寝ていたいところである。しかし、今日はアンサンブルの曲の初めての合わせだ。言いだしっぺの私が行かない訳にはいかない。美加は午前中しか来れないし。これじゃあ、朝から行ってやんなきゃ5人揃って合わせができない。私は親が止めるのを振りきって、家を
    曽根菜由美 さん作 [333]
  • 先生?

    「相州高校の剣道部員?」な、何故それを!?いきなり初対面でそんな事言われたらビックリだよ〜。汗。「はい…そうですけど…。」「あ、マジで!?俺春から相州高校の剣道部の顧問になる斉藤って言うんだ。よろしく!!」(えぇー!?ちょっと偏見かもだけど教師で『マジで』はないっしょー!?やっぱり教師なら『本当に!?』って言って欲しい…。……でも…悪い人じゃあなさそう。)「こちらこそよろしくお願いします。」
    鈴夢 さん作 [428]
  • 君が僕にとっての道しるべ

    パチン!「いって〜!」「また今日も寝坊か〜?早く起きて!学校行くよ。」「う〜ん…朝からガミガミうるさいなぁ!」「あんたが起きないからでしょ!まったく毎日毎日、起こす方のみにもなってよね」「へいへい…」いきなり始まってしまったのでここで説明に入りたいと思いま〜す!俺の名前は上地ひかる、スポーツ万能で頭はいい!まぁ天才っす!(自称)そしてこいつは神村ちさと、頭はよくて、スタイル抜群で友達にも好かれて
    ウィンド さん作 [582]
  • こたえ

    『拓ちゃん、私と別れたいの?』私の問い掛けに、彼はうつむいた頭を横に振った。『じゃあ何で…!?』思わず荒げそうになった声を抑え、その後の言葉も飲み込んだ。私の家の私のベットで私の知らない女の子がスヤスヤと幸せそうに眠っているからだ。部屋中に散らばった服の趣味から彼のバンドの熱狂的なファンである事はわかる。   私はどうすればいいんだろう。正直、彼女を起こし、二人を罵り、平手打ちでもお見舞いしてや
    さん作 [554]
  • ハコレン…もう戻れない

    〜第一章・メル友〜ある港町の母子家庭の長男として生まれた。高校にはいるまで,六人くらい付き合ったがキスすらしたことがなく,いつも 「あたしの事好きじゃないんでしょ?別れて」とフラれ続けていた。それでもキスをしたいと思う人には出会えてなかった。高校二年生の冬に家も近く仲のいい男友達(しょう)が近くの高校の女の子とメールをするようになっていた。俺も五人くらいとメールはしていたが会ったりすることはなか
    リョウ さん作 [422]
  • Jumpin' Five 12

     気分が悪い。本当に急に悪くなった。さっきまでなんともなかったのに。まだ暑さが残るこの時期、エアコンをつけているのだが、その冷房の風を心地よいと感じられず、むしろ寒いという感じであった。出番のないときは、床の少しひな壇風に段になっているところへ腰掛け、下を向いて休んでいた。「曽根さん。」富山くんが呼んでいる。出番だ。それはわかっているんだけど、立ち上がるのがやっと。ふらついているのが自分でも良く
    曽根菜由美 さん作 [463]
  • Jumpin' Five 11

     次の練習のときに、美加が出てきた。美加には、さんざんアンサンブルの魅力を語った挙句、本番には、エキストラとしてメンバーに加わることを承知してくれた。本番の日は予定入ってないからいいよ、と快く言ってくれたのである。やっぱり、持つべきものは教え子だ、うん。 今日も、畑中さんは来てくれたので、久しぶりにメンバー5人が揃った。 久しぶりじゃない!初めてだ!私が入会してから。「曽根さん、譜面見つけたんだ
    曽根菜由美 さん作 [358]
  • Jumpin' Five 10

     ところが…。「進一くん…。」私と話し終わって、うかない顔をしている進一さんを手招きで沢井さんが呼びとめた。ひそひそ…というほどではなく、普通に会話していたので、だいたいの内容はわかった。「9月29日日曜日に、東部公民館(実名?)が取れたから、今日の合奏のときに連絡してくれる?」「あ、取っていただけたんですか?良く取れましたね。すみません。」「じゃあ、頼むよ。」「はい。」9月29日か。一週間前っ
    曽根菜由美 さん作 [378]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス