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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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サンタクロースと靴下
去年も一昨年もこの時期は大忙しだった。仕事の合間をぬって、いろんなお店を見て、彼の欲しがっているものを探りながら、当日の予定を考えて…。 「靴下ぶら下げないとプレゼントもらえないよ。」って子供じみたことを真顔で言いながら彼はベッドの端に靴下をぶら下げた。親指の辺りがもう擦れていて「こんな汚い靴下じゃ入れてくれないよー」と私が言うと「赤や緑の可愛い靴下はありふれていてサンタクロースも見飽きている
三浦ロゼ さん作 [341] -
大好きだょ。-3-
ユキミとイツキが初めて同じクラスになった時、2人は中3だった。ユキミには彼氏がいて、イツキは同じクラスの子が好きだという噂が流れている頃だった。実際ユキミには付き合い始めたヒロトという彼氏がいた。とても優しくて笑顔を絶やさない人だった。学校行事や受験勉強で9ヶ月が慌しく過ぎると、ユキミはヒロトの優しさを重荷のように感じ始めていた。それとは逆にさばさばしたイツキに惹かれ始めていた。それでもやはりヒ
蜜柑 さん作 [351] -
Merry Christmas ?
僕はそれからも、週に一度、あの人の家に行っては、昼飯をご馳走になったり泊まったりした。誕生日が近い僕たちは、一緒に互いの誕生日を祝った。誰よりも早くおめでとうが言いたくて、あの人の誕生日、夜中の12時に電話した。30にひとつ足りない歳になったあの人は、「真剣に絵の勉強をしたい」と言った。「へぇ。そんな事考えてたんですかぁ」僕は素直にビックリした。「だから、仕事を辞めて、留学したい」「えっ…、本気
K さん作 [453] -
ロシコ。
「キャッ」ボーっとしていると一人の女性にぶつかった。「すいません」「いえ。」彼女のカバンから落ちた物を拾う。拾い終わると、「お詫びさせて下さい。」僕は思うがままに僕はいってしまった。「いえ。ただこれだけの事ですし。」彼女は断わった。「お願いします御食事だけでも。」すると今度は、御食事だけですよ。」と言って名刺を渡された。こんな綺麗なお姉さんから、キ('∀')ター。いかんいかん。僕は、いま流行のチ
ミカン さん作 [289] -
好きだった。。。
私が小6の時、私は好きな子ができた。その子は私とは違う学校でしゃべったこともない。その子を私はいつのまに好きになってしまった。会うたび、会うたびその思いは募っていくばかりだった。そんな時移動教室に行くことなった。たまたま一緒に行くことになり私はドキドキしていた。2日目の夜、私は頭が真っ白になった。なんと私の友達がその子を好きだと言ってナイトウォークに誘ったと言うのだ。私は何も言い出せなかった。友
ちづる さん作 [344] -
君笑嬉
君を・・。君をずっと見てた・・。あの日カラ・・。初めて自分の気持ちに気づいてしまった。君は手の届かないトコにいる・・。けど・・。私にもチャンスがきた・・。クラスが同じになったのだ**これから私は戦う・・。あの人が好きだから・・。片思い・・。けど・・けどね??好きなんだ・・。クラスの人にも学年の人にも後輩にも・・。家族にも・・・。負けない・・。気持ちだけはぜったい負けないよ??あなたが好き。笑った
ハル さん作 [314] -
万華鏡(7話)
なぁ‥瞬‥もうすぐ俺たち誕生日だな、もう俺も23歳だぜ。なのにまともに進路も決めないでふらふらしてる。おまえがいたら何ていうかな‥『瞬!!瞬!!!!!』目の前に倒れているのは俺の弟。‥あの時も同じだった。親父も胸を押さえながら倒れた。そして死んだ。まさかとは思う、けどこの世に100%保障されていることなんてない。‥ピポーピポーピポー。「この方が木崎瞬さんですね、状態を教えて下さい。」担任の江藤が
飛水 さん作 [329] -
万華鏡(6話)
私はバレー部のマネージャーになった。毎日朝練、午後練があり忙しい生活を送っていた。しかし唯一、木曜日の朝だけは練習がなかった。ある木曜日の朝、私は8時07分初の電車に乗るため改札口を通った。ホームで電車を待っていると後ろから肩を叩かれた。「よっ!美月」『あっ、凌!もーぅ、びっくりしたよー』「わりぃー。今日は朝練ないのか?」『ん。木曜だけはないの♪いつもこんな遅いの?』「おぅ!俺はいつもこの電車!
飛水 さん作 [287] -
クリスマスの夜にサヨナラを 第2夜
彼と別れて、初めてのクリスマスをむかえようとしていた…。私の学校では、クリスマス会という学校全体で行う行事があった。―当日―私は運良く、先輩の隣に座ることができた。 『君…同じ部活の近藤さん…だよね?いつも頑張ってるよな。』(……えっ?)先輩から私に声をかけてくれた…!すごくうれしくて、コクリとしかうなずけなかった。 ドンッ!!!「…〜ったいわねぇ!」「いいじゃんか。いつもの事だし。」 っとい
春日さくら さん作 [341] -
蒼い空の向こう
秋の高い空を見上げる。『もうすぐ冬がやってくる。…あなたと出会った季節が…。』あの頃のあたし達はずっとあの幸せが続くと信じてたよね。あなたは友人の好きな人で、私達はよく男女4人で飲みに行ったりドライブしたりしてた。ある日、仕事と家のストレスで私は40度の熱を出した。毎日夜中まで遊び惚けていた私は親に家を追い出され、車で生活してた。罰が当たったんだ。気付いたらあなたの携帯を鳴らしていたみたい。そん
あさみ さん作 [836]

