携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 恋実‐5‐

    『夢嘉ちゃん、夢嘉ちゃんのが一つ先輩だし、慶羅の事またよろしく頼むね。』『あっはい。こちらこそ。慶ちゃんとまた通えて嬉しいですょ』『あっはっはぁ。夢嘉ちゃんゎいいこだな。慶羅ゎ夢嘉ちゃんを嫁さんにもらえばいいな。』『やだっ。お父さんったらぁ、夢嘉ちゃんでももしそうなったらお願いね、夢嘉ちゃんなら安心だゎ』なんて言って私ゎ顔が真っ赤になった。慶ちゃんも部活を決める時期になった。『慶ちゃんゎ何部には
    夢嘉 さん作 [264]
  • 恋実‐4‐

    美奈ゎ部活の事で電話をしてきたのだった。だけどまだわからないし明日また話すことになった。『なんだったの?』『部活の事。』『まだ決まってないんだ。』『ぅん、でも入りたい部活ゎあるんだ、ボランティア部。将来ゎ保育士になりたいし子供に関わるのが多いみたいだからさ』『いいんじゃないかな?男もあんまりいなそうだし。』『えっ?』『だって夢嘉に男が関わるのがやだ』『あはは、ありがとう。』慶ちゃんゎふてくされた
    夢嘉 さん作 [256]
  • 恋実‐3‐

    『ただいま〜』『お邪魔しまぁす。夢嘉、早くご飯!俺お腹すいちゃった。』『まだょ。洗濯物とかしなきゃだから待っててくれる?ごめんね、』『わかったぁ』慶ちゃんゎ可愛い、素直というかなんというかとにかく可愛いし大好き。洗濯物も終わりご飯の支度を始めようとエプロンをした。『夢嘉〜なぁに?そのエプロン、作ったの?』『ぅん、前の家庭科の授業でね、あんまうまくないかもだけど家で着る分にゎいいかなって思ってさ。
    夢嘉 さん作 [268]
  • 恋実‐2‐

    私が慶ちゃんより先に中学生になった。私も少し大人になり、毎日慶ちゃんに会わなくても寂しくなくなった。でも本音を言うとやっぱり慶ちゃんに会いたかった。でも慶ちゃんゎ小学生。私ゎ中学生。離れてるかな、でもたまにゎ学校も近かったしたまたま慶ちゃんに会った時ゎ一緒に帰った。そんな時私ゎ部活に入らなくてゎいけなくなり迷いながら帰ってると前に慶ちゃんと女の子が4、5人いた。私ゎなんだか悪い気がしたのでそのま
    夢嘉 さん作 [271]
  • 恋実(こいみの)‐1‐

    私がまだ13才くらいだったときの話。私ゎ夢嘉(ゆめか)。あの頃ゎまだ中学一年だった。でも立派に恋ゎしていた。私がまだ5才くらいの頃に埼玉県内での引っ越しをした、そこで出会ったのが私の家から約100Mくらいのとこに住む慶羅(けいら)、私より一つ下の男の子。子供だった私ゎすぐに仲良くなって毎日毎日遊んだ。泊まりっこもたくさんした。ルルルルー。ガチャっ『はい、吉田です』『あたし夢嘉ですけど慶ちゃんいま
    夢嘉 さん作 [324]
  • 夏休み

    34歳の夏、本気で二人の男性に恋をした。結婚して10年くらいはたっていると思う。一番下の娘が小学生になって少し心に余裕ができて平凡な毎日に嫌気がさしていた。なんとなく携帯のゲームサイトを開き自分のアバターを作った。よくわからずゲームをしていると掲示板にたくさんの書き込みがきた。いっぱいあるなかで何回も同じ人から書き込みがあった。一人はみっつ年上の人で、もう一人は同い年の人だった。興味本位でゲーム
    まみ さん作 [182]
  • 夏休み

    34歳の夏、本気で二人の男性に恋をした。結婚して10年くらいはたっていると思う。一番下の娘が小学生になって少し心に余裕ができて平凡な毎日に嫌気がさしていた。なんとなく携帯のゲームサイトを開き自分のアバターを作った。よくわからずゲームをしていると掲示板にたくさんの書き込みがきた。いっぱいあるなかで何回も同じ人から書き込みがあった。一人はみっつ年上の人で、もう一人は同い年の人だった。興味本位でゲーム
    まみ さん作 [170]
  • 君と見た空*6の3

    「ねえ、光。これ置いたあと抜け出そーよ」 「そーだな。あっちはあっちで上手くやってるだろーし」 「あっち?」 「シュンと角田さん。シュンが誰か紹介しろって言ってきたからさ」 え? 「なーんだ。光、リクちゃんのこと好きなのかと思った」 「なわけねーじゃん。俺にはリエがいるし」 え? そんな…… 「ねえ、もしさ。リクちゃんが光のこと好きだったらどーする?」 「無理無理! 速攻断るね。何か付き合っ
    玲唯 さん作 [420]
  • 私の彼氏は…?

    イメージが…とにかく!、私はタカピーが大好き。タカピーは、優しいから他の女子の前でも笑ってるけど。「百合子〜。聞いて〜」私は、うんうん。と、話をきく…いつも、こんな感じでかえる。「百合子…」丁度、二人の、通学路の別れ道…タカピーは、私にキスしようとする…これも毎日の事…
    ブラッキー さん作 [450]
  • 私の彼氏は…?

    「百合子〜」向こうから、タカピーが手ぇ振ってる…「タカピー?!」私は、タカピーに駆け寄った。タカピーは、イケメンでスポーツ万能で勉強ができて頼りになって背が高くて真面目で優しくてかっこ良くて、そんなタカピーが、私は大好き。私の彼氏になるなんて、思ってなかった…。でも、私と、タカピーの秘密があった。それは、他のひとにわ、絶っっっ対に言えない…だってさ、タカピーの
    ブラッキー さん作 [453]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス