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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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運命夢想病
何気なく夜空を見上げたとき。それはひとつの恋に答えが出たようなもの…。その時、涙が溢れたら、自分に嘘を付いている証拠かもしれない…。間違ってしまった…。いや…そんなはずはない。誰もが同じ思いをしてるはず…。運命の人なのに、これは正しい恋なのでしょうか…。……「プオ〜ーン!!」ラッシュ時の苛々気分に追い撃ちをかけるようにトラックのクラクション音が響く。 毎週月曜日は、社長が勝手に決めた朝礼での社
秋りんご さん作 [382] -
私のうたよ君に届け
―8月―\r私は習い始めたばかりのダンスの発表会だった。胸はずませ私は、始まる前に外へ深呼吸をしに行った。外はまだまだ暑い夏。私は深呼吸をして、緊張をほぐしたあと、すごい勢いで後ろを振り向き走った。ドンッ!何かが私とぶつかった。「…いったぁ……」私はせっかくの穏やかな気持ちを踏みにじられたようだった。ふと前を見ると…。
春日さくら さん作 [374] -
ある日突然1
それは某年6月のある日、〔凛ちゃん このごろきれいになったね〕といわれたときから急に 突然 ひろ様のことを考えるようになってしまったの! 仕事中でも寝ていても風呂に入っていてもずっ〜とずっ〜と考えて胸がきゅぅんとなってる自分がいるの! なに!私どうしちゃったの?自分のなかにまだそんな気持になれる要素をあったのか!と自分でもびっくりして どうしょう!どうしよう!と毎日どきどきしていた。 電話したい
かり さん作 [497] -
恋のラブゲーム 3
『はぁー、入っていた。最悪』そう私が朝の学校が嫌いな訳は、下駄箱に沢山のラブレターが沢山入っているから。『優奈ー、待ってよ!!見てよ、猿にピアスとられた!もー、最悪。あーまた入ってるね!!ラブレター良いなぁ!!私も欲しいなって優奈何処行くの授業始まるよ!』『トイレ、その後保健室に行くって猿に言っておいて。じゃ』『あっ、行っちゃった。そういえば先輩達が優奈にあんまり気に入られていないって・・・まっ
キャンディー さん作 [445] -
アシンメトリー(1)
白いレースのカーテンが背中を滑って、華波は目覚めた。いつもとは違う、真っ白な朝だった。隣には夏生が静かな寝息をたてている。タオルを手に、ベッドから立ち上がると、夏生が薄目を開けて鼻をすすった。「おはよ。もう起きたのか?」「うん。用意しないとね。映画見に行くんでしょ?」顔を洗って鏡の中を覗く。いつもと変わらない自分。でも、明らかに違う自分。気持ちだけで走ってしまう悪い癖を客観視できずに、夏生と一緒
砂川華波 さん作 [426] -
まいほーむ 11(最終話)
あまりに可愛らしい答えに呆然としていると、マコが唇をとがらした。「バカバカしぃ〜とか思ってるんでしょ。どぉせバカですよ〜だ。」すねるマコにまた軽くキスをして、頭をなでる。「また新しいの買ってやるよ。次は結婚記念かな。」真っ赤になって絶句するマコの手をひいて歩く帰り道。優しい月を見上げて、この手は一生離さないと誓った――。
るぅ さん作 [497] -
まいほーむ 10
「あんなの、本気じゃないから。」耳元で呟くと、マコが笑った。「知ってる。最初はびっくりして悲しかったけど、すぐ嘘だってわかった。」「なんで・・・?」「アキラ焦ると眉間にシワが寄るもの。怒った時も考え事してる時も寄らないけど、焦ってる時だけ。」すべておみとおしだ。俺すら気付かない俺のクセ。思わず笑う。「私も大っ嫌いなんて嘘だからね。」「知ってる。」「なんで?」「教えない。」「なにそれぇ!」ガバッと
るぅ さん作 [468] -
まいほーむ 9
柔らかい髪の毛も、華奢な体も、細い腕も、すべてが愛しくてたまらない。しばらくそのままでいると、マコが弱く背中を叩いた。「苦しいよ・・・」そう呟いて笑う。少し力を緩めると、マコが顔を上げた。その瞬間に唇を奪う。「っふ・・・んん・・。」激しく、深く、むさぼるようなキス。離れてはまた恋しくて口付ける。何度しても足りなくて、数えきれないほどキスを繰り返す。「ア・・キラ・・」途切れ途切れ聞こえた声にようや
るぅ さん作 [467] -
まいほーむ 8
一瞬見つめあった後、すっとんきょうな声を上げた。「アキラァ!?」パタパタと近付いてくる影の顔が鮮明に闇に浮かぶ。正真正銘――マコだ。立ちすくむ俺の腕をさすりながらマコが見上げてくる。「こんな薄着で何してるの!?風邪ひいちゃうよっ!!」自分だって薄着じゃねぇか。軽口を叩こうとしたが、舌がうまくまわらない。きょとんとしたマコの頬に触れながらやっと声をしぼりだす。「・・どこ・・行ってたんだよ・・。」「
るぅ さん作 [450] -
まいほーむ 7
俺ん家の反対方向を指差す。その方面は普段ほとんど行ったことがない。ただの住宅街で、だいぶ先に違うコンビニがあるくらいだ。「何してんだあいつ・・・。」思わず毒づく。まぁとりあえずここまで何事もなく来たらしいことにホッとしたけど。「・・ありがとぅ。」呟いてから次の目的地へと向かう。こんなに走ったの久しぶりだ。痛む脇腹を押さえながらも速度は下げない。一分でも一秒でも早く、顔が見たい。声が聞きたい。この
るぅ さん作 [735]

