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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • まいほーむ 6

    更に力を入れると、掴んでた男が小さく首を振った。「み・・見てねぇよ・・女なんて・・・。」「・・・・・。」うそをついている様には見えない。「・・・悪かったな。」手を離して一言詫びると、座ってた男が口を開いた。「女探してるなら急いだほうがいいよ。さっき違う奴らもたむろってたから。」答える余裕もない。俺はまた走り出していた。公園を飛び出て勘を頼りに進む。真っ暗な道を走っていると不安ばかりがつのる。嫌な
    るぅ さん作 [532]
  • まいほーむ 5

    「何やってんだ俺・・・」軽い気持ちで怒らせて、傷付けて――――婦女暴行の――突然耳にはいった不穏な言葉に驚いて顔を上げる。TVはいつのまにか明るいバラエティから無機質なニュースに変わっていた。時刻は1:10女が一人で歩く時間じゃない。思わず携帯を掴むがもちろん何もきていない。当たり前だ。隣にマコの携帯が転がってる。だからかけることもできない。「携帯くらい持っていけよ・・!」次の瞬間には家を飛び出
    るぅ さん作 [528]
  • まいほーむ 4

    いやに明るい司会者の声が今日はやけに耳につく。しばらく眺めてから時計をみやるとまだ5分しか経っていない。軽く嘆息してからTVに集中する・・・が、駄目だ。くだらないボケになぜか腹が立つ。いつもは笑ってるのに――隣でキャッキャッと笑いころげるマコが目に浮かんだ。あぁ俺いつもつられて笑ってたんだ。マコがあまりにも楽しげに笑うから。頭を振ってもさっきのマコの顔が離れない。ほんの一瞬だけ見せた顔。悲しい―
    るぅ さん作 [571]
  • まいほーむ 3

    「もともと私がなんで怒ったか、ちゃんと解ってる?」「は?」突然の問いに一瞬止まる。「・・・家に女入れたから。」「もひとつは?」「もひとつ・・・?」今度はしばらく考える。なんだ?女入れたこと以外・・・別に何もしてねぇよな・・・。まじでわからねぇ。「・・・・・?」黙ってる俺をしばらく見つめてたマコが、不意に手をあげた。俺の眉間に人指し指をあてる。「アキラなんて嫌い。大っ嫌い。」嘘だ。マコは嘘をつくと
    るぅ さん作 [552]
  • まいほーむ 2

    「くだらねぇ。」わざと呆れた様に呟いたら、予想通り。マコは更に唇をとがらした。「なぁんでそゆこと言うのっ?」嘆息する俺にかまわず、マコは更に声を張り上げる。「とにかく約束して!もぅこの部屋に女の子は入れないで!それと・・・」「別にお前の部屋じゃねぇだろ。」マコの声を遮った俺の一言。正直言い過ぎた。気まずい沈黙――フォローの言葉が思い付かない。「・・・元々は・・お前が勝手に入り浸った・・んじゃん・
    るぅ さん作 [474]
  • まいほーむ 1

    俺―アキラとマコは、同棲して丸2年を迎えた。付き合いは5年を越え、お互いのことはほぼ全部――時には自分自身よりよく解る。例えば何気無いクセやリアクション・・そして次の行動パターンなど。その日も俺には、マコの次の言動が手にとるように解った。「これ、なに?」22歳には見えない童顔を精一杯しかめるマコ。手には愛用のマグカップ(クマの顔形)・・・口紅付き。「マグカップ。」「そうじゃなくて!これっ!」「口
    るぅ さん作 [506]
  • あたしとあなたの宝物

    「行ってきまーす。」あたしはいつも通り学校へ出かけて行った。羽柴優香、野木山高校2年生。どこにでもいる、普通の高校生だ。トンッ。誰かがふと後ろから肩をたたいた。「おっはよー☆」親友の彩乃だ。「おはよー」二人はお互い腕を組んだ。「ねえねえ!!最近はユウとはどーなの?」「なんも無いよー☆」本当になにもない。だって何かあったら真っ先に彩に言うもん。あたしはユウという彼氏は一応いるけれどお互いが友達感覚
    羽柴 優香 さん作 [449]
  • 好き?

    好き?君はいつも僕に問い掛けて来る。そのことを答えられる強さを僕に下さい。好きだよってたったの一言が言えない。君は常に好きと言葉を待っている。その君の期待に応えられる自信がない。応えられる勇気を僕に…!好きって言葉って短いようでものすごく重いね!
    hiko さん作 [380]
  • Memorys〜初恋〜

    桜の咲くこの季節。私は、新しい校舎の前に立っていた。これから、運命的な出会いをすることになるなんて知らずに、心踊らせていた・・・。私、有沢優香。今年から、高校生になった。入学式は、緊張して不安もあったけど一ヶ月が経ち、高校生活にも慣れてきた。友達も出来た。あとは、彼氏を見つけるだけだった。そんなある日、HRの時間に『何の部活に入部するか?』という質問を先生からされた。私は、まだ決めていないと言っ
    蓮華 さん作 [508]
  • 風P1

    僕が14歳の時のこと/風が吹く度、君のことを思い出す。君は覚えているだろうかあの日のことを…。あれは秋の少し寒い日だったね。僕は君の笑顔を遠くから見ることしかできなかった。君と話すことで君に僕の心の鼓動、気持ちをしられるのが怖かったから。でも、ある日、あれは秋風が吹いた時だったね君は僕に「秋は好き?」と声をかけてくれたね。その時、逃げたけど答えは、あったんだ。「秋は好き。」だって秋は、君と出会え
    hiko さん作 [338]

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