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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 天使のすむ湖(最終章)5

    香里の使用していた真っ赤なポルシェも現役で、今も俺の愛車、そのポルシェで到着し車庫に入れると、そこに同時に着いた桜井が、4WDから降りてきた。ずっとこの湖には来なかったから、驚いた「桜井ー」「今日は香里さんの命日だろーだから、俺も墓参りだよ。」と気を利かせて、プルーローズとお線香を持ってきていた。「ありがとうな、」と俺が言うと「いいや、お礼なんていいんだ、お前にとって大事な人は俺にも大事な人だか
    雪美 さん作 [415]
  • 天使のすむ湖(最終章)4

    今日は15年目の香里の命日だった。毎年命日には、俺一人で、この湖の別荘に泊まるようにしている。ひたすらこの日だけは、思い出に浸り、今の自分のことを香里に報告する意味もあるから・・・岬は本当は寂しいかもしれないが、愚痴も言わずにいってらっしゃい、と送り出してくれる。優しくてかわいい妻の岬、あの頃よりもずっとしっかりした母になり、娘も健やかに育っている。仕事も夢の大半を叶えているし、順調だった。俺
    雪美 さん作 [444]
  • 天使のすむ湖(最終章)3岬編

     あれから15年という歳月が過ぎた、ほんの青春時代の一年半から二年近くの時が、今でも彼を天使のすむ湖に連れて行ってしまう。あの湖の土地と建物全てが、一樹の物になり、今でも夏休みや長期の休日などには、別荘として利用している。しかし、寂しいと思うのは、香里さんの命日には、必ず一樹は一人で泊まって供養して、思い出に浸っていることである。私には入り込む隙間さえないのだから・・・香里さんはずるいと思う、確
    雪美 さん作 [466]
  •   *幸せな子猫の物語* 1

    好きだからしょうがないなんて世の戯言だ「せ〜んせいっ♡」「こらっ!!ほかの先生に見つかったらどうするんだ!?」あたしは高2の時から保健室の先生と不倫の関係になっている。先生と生徒の禁断の恋ってやつ。「あたしは先生とならバレたっていいよ?」「俺はそれじゃ済まねぇの。」そう言って先生はタバコをふかした。「紅葉、今日いつものとこで待ってろ。」「え?」先生はあたしが落ち込んだのが分かって言っ
    奏香 さん作 [611]
  • 天使のすむ湖(最終章)2

    あの、愛のクロスの伝説を知ってから、俺は反省の大切さを学んでいた。邪心があるとくすんでしまうあのクロスは、一つの心のバロメーターでもあり、毎日鏡で髪を直すふりをしては、輝きを確認している。くすんできた時には、何がいけなかったのか、よく考えて反省するようにしている。すると、さまざまな問題点にも気づきやすくなり、問題解決策も練りやすくなっていた。そんなことで仕事にも生かされ、30代で助教授になるこ
    雪美 さん作 [343]
  • 天使のすむ湖(最終章)

    香里が亡くなってから、15年という月日が流れた。その間に俺と岬は結婚し、五歳のかわいい娘にめぐまれた。桜井は数年前に、この地元に戻り、弁護士事務所を立ち上げて、独立した。俺はホスピスを五年前に立ち上げて、助教授となり、看取りの精神を日々伝授し続けている。特に病院からきた治療中心の考えでいる医師やナースには、「病気だけを見ていてはいけない、その人自身を見るんだ、目的は治療でも問題点でもない、その人
    雪美 さん作 [490]
  • 満たされない訳

    なんだろう。この痛いような、苦しいような気持ちは。「喰っちゃったの?」「ンな言い方すんなや。喰ったけど」「あぁあ…」昨日の晩、年下の女の子を抱いた。可愛いなって思ったし、相手もその気っぽかったし、お互い酔ってたし。慣れてた。結構遊んでる子だったんだろう。その方がいい。変に本気になられても対処に困る。「いい加減女遊びやめろよ」「関係ないでしょーが」「アンタはさ、」相手が言いかけたところで、ペタペタ
    トウ さん作 [538]
  • 祈りのような願い

    会いたくて会いたくてただ傍にいたくて何も話してくれなくてもいいから見てくれていなくてもいいからただただ会いたい「なんで泣いてるの」「泣いてませんよ」「泣いてるよ」空を見上げる黒い空にぽっかり開いた、丸い穴虚無感が胸を満たして独りな気がして周りの楽しそうで幸せそうな笑い声が遠く感じる切り離された世界に独りで立っているようなああ なるほど私はこの世界で、確かに泣いていたのかもしれない「寂しいの?」寂
    トウ さん作 [514]
  • 優しく傷つける方法

    キミを想うトキキミを抱き締めたいトキキミの涙を拭ってあげたいトキキミを守ってあげたいトキキミが恋しいと    感じたトキその想いが     憎いのならキミを優しく  傷つけてあげよう            恋という名で
    いずみ さん作 [383]
  • 空に歌えば

    嬉しい時は積極的に。悲しい時には思いっきり、空に歌ってみればいい。空は何でも知っているから。ただ、私達に伝えないだけ。あなたといっしょに歌ったら、きっと幸せになれるから。さぁ、私と一緒に歌を歌って?
    冬恋 さん作 [561]

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