トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
-
恋20話(終)
今日は友義と会える…最後の日。あれから那智は具合が悪かったから再び病院へ行った。すると…「おめでとうございます!妊娠してますよ!」素直に嬉しかった。だって友義の生まれ変わりだと思ったから。那智は友義が焼かれてしまう前に友義の顔を見て言った。★+:.*゚・☆:。・*・゚★:・。*゚私はまだ18歳だけど育てていくつもりだよ。友義と私の赤ちゃん…責任持って育てる。友義は幸せだったよね…?あのね友義…あ
たかチャン★〃 さん作 [583] -
恋19話
那智は急いでナースコールを押した。すると走って看護士と医者が来た。そして看護士が友義に何かしようとするが友義は嫌がった。そして那智を指さして最期の言葉を言った。★+:.*゚・☆:。・*・゚★:・。*゚ 「好き…だよ。」★+:.*゚・☆:。・*・゚★:・。*゚友義は途切れ途切れになったけどしっかり言って天国へ逝った。「…友義!!!友義…!友義…!友義いー!!」友義は那智があの夜から1番聞きたか
たかチャン★〃 さん作 [344] -
恋18話
友義に個室の病室が用意された。友義はずっと黙っている。しかし看護士さんが居なくなると窓の方を向き涙を流した。たまに聞こえてくる鼻をすする音が妙に那智を悲しくさせた。(友義……)友義は那智にきてとジェスチャーして那智が近くに来ると那智の服を掴み離さなかった。怖いんだろうな。我慢出来ないんだろうな。可哀相な友義。那智は力いっぱい友義を抱きしめた。すると友義は初めて言った。泣きながら…「怖い…!死にた
たかチャン★〃 さん作 [435] -
恋17話
20分位経つと看護士が一人友義の居る個室から出てきた。そして何か別の看護士と話をしている。那智は会話が聞きたくて近寄った。「友義くんの家族って居ないよね?」「んー多分。」その言葉を聞くととっさに那智の口から言葉が出た。「あっあたし!兄弟…です。」那智は自分で言って悲しくなった。すると看護士は「あっそうですか。ではこちらへどうぞ。」そう言って友義の居る個室まで案内してくれた。ガチャ…中に入ると友義
たかチャン★〃 さん作 [465] -
恋16話
病院へ着いたのは11時ちょっと過ぎ。もう病院には人がたくさん居た。友義はずっと不安そうな表情をしていた。しかし那智は何を言えば良いか分からなかった。だって「友義は死なないよ。」なんて…直接的すぎるし死その言葉を耳に入れたくないだろうなって…そう思ったから。病院のカウンターの視界に入るところへ行くと看護士さんが急いでこっちに向かってきて小さく叫んだ。「友義くん!」そして友義の手を掴み脈や熱を軽く計
たかチャン★〃 さん作 [363] -
恋15話
「よしっじゃ帰ろ!」那智は必死にその言葉をひねりだした。そして二人は那智の家へと向かった。今度は楽しく喋りながら。「今日はうちに泊まりなよ♪」「おっサンキュ!」そして一生懸命音をたてないように家に上がりこむと二人は手を繋ぎながら寝た。那智は…友義も今までで1番の幸せを感じただろう。そして朝。ピピピピピッ♪携帯のアラームが勢いよく鳴って那智は目覚めた。そして隣ですやすや眠る友義を見て微笑
たかチャン★〃 さん作 [348] -
恋14話
「良いの…?」友義の質問に那智は大きく頷き友義を見つめた。そしてドキッとした。初めてのキス。柔らかい相手の唇に那智はずっと前読んだ少女マンガのキスシーンを思い出した。そして友義はずっと「寒くない?」そう那智を心配してくれた。那智はそんな友義の優しさを感じながら★+:.*゚・☆:。・*・゚★:・。*゚ 二人は 一つになった。★+:.*゚・☆:。・*・゚★:・。*゚公園の木のしげみ…下手すれば
たかチャン★〃 さん作 [424] -
恋13話
すると友義は観念したように言った。「…じゃー帰るか。」「えっ…」那智はいつの間にかその時間を楽しんでいてずっとそうしてたいと思ってしまっていた。だから思わず引き止めてしまったんだ。「あとちょっとだけ…」友義は那智を抱き寄せて言った。「寒いだろ?」「大丈夫だからっ…」那智はこの時にはもう友義を好きだったのだろう。必死に引き止めた。友義はニコッと笑い言った。「しょうがない子(笑)」「えへへ♪」那智は
たかチャン★〃 さん作 [329] -
恋12話
適当に公園でもってことになって二人は公園へとゆっくり歩いていた。………………沈黙が続く。………………しかししばらくして友義から申し訳なさそうに会話が始まった。「自分から誘っといてごめんなんだけど…本当に良いの?」「…お母さんになんか聞かれたら友義のせいにするから平気♪」「こんにゃろ(笑)」笑って…二人がじゃれあって歩いていると公園に着いた。「ねえ…よっちゃんは今まで何してたの?」「何してたのって
たかチャン★〃 さん作 [323] -
恋11話
やっぱり友義だった。「……那智?」「…うん。よっちゃんだよね?」那智は平気そうに喋った。こういう時人間は逆に冷静でいられるから不思議。「…覚えててくれたんだ。」友義が言う。「…一応。」「なんだよ一応って?(笑)」少し親しげに喋れたから那智は安心して話を続けた。「久しぶりだね。」「だな!那智は可愛くなった。」「…えっ?そんなことないよ」那智は少し戸惑った。だって可愛いなんて言われたことあんまりなか
たかチャン★〃 さん作 [371]

