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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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紙ひこうき
あの時一番上にあった広告が、楽器店のものやなかったら。そこにピアノが載ってなかったら。雲ひとつない青空やなかかったら、うちは気にも止めんかったかもしれん。見上げた桜のその上の空から、うちの「ピアノ」が飛んできた。それは少し不安定で、でもまっすぐ飛んで。言葉が出ないうちの口は、動かない。言葉は少しこわい。「ピアノも何も言わん」そう言った紙ひこうきを飛ばした人。その人の音は少し雑。でもどこか優しくて
カヅ さん作 [286] -
死
★+:.*゚・☆:。・*・゚★:・。*゚そこには大きな穴があった。それが自分のものだと分かったのはいつだろう。最初はただの傍観者だった。"世界の中心で愛を叫ぶ""今会いにゆきます"など韓流ドラマに多くある…そう。恋人が死んでしまう物語。あんな口マンチックな物語を自分が味わうなんて誰が思うだろう。僕もその一人だった。だって君はあんなにも暖かかったから…君があんなにも冷たくなるなんて思いもしなかった
たかチャン★〃 さん作 [303] -
迷想浪漫 壱
文明開化によって、急速に欧化していく国。でも、庶民がそうそう変わることもないし、町だって全てが変わるわけじゃない。ガス灯がどんなに立っても夜はやっぱり暗いまま。夏が終り秋の風が吹いている。龍一は、いつものように館を抜け出して、一人夜の町を散策していた。いつものように寺社の境内に入り、その何とも言えない空気を感じていた。本殿の方まで来ると夜の闇をまといながら、ヒラヒラと舞っている蝶がいた。龍一は、
蝶流悠紀 さん作 [469] -
天使のすむ湖(青い月夜)2
少しすると、湖には特有の深い霧が立ち込めて、周囲を白く染めて、青い月はぼんやりと、霞がかかってみえた。 その時、ふと横に人影が見えた。右隣を見ると、亡くなったはずの香里が立って一緒に月を眺めているではないかー「香里、本当に香里なのか?」目を凝らすと、あの出会った頃のように、立っていたのだ、それに、背中には大きな白い羽をつけていた。「そうよ〜私よ〜」そう微笑んでいる・・・俺は目を疑い、両手で目をこ
雪美 さん作 [377] -
天使のすむ湖(青い月夜)
毎日が後悔ばかりで、これで良かったのかわからないまま、春の雨は降り続いて、どこまでも哀しいしとしと雨は一緒に空が泣いているかのようであった。何気なく窓を眺めると、外は小雨もやみかけていた。外に出てみると、夜空には厚い雲の切れ間から、青い月が顔をのぞかせ湖を照らしていた。そういえば、香里から聞いたことがある、青い月夜は、何かが起こると・・・・俺が見たことないと言うと、湖では時々あるというのだ・・
雪美 さん作 [472] -
さようなら大好きな人?
後からまた昨日聞いた綺麗な声の人が僕を呼び止めた「あの〜定期入れ落としましたよ」彼女は僕の顔を見ると彼女は笑って「またですか〜?そのうち無くしてしますよ〜」僕は顔を赤くしながら「すっすみません、本当にありがとうございます。」彼女は笑ったまま「気おつけて下さいね〜」と言い立ち去ろうとした彼女を僕は呼び止めた「あの!、1回ならず2回も拾って貰った方にお礼をさせて下さい」彼女は驚いた顔をした「そんなぁ
ど素人 さん作 [559] -
死
★+:.*゚・☆:。・*・゚★:・。*゚そこには大きな穴があった。それが自分のものだと分かったのはいつだろう。最初はただの傍観者だった。"世界の中心で愛を叫ぶ""今会いにゆきます"など韓流ドラマに多くある…そう。恋人が死んでしまう物語。あんな口マンチックな物語を自分が味わうなんて誰が思うだろう。僕もその一人だった。だって君はあんなにも暖かかったから…君があんなにも冷たくなるなんて思いもしなかった
たかチャン★〃 さん作 [638] -
今でも、
「俺、お前のこと好きなんだ」その一言で、全身の血が一気に沸騰した。照れたわけでもないのに、心臓がドクドクして煩かった。今日の学校が終わるまで、普通に話していて、普通の友達だった、ゲームを貸して欲しいと言いその日のうちに家まで来た。そしていきなりの告白。「え・・・・・っと」「返事は今度でいいから」その男子は、決してかっこいいと言う人ではなかった。眼鏡にボサボサな髪の毛。正直、自分の中で友達と認識さ
ナノハナ さん作 [615] -
笑顔の向こう
私とあなたあれから何年たったかな?私はずっとあなたを縛り付けていたんだね。……ごめんなさい。あなたは私のワガママに付き合ってくれてただけなんだよね。でもねもうあなたは自由だよ。あなたは翼を手に入れた鳥のようにどこまでもどこまでも遠くに行ってしまうんだ。もし、何年かたってまた君に出逢うことができたらその時は私の最高の笑顔を見せるね。だから……あなたも笑い返してね。あの時とは違う新しい最高の笑顔で。
Tommy さん作 [436] -
愛する…意味…
今は高校一年生の私。特別可愛いわけじゃなくって勉強も苦手だし。でも一つだけ大好きな事があるの。それは陸上競技。そんな私は中学に入り彼氏も出来た。その人は凄く優しくて、一緒にいるだけでドキドキする。ずっとこんな日が続けばいいのに。でもそれは無理だった。その間にはいろんな事情があり私が振ってしまったのだ。未練たらたらででも忘れなきゃってでも忘れられなくてその後何人かの人と付き合った…その何人かの
み さん作 [580]

