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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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12ヶ月の恋?
「うっっ……」 いきなり 大喜が血を吐いた 「ぐはっ……」 「………大喜!!!???」 倒れこんだ 私は 保健の先生を呼びにいった 大喜は病院に搬送された 学校が終わったら あいにいく と いう約束を残して…… キーンコーンカーンコーン 終わりのチャイムと共に走りだした 大喜…… 待っててね 病院について 病室に向かった ドアを開けると 眠っている大喜がいた 私は寝ている大喜に 抱きつき 気付
こちゃ さん作 [322] -
12ヶ月の恋?
屋上………? なんでだ 「じゃあご褒美ね」 そう言った瞬間 私に 甘いキスをした………。 「……一…宮く……ん」 彼は私から離れない 長い長いキス 離そうとしても 離れない 1分程すると やっと離れた…………。 「ご褒美どうだった?」 のんきに聞いてきた 「よかった!って言わないとまたしちゃうよ……………好きだから……………………」 最後の言葉が 小さすぎて聞こえなかった 「最後なんて言った…
こちゃ さん作 [313] -
12ヶ月の恋?
好きでもないのに ドキドキしちゃう 無言でいると 「もう 着いてこい!!」 ぐいっと強引に 腕をひっぱられ 「女だから……………………無理だよな!」 私は意味わからなかった そうすると 「よいしょ」 私をいきなりおんぶした 「ちょっ!!……」 ドキドキがとまらない〜〜〜 「お前って結構デカいな!笑」 と言いながら階段を上っていく 降りようと抵抗すると… 「悪い子にはチューしちゃうよ」 「は…
こちゃ さん作 [308] -
12ヶ月の恋?
私は思いきって 声をかけてみた「い……一宮…くん?」 一宮くんは 私の方を見ながらよってきた。。。 「俺になんか用? もしかして 惚れちゃった?とか…??!」笑 心臓が飛び出そう…
こちゃ さん作 [358] -
12ヶ月の恋
「大喜ぃ〜〜!!なんでよ!なんでよ!行っちゃいや!!!………たい……き……」 私はたった 12ヶ月の恋をした プロローグ 2009年 春 4/5 満開の桜の中 最後の1学期の始業式が始まった… 「えーゴホン みなさんは春休みどう過ごしていましたか!?校長先生は……………………」 「あぁまた校長の自慢話が始まったよ」 「まじうぜぇ」 「さっさとしろや」 などと ブーイングの嵐。 教室に戻って
こちゃ さん作 [404] -
がんばったで賞 37 〜あなたの声が〜
「俺…また病院送ろうか?」アキは必死に否定した。「何で?」アキはノートに震える手で、『お母さんがくるから。』と書いた。「えっ…でも…。」カズヒロは言い返そうとした。しかし、でも…の先が思いつかなかった。『いいの。』「アキ…。」本当は、アキと一緒に病院に行きたい。行きたい…でも、ダメだ。『どうしたの?』「いや、何でもない。」アキは、耳の痛みを気にしながら病院へ歩いていった。「アキ…。」カズヒロの目
るー6 さん作 [343] -
がんばったで賞 36 〜アキの耳に異変が!〜
『それで、1つ聞きたいことがあるの、いい?』「あ、ああ。」カズヒロは、アキの様子が変。いつもより焦っていると察知した。『何で病院の先生に、私の耳が聞こえないこと言ったの?』「何でって言われても…アキの耳が、今どんな状態かを検査してもらって、そこから良くなるような方法が見つかればいいかなと思って。」『私は、検査入院したくなかった。』「えっ…。」カズヒロは驚いた。『私の耳は確かに悪い。検査入院も必要
るー6 さん作 [317] -
がんばったで賞 35 〜カズヒロに会いたい〜
『私、普通に学校に行って、友達と笑って過ごして、放課後は遊んだりして…平凡な毎日を過ごしたい…。失礼ではありますが、私は病院など行きたくないです。病院に行く、それだけで私は耳が聞こえないんだって、自覚してしまうんです。だから…私の耳が聞こえないことを富田先生に言った人に、この思いを伝えたいんです。』富田先生は笑って言い返した。「もしかしてその人に対して、怒りたいんですか?」アキは、『…。』うまく
るー6 さん作 [328] -
がんばったで賞 34 〜アキの不安〜
カズヒロが出ていった後、アキが目を覚ました。『えっ…ここは?』「あっ、アキさん。目を覚ましましたよ。」看護婦が医師に言った。すぐにここは病院だと察知したアキは、カズヒロを探した。『カズヒロ…どこ行ったの?』心の中で手話をしたアキ。すると、優しい医師、富田先生がアキに手話で話し掛けてきた。「僕も、手話できますよ。アキさん。初めまして。私は医者の富田と言います。主に耳の病気について治す事をしています
るー6 さん作 [307] -
First Love〜2〜
テストは一週間後…あたしは矢澤に負けたくなくて勉強をした。でも勝ったら何をしてもらおうかな?…あ!あたしの大好きなくまのぬいぐるみ買ってもらお!……一週間後……目覚まし時計の音で目が覚めた。昨日も夜中まで勉強したせいでまだ瞼が重い……矢澤『お〜い!阿川!おっはよ〜調子はどーだぁ〜?』チャリ通の矢澤がそう言って通過していった…あやか『ねぇ…ゆうき…。あたし思ってたんだけど矢澤…ゆうきの事絶対好きだ
pink さん作 [401]