携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • my HEART

    ずっとそのままでいようと思ってたのに何でだろう...君の顔を見たら抑えきれなかったんだでもアタシゎ間違ってないと思ってるよあのタイミングででもね...ちょっとでもいいからあの瞬間だけ会って言いたかったなそしたら今ゎまた違ってたかも...なんて有り得ない可能性を信じてるまだ好きで居てもいいかなぁ??そんな許可をとらなくったってダメって言われたってアタシの気持ちゎど-せ抑えきれないかな誰にも止められ
    шiпg T? さん作 [495]
  • 君と見た空*6の1

    06.カラオケ ───『明日10時に駅前だって』 ───『頑張りなよ!』 昨日、ユウカからメールがあった。 時間を伝え忘れた結城くんから伝言を受け取ったみたい。 ちょっと早めに着いちゃったなあ。 結城くんはまだ来てないみたいだし。 私は公園のベンチに座って結城くんを待った。 結局風邪は治った。 先生の言いつけを守らないで、夜遅くまで今日着ていく服選びをしてたのに不思議。 「早く来ないかな
    玲唯 さん作 [379]
  • この想いを伝えたい

    気が付くと彼ばかりを見ていた。すれ違えたとき、隣に並んだとき。いつも彼を目で追っていた。だから彼に伝えたかった自分の気持ちを…。でもその伝え方がわからない。「好きです!」「付き合って下さい!」「ずっと好きでした!」普通ならこんな感じで告白する人が多いけど私はしない…イヤ、しないんじゃない。出来ないんだ。恥ずかしいとか自分からじゃなくて相手から告白して欲しいと言う訳ではない。もっと違う何かで伝えた
    おせんち さん作 [624]
  • 君の声?

    ‐苦手‐『キーンコーン』今日は待ちに待った高校の入学式。アタシは一回り大きい制服を着て、校舎の中に入る。誰も知り合いはいなく、一人指定された教室に行く。『キーンコーン』予鈴がなる。ハッと気が付くと廊下には誰もいなくなっていた。アタシは焦って階段をのぼる。アタシの教室は3階で階段はとても急だった。『ガタタッ!!』急ぎ過ぎてアタシは足を滑らした。「痛ぁ…」思いっきりぶつけたお尻を擦りながらアタシは立
    NANO さん作 [516]
  • First Love〜1〜

    私は今高校2年生。今まで恋はしてきたけど全て片想い……だから付き合った事が一度もなかった。毎日毎日同じ事の繰り返しで飽き飽きしていたのだった……数学の先生『はーい!じゃあこの問題を阿川!』あ、あたっちゃった。私『えーっと…』矢澤『〇△□◇だよ』…隣の席の矢澤。わからなくて困っている私にそっと教えてくれた。私『〇△□◇です!』数学の先生『お!正解!お前が正解なんて珍しいな〜ははははは』私『ありがと
    pink さん作 [593]
  • がんばったで賞 33 〜検査入院するんですか〜

    病院の診察室。「すいません。アキが…。」カズヒロは、アキをベッドに寝かした。すると、看護婦から意外な一言を盗み聞きした。「耳周辺が酷く怪我してる…。」カズヒロはそれを聞いて、恐る恐るアキの耳を見た。おんぶしていたので気づかなかったが、耳の辺りが痣だらけになっていた。「アキ…耳が聞こえないんです。だからクラスメイトに…耳中心にいじめられたのだと…。」「えっ…何でここまで放っておくのよ。すぐ医者に来
    るー6 さん作 [417]
  • もしも1

    もしも 初めからやり直せたらまた 君の事好きになるのかなもしも 初めからやり直せたら君は またあたしのこと好きって言ってくれるのかなあたしは今でも君しか 見えない私とKが初めて付き合ったのは中学3年のときだった。中学に入って彼氏ってどんなのかな、ってすごくわくわくしてた。そんなときにKがメールしてきた。Kの存在なんて知らなかったけどメールを始めてからKを学校で見かけるようになったwでも特別な感情
    りん さん作 [244]
  • 君と初めて会ったのは、小三の時だっただろうか。 時期は曖昧なのに、あの瞬間だけは鮮烈に思い出せる。 転んだ君を、たまたま通りすがった僕は、自分の家に連れてきたね。泣き出した君を僕は必死に慰めた。すると――笑ってくれたんだよね。そして、友達になった。 次の日。僕は驚いた。おそらく君も、同じくらい驚いてたと思う。君が、転校生として僕のクラスにやってくるなんて……。偶然なんかじゃない。これを運命って
    音無 さん作 [264]
  • がんばったで賞 32 〜私もカズヒロが好き〜

    「もしもしヒロ?」『…どうした?』「警察に電話したよね?」『う…うん。』「分かった。じゃあ。」サユは強引に電話を切った。サユには、ある策があった。…公園に戻ったサユは、もう隠れなかった。カズヒロはアキを抱きしめ、必死に守っている所だった。2人は殴られ、蹴られで傷だらけだった。サユは、大声をあげた。「私、警察呼んだけど!」「えっ…ヤベェ、逃げろ!」アズサ達は駅の方へ逃げ出した。その隙にサユは、再び
    るー6 さん作 [379]
  • がんばったで賞 31 〜俺の女に手を出すな〜

    カズヒロはまず、隠れているサユに合流しようとした。『カズヒロくん!こっち!』サユは声を出すと見つかる位置にいたので、手話で伝えた。カズヒロは、サユと合流した。『声出すと見つかるから、手話で伝えた』『分かった。サユはここで待ってて。攻撃されると危ないから。』『うん。じゃあ私、警察呼んどいたほうが良いかな?』『いや、ヒロが呼んでいるから。俺行くね。』カズヒロは、アキのもとへと走っていった。「おい!」
    るー6 さん作 [368]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス