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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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Love(1)
だまされていると思ったのは、12月になったばかりの月曜のことだ。医者だという彼が勤務する病院は、この地域では最高の規模の大きな病院だ。不規則にしか会えない寂しさから、私は彼の病院を訪ねてみた。内科だって言っていたけれど、内科だけでも循環器内科、呼吸器内科、内分泌内科って、他にもたくさんあって、その上、それぞれにたくさんの医者がいて、結局彼がどこにいるのか分からなかった。看護婦さんにでも聞いてみ
木村遙 さん作 [639] -
天使のすむ湖70
そして、クリスマスイブがきても、厚い雲に空は覆われていたが、雪が降る様子はなく、香里が起きてきて、黙って空を見つめていた。「降らないのかな、やっぱり・・・」残念そうだったが、その二時間後には、白いものがちらちらしてきていた。受験勉強できていた桜井が大きな声で、知らせてくれた。「おい相馬ー雪が降ってきたぞ〜奇跡が起きたー」と言うではないか・・・「本当に?信じられないわ〜」香里は目をキラキラさせて、
雪美 さん作 [312] -
心花〜ココロバナ〜?
梨奈「マチ、今日は大分遅かねぇ」私の隣に梨奈の笑顔が並んだ。梨奈は私の学年1の天然遅刻魔、どうやら私は新学期早々遅刻決定らしい。舞智「あぁ、リナか。おはょぅ。」梨奈「寝坊したんかぁ?」適当な相づちをうつ。次の角を曲がれば校門は目の前だ。梨奈「珍しいねぇ。…あっ八時半になっちゃったや。」梨奈が私に八時半を示した腕時計を見せてきた。角を曲がった先に見えたのは堅く閉ざされた正門だった。私と梨奈は職員室
さくら さん作 [321] -
天使のすむ湖69
十二月になり、しんしんと冷え込む日が続くと、香里は午前中は頭痛を訴えて、起き上がれない日々が続いていた。俺は、そっと顔を近づけて、寝息を確認すると、ほっとしてそっとしておいた。午後には起き上がるので、昼食の後に、広いリビングで俺は香里に聞いた。「もうすぐクリスマスなんだけど、何かほしいものとかある?」すると、香里は少し含み笑いをしながら「そうねー一樹と共に生き続ける命がほしいな〜」と言うので、
雪美 さん作 [307] -
君の掌4
「嫌だよ!遅いって!」そう言うと由希は餅をつまみ上げた。好きだけど悟られるのは恥ずかしい。だからいつも意地の悪い事を言ってしまう。井畑は少しイラついたように眉を片方上げた。「あ?気が変わったんだ!早く返せって!」それでも由希は譲らない。「お断り!遅すぎるんだよ井畑は!」そう言うと由希は井畑から貰った餅にかぶりついた。「あ――!」井畑が叫ぶ。「あはは!ドンマイ井畑!」すると綾歌のふたつ横にいた少女
田舎もの さん作 [279] -
恋の涙?
私達はどちらが言うでもなく、いつもの待ち合わせのカフェに向かった。「今日、どこかへ行きたかったんじゃないの?」私は、彼に聞いた。「いや。今日でなくてもいいよ」彼は、いつもの優しい笑顔で返した。「そう…今日はありがとう」「どうしたの?」「私のいきたい所へ行ってもらって」「いや。楽しかったし」「ありがとう」「君らしくないな」そう言って、微笑んだ。その笑顔は今まで見たことがない、愛しい笑顔だった。私は
MINK さん作 [298] -
ロリータ マイ ハニー 続編
可愛いなぁ…そりゃあテレビに出てる大人気アイドルに比べたらたかがしれてるかもしれない………………でも俺ぐらいの男にはもったいないぐらい可愛かった!!なにを思ったか俺は彼女に電話してた……………彼女に恋してたわけじゃないのに俺は付き合ってくれって言ってた。彼女は俺に言った…………好きな人がいるから…俺馬鹿だなぁ…もうメールしてくれないかもしんない…って思った…なのに彼女はなにも無かったようにメール
NAMI★ さん作 [381] -
ロリータ マイ ハニー
ゆかりは可愛い…でもロリだ…俺なんかよりずっとレベルの高い高校に通ってる同じ保育園で小学校からは違った… ある日、高校の友人から送られてきた彼女のメアド…とりあえずメールしてみたけど自分には彼女の印象なんて残ってなかったから…少し戸惑うあの頃はお互い子供だったから俺は地元の高校生図体がでかくてヒゲも生えてる…ゆかりはちっちゃくて…ロリっぽい高校生というより中学生っぽかった…そんな趣味は無いけど
NAMI★ さん作 [441] -
ブルーフィッシュ
2時間目 美術「では、ペアーの人の似顔絵を描いて下さい!」私は、やっぱり鈴音とペアー!「可愛く描いてね〜?」鈴音の声は、可愛いんだな〜。「うん。」そう言って、沈黙のあいだにさらさら〜と描いた。(お!いい感じじゃん!)鈴音そっくり!と、自分で言うのもなんだが、本当の事でもある。「で〜きた!」鈴音・・・・早いよ・・・・。でも、うまいのだ!「そっくり・・・・。」「自信作なんだ〜。」「へ、へぇ〜〜〜〜〜
つばさ さん作 [303] -
ブルーフィッシュ2
登校その3「あ・・・の・・・・?」「あ〜〜。気ぃつけろや、ばーか!」カチン!あ、でもがまんがまん。「すみませんでしたぁ〜。」謝る気も、うせてたけど、ま、私のせいだから、しかたないか・・・。とととととととととととと。「ん?」誰か来る・・・。「って、鈴音ぇ〜!」「ん〜?」一応間に合ったみたいだけど、次からきをつけてほしいな!1時間目 国語「じゃ、佐々さん。読んで!」「あ、はい!」中2になった今でも、
つばさ さん作 [295]

