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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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(続-.-)y-~~~ ?
博一『俺さ、強がってるけど、実は生身の女と付き合いたいんだ』貴博『そうか、なら言動から改善しろ』多分こいつの女子から嫌われる一番の理由だろう。博一『俺とお前ってさ…』無視か。博一『どことなくキャラ被ってるからさ』貴博『あ?被ってねぇよ、殺すぞ?』コイツとキャラ被るって…。博一『だから、お前だけモテるのはなんか気に入らないんだよ』貴博『んだよ、要するに僻んでるんだろ?』はっきり言ってやった。博一『
森田 さん作 [504] -
生涯の恋人 21話
彼が勉強している進路資料室のドアを開けた隣に座っていた彼の友達が私の存在に気付き彼の肩を叩いた彼は振り返ると驚いた顔をしたすぐ教室を出ると「何で居るの?どうした?」「終わったから来てみた。」「ビックリした。メール返事なかったし。」「ごめん。メールより直接話したかったから。」「どうだった?」「最悪の出来だった。多分無理かな。」「そっか。」それ以上は聞かなかった相変わらず彼は優しい「どうする?もう帰
ふく さん作 [342] -
生涯の恋人 20話
チオビタドリンクの蓋を開けて一気に飲み干した「ふぅ。」蓋を閉め 空になった瓶をバッグの中へ入れた『お守り』は持って行くことにした「行ってきます。」「行ってらっしゃい、頑張ってね。」母はそう言うといつ買ってきていたのか 神社のお守りを私に手渡した「しっかりね。」「うん、ありがとう。」同じ大学の違う学科を受験する友達と一緒に電車で大学まで向かったお互いに口数は少なかった「緊張するね。」「頑張ろうね。
ふく さん作 [307] -
生涯の恋人 19話
十一月\rいよいよ明日は推薦入試担任の先生に職員室に呼ばれ「とにかく落ち着いて頑張れ。」そう言われた緊張が増したとりあえず今日はこのまま真っ直ぐ帰ろうと思った彼は勉強をして帰るだろう職員室を出て彼の所へ向かった「熊崎君、ちょっといい?」「うん、先生の話終わった?」「うん。あのさ、今日はもう帰るよ。だから先帰るね。」「もう帰るの?」「さすがに今日は早く帰るよ。じゃあ頑張って、またね。」そう彼に言い
ふく さん作 [301] -
生涯の恋人 18話
『彼氏』の存在を母親に話すことにした話したら心配をかけるかもしれない「こんな大事な時期に!」と怒られるかもしれない色んなことが頭をかけ巡り打ち明けることを躊躇いもしたがこれ以上黙っているのもどうかと思った 秘密を作ることで私なりの良心が痛んだ「お母さん、話があるんだ。」真面目な私の顔に台所に立っている母は少し驚いた顔をしたきっと母の頭の中にも私からの様々な言葉がグルグルと回っているのだろう「何?
ふく さん作 [309] -
恋愛論?―不倫―(5)終
別れなんて、突然やって来るもの。子供じゃあるまいし、そんな事分かってる。分かってるけど、今でもあなたを愛してしまう。「子供が出来たんだ」彼の言葉は、まるで心臓に刺さるナイフのよう。「おめでとう」それは、祝いの言葉じゃなくて別れの言葉。あなたと過ごした時間は、私にとって、とても大切な宝物。だから、忘れない。いつかもっと素敵な恋をする日まで。私を少しでも愛してくれて、傍にいてくれて、ありがとう。きっ
aLiCe さん作 [435] -
恋愛論?―不倫―(4)
彼の奥さんを、一度見た事がある。とっても綺麗で若々しい人だった。彼は私より一回り年上で、奥さんは彼より二つ年下だと言った。だから、私より十歳年上って事になるけど、子供がいない為か、とてもそんな風には見えない。だけど、私にはない大人の雰囲気を漂わせていた。寄り添う二人の姿が、とても眩しくて。あぁ。勝てないな。分かっていたけど、涙が零れた。「旅行なんて、初めてだね」私の言葉に優しく微笑む彼。最近の彼
aLiCe さん作 [431] -
恋愛論?―不倫―(3)
ようやく彼が全てを読み終えた時、私はそっとハンカチを差し出した。少し驚いた顔をしたけど、笑顔で私に礼を言って、夕食でも、と誘ってくれた。もちろん私は笑顔でOKした。思えば、その瞬間から、私は彼に惹かれていたかもしれない。彼の左手の薬指に光る指輪に気付いたって、その気持ちは変わらなかった。「旅行に、行こうか」出会って、三年目の春の事だった。初めて旅行に誘われて、私はとっても嬉しかった。その反面、複
aLiCe さん作 [419] -
恋愛論?―不倫―(2)
そっと隣に並んでみる。覗き込んでみると、それは私も好きな小説で、何だか無性に嬉しくなった。私も、同じ小説を本棚から抜いて、彼の隣で読み始める。どれくらい経っただろうか。久しぶりに読んだものであまりにも夢中になりすぎていて時間が経つのを忘れていた。あぁ。彼がもう帰ってしまっていたらどうしよう。恐る恐る隣に目を向けた。…彼は、泣いていた。うっすらと涙を浮かべ、今にも零れ落ちそう。そう思った瞬間、零れ
aLiCe さん作 [449] -
恋愛論?―不倫―(1)
あの時、交わした約束は変わらず覚えてくれていたのかな。…きっと忘れてる。覚えていたら、私達は一緒にいる事なんて出来なかったもの。それでいい。それが、私の望んだ道だから。ずっと一緒にいようね。色褪せてしまった約束。思い出。だけど、この想いだけは今も鮮明に私の胸に残り続けてる。始まりは、少し肌寒い秋の、雨が降る午後の事。急に降り出した雨を避ける為に入った本屋さん。彼はいた。少し濡れたスーツと髪。一心
aLiCe さん作 [592]

