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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 天使のすむ湖61

    その二度目の告知から二日が過ぎ、心配で俺は香里の病室に泊り込みで付き添っていた。そんな夜更けに俺が目が覚めると、トイレに行ったはずの香里がなかなか戻らない、気になって探しに行くと、トイレには人気はなく、近くの休憩所などにもいない。あせって探し始めて、もしかしたらと、屋上に上がると、フェンスのそばのイスに腰掛けて、夜景を見下ろしていた。「よかったここにいたんだ。」俺はほっと肩をなでおろし、香里の
    雪美 さん作 [316]
  • ブラザーズLove2−?

     そんな微笑みに心が安らいだ。「うん、ありがとう、学くん」 そんな矢先、疲れきった顔の女性が一人、莉央たちがいる机に真直ぐ、なんの迷いもなく近づいて来た。「さっきから捜してたのよ。もう、なんで携帯にでてくれないの?」 広いキャンパスをくまなく捜したのか、学を見つけては嬉しくて、疲れているがやっとの思いで声を掛けた。 声を掛けて来たのは莉央の恋のライバル藤堂由香だった。 由香は莉央とは違い、顔には
    さん作 [364]
  • ブラザーズLove2−?

    2 長〜い一日 あれから一晩寝て、今、彼女は自分の通う大学にいる。 そして、大学に設けられた食堂内で一人の男性と机を挟み、向かい合わせでイスに座ると、昨日あった出来事をざわざわと、賑やかなこの場所で話し始めていたのである。「そっか、お父さん大変だったね。結局、日本に行くことになるんだね」「……うん」「大変だけど、向こうでもガンバってね」「……うん」「あの、僕…手紙書くよっていうか、毎日電話するか
    さん作 [364]
  • ブラザーズLove?

    呼ばれて父親は顔に笑みを浮かべながら、「昔のことか。そういえば、昔よく言ったもんだなぁ、お互いの子供を将来結婚させようとかなぁ」と、しみじみしたように答えるのだった。「そうね、パパよく言っていたわね」 昔のことを思い出したのか、しみじみとした様子でうなずいた。 そんな夫婦をよそに下宿先の事が心配でたまらないらしく話を聞いていない様子だ。それに気づき、夫婦が声を掛けると彼女は彼らの方を見てから、怒
    さん作 [341]
  • ブラザーズLove?

     そんな彼女をよそに、父親は続けて笑みを浮べながら、話始めたのである。「日本にパパの幼なじみがいて、そこで下宿させてもらいなさい」「日本に……知り合いの人がいたの?」 その事を聞いて少し彼女は驚いたようだ。(父さんに、友達いたんだ。国宝級ぐらい貴重な方だな) 父親は娘が心中でこんな事を思われているのも知らずに話し続けている。「ああ、パパを事業にも誘ってくれたよ。事業が起動にのったら、必ずまた、家
    さん作 [337]
  • あなたの声に

    なんて名前だろう。何年生だろう。知りたい。自分の中の淡い欲が体を満たしていく。なんだろう。初めてだこんな気持ち。微妙な気持ちのまま、家の中へ。「ただいま〜」すかさずお母さんが奥から顔を出した。「おかえり。 ちょっと遅いんじゃない? まだ部活始まってないはずなのに」「ゴメン。 今日佳奈美と話してた」「ふうん、そう。 ご飯できてるわよー」「いらない。疲れたからすぐ寝る」「そう・・・」私は残念そうなお
    さん作 [641]
  • あなたの声に

    気付いたら、あの曲はもう終わっており、ノリの良いアップテンポな曲に変わっていた。私はある楽器に目を惹かれた。いや、楽器じゃない、人に惹かれた。一際輝くあの人。よくテレビで見るドラムをかっこよく叩いている。生で見たの初めてかも・・・。その人はなかなか端正な顔立ちをしており、サワヤカ系なスポーツマンって感じだった。遠くから見ていたため、よくわからないが・・・。私は曲を聴くのではなく、その人を見ていた
    さん作 [360]
  • あなたの声に

    佳奈美ドコかな?私は、吹奏楽部を取り囲んでる人達の間から顔をヒョコヒョコ顔出し、必死に姿を探した。全然見えない。人混みは苦手だが、少しかきわけながら、前へ前へと進んで行った。「千鶴?」声の方へ振り返ると、佳奈美が、興奮したような顔つきで私を見ていた。「千鶴〜、遅いぞ〜w」「あ〜、ゴメン。 てか、興奮してどうしたの?」「どうしたもこうしたも、やっぱ吹部はスゴイよ!この高校に入ってよかった」佳奈美は
    さん作 [400]
  • 会いたい

    会いたい。すごく会いたい。君はすぐ近くにいるのに、なぜ会えない??あの日、君は言った。好きだと・・・。僕に言ってくれた。なのに・・・。なぜ??僕はただ好きなだけなのに。君が大好きなだけなのに・・・。分かってもらえない。届いてくれない。あの空はいつも僕を見ていた。透き通った美しい青で、はるか遠くから見ていてくれた。君と同じような、美しい目で・・・。会いに行ってもいいですか。君に会いに行ってもいいで
    S さん作 [413]
  • ブラザーズLove?

    「だからって、一人で日本に住むなんて言ってる事が無茶苦茶だよ」「大丈夫よ、本当に一人な訳ないでしょ。」と、答えてから母親は必死に訴える娘をよそに、隣に腰掛けていた父親へ同意を求め話し掛けたのである。「ねっパパ、可愛い一人娘だものね」 それを聞き、彼女は心の中で呆れて呟いたのである。(ホント……この夫婦は) 呆れているような彼女の表情をみてから、父親は声を掛けたのである。「安心しなさい」 声のする
    さん作 [378]

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