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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • オレンジの海

    ここから見える夕日と、その夕日に染められたオレンジ色の空、そしてそれを鏡のように映し出す海は、二年前にアイツと見たときとなにも変わってなくて、とても綺麗だった。なぜ、二年たってまたここに来たのかわからない。頭のどこかでアイツとの思い出が消え去るのが怖かったのか……けれど、この先決して忘れる事はないだろう。あの苦しくて、悲しくて、どうしようもなく辛い思いを途方のない時間に感じたから…アイツが倒れて
    YU さん作 [351]
  • 天使のすむ湖58

    香里が入院してから一週間が過ぎた頃、外はしとしと雨が降り、そんな日の午後に、ようやく香里が目を覚ました。「香里、目を覚ましたんだね、よかった。」それ以上言葉が見つからなくて、すぐにナースコールを鳴らして、目を覚ましたことを知らせた。香里は大きな眼をして、きょろきょろ見渡していた。「ここはどこ?」「N大付属病院だよ、一週間も眠り続けていたんだ、もう会えなくなるんじゃないかと心配したよ。」少し顔色も
    雪美 さん作 [292]
  • 天使のすむ湖57

    翌日は岬が香里のお見舞いにきてくれた。花瓶の花の水を変えてくれてから、疲れ果てた俺を見て、「一樹、大丈夫?あなたの方が辛そうよ。」と心配してくれた。「覚悟は出来てるけど、それでも目がはなせなくて、いつ亡くなるかもわからない状態なんだ。」「確かに今の状態じゃ心配よねー私も泊まり変わろうか?一人じゃ大変だから・・・それに、協力するって約束だし。」優しい瞳で岬は言ってくれた。ありがたかったが、そばを離
    雪美 さん作 [295]
  • ハワイアン・トリップ

    マスターベーションも佳境に入る頃、僕の頭は格段に冴えてしまう。そういったことが、ごくまれにある。 ある時は、どこの家族のものとも知れぬ、複雑な構成の家系図が、詳細に頭に描かれたりした。 またある時は、自分の過去の分岐点的な出来事についての、反省と対策が、念入りに講じられたりもした。 これらのことは、頃合を見計らって、瞬時に頭に浮かび上がってくる。そのため、本来の目的を達成できないという
    けん さん作 [293]
  • 最後の恋

    私はある人に恋をした。でも,絶対に叶わない恋。ある人は違う子が好きって事しってるから。でも,好きになったらしょうがない。この気持ち,おさえきれない。私は明後日引っ越す予定。最後につたえたい。「好きです」と。
    綾香 さん作 [350]
  • 私の…過去?

    二人が何をはなしてるかはわからなかった。                魅「芙結はね、伸哉の事覚えてないの。友達のことも…あまり」       伸「そうだったのか…やっぱり俺が原因か…」   魅「わからない。でも、芙結二年間も眠ってたから…でも、昂耶に出会って芙結明るくなっていたから、芙結に近づかないで!」  伸「……」                   芙「魅唖、私今日は帰ってもいい?昂耶が
    RINM さん作 [277]
  • キラキラ28

    教室につくと真っ先にほのかが話しかけてきた。「悠希〜サボリとかいい度胸じゃん!」『ハハハ〜』うわ…私ちゃんと笑えてるかな…ほのかに対してあの頃みたいに拒否反応が出てる気がする…「今度サボるときはウチも誘ってね!」『アハハ〜』笑うことしかできなかった。ちゃんと笑えているかなんか気にしてなかった。でもこの作り笑いにほのかは気づかなかったんだ。「悠希…なんかあった?」お昼休みになって亜紀がそっと話しか
    アカツキ さん作 [294]
  • 紫陽花

    六月の雨の匂いがする。 雨の向こうに紫陽花の花を見つけた。空の色をそのまま染めたようなそんな紫陽花だった。「あずさ。行くよ?」そういって私の手を引っ張る翔太。幸せだった。毎日が翔太と過ごすだけで幸せだった。   でももうすぐ壊れてしまう。紫陽花がたくさん咲くこの季節に・・・。「翔太。紫陽花咲いたよ。」「そうか。じゃぁ元気になったら見に行こうな。」この言葉を何回聞いただろう。あと何回聞いたら見にい
    さん作 [464]
  • かくれた太陽

    俺は朝太陽を見ていつも思う。「あの日もこんなふうに太陽がギラギラとひかっていたなぁ。」と・・・。部屋に飾ってある、小さく笑っているあの二人に「おはよう。」と声をかけた。  今日はくもってて残念ながら俺の大好きな太陽は見えなかった。 ふと携帯を見た。最後のメールは八月一三日俺の誕生日だ。「ゆーすけたんじょうびおめでとう!」これが俺の携帯に残ってる愛との最後のメール。あいつは漢字使えなくていっつも平
    さん作 [377]
  • 最後のメール

    会えば泣いている事がばれてしまう電話で伝えれば、声が震えていることがばれてしまうだからメールする卑怯かもしれないでも、私にはこれしか出来ないあなたに迷惑をかけないようにするにはこれしかないのでも…どうしても送信が押せない押せばすむことなのに押せないここで押せなかったら、私はもっと卑怯だお願い…お願いだから指…動いてよ最後のメール…届いてよ
    みな さん作 [504]

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