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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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僕と同じ髪の色
『ねぇ、不思議な髪の色だね』 一人の少女の声が空耳のように聞こえた。「・・・ねぇ、紅茶・・・たのんで。」「ん?あ、分かった。紅茶・・・ね。」 麗久は店員を呼び、純弥の紅茶と自分のアイスコーヒーをたのんだ。 純弥は麗久がたのんでいる間も、イタリアの喫茶店で会った少女のことを思い出していた。『あたしのは、見ての通り金色なの』 そう、その少女の髪はきれいな金色で、そう言われたとき見た瞳は深い緑色をして
快雅 さん作 [366] -
天使のすむ湖36
その日から香里は徐々に回復し、四月の桜が咲く頃にはお花見がしたいと言い出して、隣の山まで二人で花見をしたり、高校への送り迎えも香里が真っ赤なポルシェでしてくれていた。もちろん一日二時間の勉強も再開していた。帰ると、まず書斎で宿題と復習などを済ませて夕飯になり、キヨさんがおいしい夕食を作ってくれた。その送り迎えが、少し離れたところで乗り降りしていたにもかかわらず、学校では問題になり、生徒指導室に
雪美 さん作 [366] -
天使のすむ湖35
発熱してから、香里は三日間高熱が下がらず、下がったのは四日目に入ってからだった。俺は心配で傍に付きっ切りでいると、「一樹、のどが渇いたわ。」と香里が目を覚まし、俺は水のみで水を渡すと、体温を測った。37.5℃だった。ほっと肩をなでおろし、「気分はどう?だいぶ熱も下がったみたいだね。」と香里に聞いてみた。「だいぶ気分がいいのよー」そう言って香里はからだを起こした。「なんだか長い夢を見たわ、私が死
雪美 さん作 [344] -
千億の翼が降る夜に?
「うわ…さむ!雪つもっとるし!」その日は珍しく雪がけっこーつもっとた。そんな言葉ばやきながらあるいとって、公園にさしかかったときやった。「…人?アレ人やん!」俺は急いで雪の中でねむっとる女にかけよった。「何しとんねん!死んでまうぞ!」その女はすっごい綺麗で美人やった。「しゃないな〜…」俺はそん時からお前に恋してん。眠ってるおまえがきになってん。―何色の瞳で見るん?―\r ―
恋歌 さん作 [380] -
あなたに出会えてよかった
留学して日本に帰国後、当時付き合っていたアメリカ人の彼とお別れ。100%自分を相手に出す事が怖くて、自分じゃない自分に疲れていた。帰国後、デパートでパートを始めた私。忙しいシフトだったけれど、アメリカから帰ってきたばかりだったので、良い経験になったと思う。その頃、英語を使う機会なんてなかったから英語でチャットをして、いろんな国の人と話すのが楽しかった。休みの日は、暇つぶしにしていた。実際、デート
紗雪 さん作 [451] -
生涯の恋人 6話
午後一時を回った待ちに待った日曜日もちろんなかなか眠れなかった待つ間あくびが止まらない10分くらい待つと電車が到着した急いでバックの中から手鏡を取り出し髪のチェックをする「ごめんごめん!遅れてしまったね。」「あ、うん。」『普通は「全然待ってないよ!」何て可愛く言うだろ』後で後悔しても遅い何せ慣れてないもので…学校へ歩き始めた「暑いよね〜。」沈黙を避けるように彼から言葉をかけてくれた「何かごめんね
ふく さん作 [364] -
生涯の恋人 5話
「もしもし!岩村です。」気持ち悪いくらい よそ行きの声になっていた同時に汗が噴き出してくる「おぉ、どうした?」彼の優しい応答に胸がときめく「何となくかけてみたんだけど、今大丈夫?何かしてる?」「今ね、友達んちで勉強してる。」「なら、邪魔したね、ごめん。」「いいよ。勉強って言いながら話してるだけだし。」彼の一言一言にときめきが止まらなくなるやめてほしい…「そっか。ごめんね。」「いいよ。」次の言葉が
ふく さん作 [410] -
ずっとずっとあなたのそばに*4*
「拓也〜♪♪」そういうとその女の人は村瀬先輩のところにかけよってかけよって何か話している。私たちは訳が分からなくなって、女の人に尋ねた。「村瀬先輩とはどういったご関係で??」「どういったって…兄弟だよ?」「え!!」私たちは大声で叫んでしまった。「あっそうだ。拓也、この子達拓也に憧れてたんだって〜あんたモテモテじゃん♪」「全然モテてねぇよ。ごめんね。へんな姉貴で。」「いぇ。。。とても綺麗なお姉さん
梨香 さん作 [395] -
ずっとずっとあなたのそばに*3*
私はそれを手に取ると誰からのメールか調べた。From智子件名:生きてるか?ヮラ本文まだ落ち込んでる?気分転換にさ、近くに花見祭りがあるんだけど一緒に行かない?返事待ってるよぉ(^∀^)/-END-私は何もする気にはなれなかったけどさすがにこのままじゃまずいと思い、智子にメールを返してからしかたなく家を出た。外は穏やかで温かい風が私を包み込むようにして通り過ぎていった。待ち合わせの場所にもぅ智子は
梨香 さん作 [390] -
ずっとずっとあなたのそばに*2*
私達は裏の広場にいくと、そこには大勢の人が集まりみんな卒業アルバムに友達のメッセージを書いていた。私はそこに立ち尽くして目で一生懸命村瀬先輩だけを探してた。「・・・」「梨香〜お目当ての先輩がいたかな?」からかったように智子が言う。「い・・・」「ん?」「い・・・ない」智子がビックリしたようにあたりを見渡した。私はただただそこに立ち尽くした。「なんで?なんでなの?最後くらい先輩にあわせてよ!」すると
梨香 さん作 [386]

