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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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天使のすむ湖30
時は十二月、寒さも厳しく、暖炉にも火がともされるようになった頃、香里に少しずつ変化が訪れていた。それは、雪が降りそうな薄暗い日のことだった。香里の部屋に入ると、ただいつも窓辺にぼんやりと座っているだけだったのが、今日は真剣にエンピツとスケッチブックを持って何かをデッサンしていた。絵を覗き込むと、ワインとチーズを書いていた。「香里、描ける様になったのか?」相変わらず返事は無く、ただひたすらエンピ
雪美 さん作 [327] -
天使のすむ湖29
俺は、先生にも誓った。「先生、俺には、香里も岬も同じくらい大事な人なんです。心の病があっても、不治の病があっても関係ない、同情じゃなくて、共に生きて生きたいと考えています。」先生はあごひげをなでてから、「君には過重負担になるんだよ、覚悟は出来てるのかな?」食い入るように見ていた。「はい、二人とも好きだから、覚悟はしています。けしていい加減な気持ちで言ってるわけじゃありません。」俺は言い切った。先
雪美 さん作 [366] -
天使のすむ湖28
催眠療法の、香里の治療に岬も同行するようになっていた。先生は、岬を見るなり彼女も治療したほうがいいと言った。俺は、迷わず岬にも治療を勧めた。岬の治療を終わると、俺が呼び出され、「岬さんもよくはなっているが、心の病を抱えていますね。」 と言われた。「その通りです。拒食症になった経験があるんです。」「その原因は間違いなく君だな、それもわかっているのかな?」「はい、知っています。」先生は神妙な面持ち
雪美 さん作 [380] -
ずっとずっとあなたのそばに
私は…あなたのことしか見てなかった。ずっとずっとずっと前から…いつものように学校で勉強して、部活をして、そんな毎日がとてつもなく暇だった。中学校に入ったら普通に彼氏とか出来て楽しい毎日とかすごせると思ってた。だけど、そんなにうまくいかなくていつもボーっとしてるだけだった。「え〜次音楽かよ。つまんないんだよね〜」とぼとぼしながら階段をあがる私。「いいぢゃん。遊ぼうよ?」「いいね!!ぢゃあ智子〜トラ
梨香 さん作 [398] -
■ゲイ■
この小説はフィクションです。主な登場人物 主人公 まさみ 主人公が好きな人 たかなり 母 いずみ 友達 しょうへい第1章 出会い まさみはしょうへいと仲良く遊んでいた。遊んでいる途中しょうへいがあることを言った。 「今日転校生が来るらしいぞ。」「楽しみだなあ。」その時チャイムが鳴った。急いで席に座
あく さん作 [2,644] -
$空3$
$空$ そウメールが来て 待ち合わせ場所に向かう そこには三人男がいた。 【あんたが雅?】 茶髪の男がこっちを見て
リ さん作 [379] -
*空3*
*空3* 【すごいね】その言葉が とてもうれしかった。 そウ考えてる内に数学の授業が 始まった。 教科書を開くと
リい さん作 [644] -
*空2*
*空* 題? (主人公雅は宮本に誘われサッカーをすることになる、グランドには金髪まじりの女がこっちを見ていた。) 【んぢゃあ、雅は向こうのチーム】宮本に言われ向こうのチームに行った。 (サッカーと力あんましらんし)こウ思いながらてま
リい さん作 [520] -
*空*
*空* 【*注*この小説ヮ関西弁です】あの夏━ あの日 空を見た。 その時は、何故か いつも以上に空
リい さん作 [774] -
天使のすむ湖27
勢い良く切り返していた母も黙ってしまった。しばらくして俺をみると、真剣に「あなた、本当に看取りをするつもりなの?学校はどうするの?」母は聞いてきた。「香里が俺を選んでくれたなら、もちろん俺は看取りたいと思うよ、同情とかじゃなくて、愛する人の最後の願いなら叶えてやりたいんだ、俺に出来ることは全て叶えたいんだ。学校は香里も行くことを願っていたし、昼間はキヨさんがいるから行くよ必ず。」「そんな言葉で言
雪美 さん作 [365]

