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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 天使のすむ湖24 岬の退院

    女は強い、と感じた。「岬、気持ちは嬉しいけど、言ってる意味わかってるのか?香里を支える俺を更に支えるということは、俺と香里が愛し合う場面を目の当たりにすることでもあるんだぞ!」俺の前に両手をついて、真正面から見ている。「私はもう逃げないわ、拒食症になったのも辛いことからの現実逃避に過ぎなかったんだと思うの。でも今は違う、どんな一樹もこの目で見たいし、そばで生きていくと決めたの。一樹が決意したよう
    雪美 さん作 [364]
  • 天使のすむ湖23 岬の退院

     そう、俺の決意とは、まずは香里を看取りそこまでは、香里に集中させてもらうことと、看取りが済んだらまた岬と共にすごしたいと思っていた。都合がいい話だけど、二人が俺を必要としていることは、今回のことでよくわかったからだ、悩んで出した答えで、いまだにこれでいいかどうかはわからないけれど・・・ その次の週、俺が自宅に戻ると、母から呼び止められ、母は眉間にしわを寄せ、怒り気味のことが伺われる。即座にリビ
    雪美 さん作 [352]
  • 天使のすむ湖22 岬の回復

     今だからこそ、言えそうな気がした、俺の決意と覚悟を・・・岬に真顔で向き合うと、きょとんとして俺を見ていた。「岬に今日は聞いてもらいたい話があるんだ、まずは黙って聞いてくれるか?今話しておきたいことなんだ。」岬の目が少し悲しそうだったが、こくんとうなづいた。「俺はずっと考えていた、岬のことと香里のことと、どうしたらいいのか、そこで、俺は二人とも手放したくない、今はそう思ってる、卑怯かもしれないけ
    雪美 さん作 [320]
  • 君へ

    僕には後悔が沢山ある。後悔の数だけ君が好きだった。今何処にいるの?君は何をしてるんだろう…何を想ってるんだろう…忘れないで。僕と過ごした日々を。覚えていて。君を好きだった事。もう二度と逢えないかもしれない。そんなの分かってる。でも僕らは繋がっている。ほら、見上げてごらんよ。君にも見えているだろう?この空が。この空のむこうに君がいる。そう思える限り、僕は君を好きでいられる気がするんだ。また逢えるな
    武藤 さん作 [385]
  • 天使のすむ湖21  岬の回復

     俺は岬が入院してから、岬に約束したように毎日見舞いに行っていた。その後ひどいことだとは思うが、もちろん香里の家に夜遅くまで毎日通った。二人に何が出来るか答えは見つからないまま、二人のことを好きだという事実と、太陽と月のように一樹にはなくてはならない存在になっていたのだった。どちらか一つなんて選べなくなっていて、その上で決めたこと、それを話そうと一樹は岬の見舞いに訪れた。十月もなかばになり、朝晩
    雪美 さん作 [345]
  • 笑って君は

    蝉の声がやけに頭に響いていた体を通り抜けていきそうなきれいな夕焼けが終わりを告げる夜がくるのだ夜が嫌いだと言った君一人にしてほしくないとそっとつぶやいた君ずっと側にいるよと僕が言った後子供のように笑った君そんな君が白いベッドの上で静かに冷たくなっていた僕は君の少し笑ってるみたいな顔を見て少し少し泣いたずっとそばにいると僕が言った日君は言ったずっと…忘れないでねと
    Mikko さん作 [363]
  • 星空の向こうに 三章 前

    三章 告白 前メールアドレスを交換して1週間、突然楓からメールが届いた。送信者:楓明日、放課後学校の裏で待ってる。私は驚いてもう一度携帯を開いてメールを見る。・・・何度開いても同じメール。とりあえず、明日もう一度楓に聞くことにした。「おはよ〜♪」元気よく私に挨拶をしたのは成海。「おはよ〜♪」同じく挨拶をしてきた光。まだ楓・桜・葵の3人は来てないみたい。「昨日はほんとに御免ね!」成海が手を合わせ誤
    あおい さん作 [287]
  • 僕と同じ髪の色

    「失礼します。」 麗久は鈴木に呼ばれて職員室にいた。「先生『お願』って何ですか?」「・・・言いにくいんだけど、麗久は・・・前『喧嘩』強かったよね?」「はい?」 鈴木は机の引き出しから一枚の紙を出して麗久に見せた。「・・・・あたしにどうしろっていうんですか?」「純弥と、二十四時間、休日を抜いて同居してほしい。厳密には『死者』が出ないように見張っていてほしい。町からの『お願い』なの。」 麗久は考えた
    快雅 さん作 [375]
  • その朝

    何も変わらない朝が予告もなく訪れる。窓から急に射した陽の光が眩しすぎた。しかし、全身を暖かく包まれた心地よさに容赦なく眠気が襲う。気がつくと30分程寝てしまっていたのか、テレビでは朝のニュースが騒々しく流れていく。布団から這い出て、洗面所に着くとハブラシが1つ。昨日まであったはずのもうひとつのソレはもう何処にもなく、毛先の広がったハブラシと小汚い顔が薄汚れた鏡に反射される。それに見あきれたところ
    ゆめひ さん作 [306]
  • 星空の向こうに 二章 後

    二章 近づく 後皆ドリンクを持ってくると、恋バナが始まった。「ねぇ楓君はどーゆうタイプが好み?」もちろん始めたのは桜。「う〜ん。純粋で明るい子が好きかな?」ドキッ・・・。一瞬楓がこっちを見た。「そ、そーだよね?やっぱ明るい子だよね?」何とかごまかそうとしたのが裏目に出た。「何言ってんの?急に。」葵に目を付けられてしまった。「う〜ん・・・。なんでもない・・・。」少し顔が赤くなりながらも、座った。ち
    あおい さん作 [466]

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