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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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ノンフィクションの愛の結末43
心は昭幸にそっとベットに寝かせられた。二人は優しく、そして激しく求め合った。後悔。罪悪感。そんな類のものは感じられなかった。好きという気持ちが大きかったから。「心…」『昭幸…』「『愛してるよ」』二人は幸せだった。こんな幸せがいつまでも続くと思っていた。続く…
心 さん作 [388] -
あの人へ、愛の言葉を。《7》
―尚人のお友達、久瀬美帆子さま突然のお手紙お許しください。私は尚人の母です。尚人は、東京にいたときも、こちらに越してきたときも、貴方の話ばかりしていました。嬉しそうでした。本のことについて語るときと同じ目をしていました。尚人が、貴方に毎月手紙を書いて送っていること、実は最近知ったんです。だから、こんなにも知らせるのが遅くなってしまいました。申し訳ありません。手紙を書いた理由は他でもありません。尚
アヤメ さん作 [305] -
クレヨン
いつかの夏私は、一枚の絵をもらったそれは、黒一色の丸い塊のようなものだったそれを書いた人は、「私」をかいたのだと言ったそれは、まるで影のようで、人の目には、私はこんな風に映るのだと思ったそして私は私は思ったのだった自分の心の中の黒い部分を捨てようといつかの夏私は、また絵をもらったくれたのは、いつか、私を黒い影のようだといって描いた人だったその絵には黄色で描かれた、丸い塊があった何を描いたのかと尋
mikkko さん作 [332] -
パンドラ
とろとろに、とろけてしまいそうな柔肉はアキラの指先に絡み付き、それ自体が生き物であるかのようにゼンドウしていた。アユってばマジでスゲーって思った。実際、アキラの指はアユから分泌される酸によってボロボロに侵食されるかもしれない。だが、この直接身体に触れるという実に古めかしいコンタクトによってのみ過去へとアクセスできるのだ。アユが、うーんと唸る。節くれだったごっついアキラの指が、ゼラチン質の肉襞にキ
Mark さん作 [368] -
知ってるよ。??
知ってるよ。あなたにとってはどうでもいいことだって。でも、あなた知らないでしょ。あたしにとっては、大切なことなんだよ。――…??…――『…じゃ、じゃぁあたし行くね!』『あたしたちもそろそろ部活行かなきゃ!』『じゃ、沢木また明日ね。』2人が並んであたしに手をふる。『…っうん、また明日ね。』手をふりかえして5秒もしないうちに、あたしは下駄箱まで走った。昨日抱き締められた時は悲しくて悲しくて仕方なかっ
やまだ さん作 [349] -
知ってるよ。??
知ってるよあなたがいつも、どんな想いであの人に話し掛けるのか。でも、あなた知らないでしょ。あたしがいつも、どんな想いであなたに話し掛けるのか。――…??…――『…ここで止まっちゃだめだ。』一大決心を踏みにじるわけにはいかない。あたしは深呼吸をして、教室に入った。『あ、沢木だ!』『ほんとだ!亜美ちゃんだ!』2人は笑ってる。あたしなんかついてる?『な、なんで笑うの?』恥ずかしくなったあたしは、たまら
やまだ さん作 [355] -
知ってるよ。??
知ってるよ。君の笑顔が一番眩しい時。でも、あなた知らないでしょ。あたしの笑顔が一番眩しい時。――…??…――『泉先輩ってほんとに知らないの?』のりちゃんは不機嫌そうにポカリを飲む。『多分…知らないよ。』『あたしが恋敵にそんなこと言われたら、思いっきりぶん殴りたくなるけどね。』『のりちゃん怖いってば…』朝の出来事をのりちゃんに話したら、"よく怒らなかったね"って言われた。確かに悔しさは感じたけど、
やまだ さん作 [340] -
遠い遠い君へ
「いや、紅璃ちゃんのせいじゃないよ。 俺が全部悪いんだ。 あんな曖昧な別れ方したから・・・。」「グスッ。いえ・・・。グスッ。」「俺、守る。」「え・・・?」「佳奈の影が消えるまで、俺が紅璃ちゃんを守る。」「でも・・・先輩には部活が・・・。」正直嬉しい。でも、恋愛感情からの守るではないだろう。最初から期待なんてしない。「可愛い後輩が・・・大切な後輩が困って 恐怖に怯えてるのに、何もしないわけないだろ
くろ さん作 [334] -
遠い遠い君へ
誰だろ・・・?まさか?ううん!!違う!!晃輝先輩に限ってそんな!!きっと私の電話番号を聞いたのは、Cメールをするためだよ。取らぬ狸の皮算用。とっさにその言葉が浮かぶ。「は、はい・・・。黒田ですが。」「おう!俺!!赤井だよ!!」「えぇ!?」あ〜。無駄な解釈をした。「驚いた?ってか、大事な話だと思ったからさ、 電話のほうが良いかなあとか思って。」「でも、話すと長くなりますよ? 先輩、電話代は大丈夫な
くろ さん作 [325] -
永遠の彼-永遠の彼女 最終話
死ぬな。俺のために死ぬなんて言うな。自分を攻めないで…俺が死んだのは美優のせいじゃない。もう決まっていたんだよ。だからもう泣かないで。俺も美優に会えなくなるのは寂しい でも俺はいつでもお前を見てるから。 美優にプレゼントを送ったよ もうすぐ届くだろう。まさか最後のプレゼントになるなんてな…。寂しくなったらいつでも話しかけてくれ。ありがとう美優…。お前に好きな人が現れるまで ずっと俺が美優を守る
キジトラ さん作 [344]

