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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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ナイフ?
家に無事に帰還すると風呂に入り、ご飯を食べずに眠ってしまった。次の日になると気分が悪くなってきた。なぜなら、金曜日だからだ。悪夢の金曜日…。一時間目から英語。二時間目は数学。三時間目は政治。四時間目は化学。僕はこの流れをデッドリーカルテットと呼んでいる。この流れは死ぬほどつらい。カルテットから逃れると昼休みがやってきた。午後の授業は楽なものばかりなので心が躍った。屋上に到着すると奈々さんがいない
陣内 さん作 [432] -
遠い遠い君へ
え・・・?佳奈先輩は今なんて言ったの?付き合ってたって・・・。私は混乱して言葉が出てこなかった。「え・・・。」「急に言われても困るよね・・・。 あのね、私、すごい晃輝先輩に憧れてたの。 んで、その憧れが好きに変わって言っちゃって・・・。 告白したの・・・。」「あ・・・はい・・・。」「晃輝先輩はOKしてくれた。 そのあとの生活は火が灯ったように輝いてた。 晃輝先輩は優しくて・・・。 でもね、だんだ
くろ さん作 [359] -
遠い遠い君へ
いつになく今日は長く感じた。先輩のこと考えてるのと、普通の日常じゃ、比べ物にならないぐらい普通の日常はつまらないのだ。長い学校生活が終わり、帰路につこうとすると、「紅璃ー!!」なんとなく聞いたことのある声がした。振り返ると、もう引退した、佳奈先輩がそこにいた。佳奈先輩は、私と同じパーカスの先輩だった。技術もあって、可愛くて、私の憧れの先輩だった。「あ、こんにちは!」「おう!こんちはw 久しぶりに
くろ さん作 [304] -
遠い遠い君へ
「そうなんですか!? 知らなかったです・・・((汗」今の気持ちを素直に文にして送信した。「え?マジ? なんか俺、忙しいからなかなか行けないんだよね(汗 でも、今度の土曜日に久しぶりの休みが出来たから、 行くよ☆」え・・・来る?先輩が?私のいる音楽室へ?また会えるチャンスが出来るなんて思ってもなかった。「本当ですか!?また色々と教えてください!」「おう!!」私はこの辺でメールを終わりにした。土曜日
くり さん作 [439] -
知ってるよ。?
知ってるよ。あたしがあなたに出来ることなんて限られてる。でも、あなた知らないでしょ。あなたなら あたしを笑顔にすることも悲しくさせることもいとも簡単に出来ちゃうこと。――…?…――あっという間に放課後になった。ゆうたに抱き締められたことはびっくりしたけどいつものようにからかわれたのだと解釈すれば、なんてことはなかった。『―…泉先輩、今日は朝練でよかった。』昨日に続いて、今日も朝練だったらしくいつ
やまだ さん作 [439] -
知ってるよ。?
知ってるよ。あなたがあのひとに伝えたい想いを堪えていること。でも、あなた知らないでしょ。あたしも、あなたに伝えたい想いを堪えていること。――…?…――廊下でのりちゃんに昨日のことを話すと、あたしが泣いて怒れなかった代わりに、怒ってくれた。『え?!』『ち、違うの。泉先輩には悪気とかなくて!』怒ったのりちゃんに昨日のことを説明するのは大変だった。のりちゃんは、頑張って渡したんだから、気持ちはちゃんと
やまだ さん作 [371] -
知ってるよ。?
知ってるよ。あなたは、あたしのためを思ってうそついてくれてるんだよね。でも、あなた知らないでしょ。あなたのうそは、あたしじゃない誰かのためだってこと。――…?…――昨日は、家に帰ってからずっと泣いていた。泣き付かれて、いつの間にか寝てしまっていたようだ。『……朝…だ…。』いつもなら、早く鈴木くんに会いたい気持ちでいっぱいなのに『あいたくない…。』わかってる。鈴木くんが、『美味しかった』って言って
やまだ さん作 [365] -
昔の彼女(10)
その日は朝から縁起が悪かったというか…通学途中でクロネコが前を横切ったし?怖い夢を見て目覚めも最悪だったから、これも夢なのか…?(由美に似ている…)今、俺は全く理解できない状況に立たされていた。朝、登校してHRの時間。季節外れの転入生に教室がざわめいているのだが。なんとも由美っぽい。髪は伸びたけれどパッチリした目、小学生かってくらいのちっこい身長…「ゆ…」俺が名前を口に出す瞬間。《由美ぢゃん!!
ひろ さん作 [289] -
遠い遠い君へ
「すみませんが、どちら様でしょうか・・・?」あ・・・。名前書くの忘れた。妙によそよそしい文章に、涙ぐんでしまう。「すいません。第1中の黒田紅璃です。」あわててお詫びのメールを送る。すると即、先輩からの返信がきた。「おお!紅璃ちゃんか。 今日はあんまり良いこと教えられなくてごめんな。 なんか分からないこととかがあったら、いつでもメールして♪ わかる範囲で答えるから。」今度はアットホームな文章。言
くろ さん作 [433] -
遠い遠い君へ
「はあ・・・。」彼のバランスの良い字を見るとため息が出る。なんで私なんかに・・・。まあ、メルアドを聞く手間が省けたわけだけど。でも問題はここからだ。メールをしなきゃいけない。まず文は思い浮かんだ。だって、今日のお礼を言えばいいだけの話。でも送る勇気が無いのだ。「今日はありがとうございました。 とても、ためになりました。 またの機会があったらよろしくお願いします。」たったこれだけの文。簡単じゃない
jくろ さん作 [430]

