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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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色あせない桜?
『私…俊介と付き合ってたんだ』急にそんなことを言ってしまった。『…知ってたよ』千秋は答えた。『知ってたんだ…』『ああ……』千秋はゆっくりと頷いた。『この桜を見て思ったんだけど、私と俊介の恋って桜に似てるよね…』『…………』『パッと恋が咲いたと思ったらあっという間に散っちゃうんだもん。儚いよね…』私は桜の木を眺めた。桜が咲いていないこの木は何の魅力も感じなかった。『楓…』『それにね…桜みたいな綺麗
陣内 さん作 [415] -
色あせない桜?
『千秋…ごめんね…』この言葉しか頭に浮かばなかった。『…早く学校に来いよ』千秋がゆっくりとした声で言った。『……………』『家にずっといたって悲しみが募るだけだと思うけどな』『千秋は…悲しくないの?』私は少し泣きながら言った。『……………』千秋は黙ってしまった。『悲しいんでしょ?どうして強がっているの?』『…当たり前だろ』『え?』『涙なんか見せたら…あいつ、もっと悲しくなるだろ!』千秋の声が少し震
陣内 さん作 [398] -
色あせない桜?
葬式の日から三日が過ぎたが、未だに学校に行く気力が出なかった。私のことを心配しているのか、それとも私のことを恨んでいるのかわからないが、友達からは一通もメールが来なかった。『少し散歩してくる』私はお母さんにそう言うと外に出た。時計を見ると十九時を過ぎていた。特に意識はしていなかった。しかし、気がつくとあの公園にいた。『俊介…ごめんね』私は桜の木に向かって言った。桜の木は静かにたっている。『楓、何
陣内 さん作 [403] -
○●想い出●○
私には、ずっと好きな人がいた。同じ学校で、同じ部活の人だった。けどその人は…結構モテてていた。部活内での争奪戦。結構大変だった。友達も好きだったから…自分も好きだったと言う事は言わないでいた。意を決し、私は彼に告白をした。しかし…付き合っている人がいた。同じ部活の人。誰しも、そんな関係が成り立っていた事を知らなかったはず…普段なら諦めていただろう…今回は、貴方だけは、諦められなかった。一時は、違
美嘉 さん作 [414] -
バタフラィ?
達志は黙ったままだった。目線は蝶子ではなかったのが唯一の救いだった。蝶子「「あ〜…、あんま深く考えないで!!ごめん…」」達志「「本気…??」」蝶子は一瞬目をふせた。蝶子「「え…それはそうじゃなきゃ言わないし…」」達志「「そう…。ありがとう。」」達志の声に抑揚がないように聞こえて、蝶子はそのまま顔をあげられなかった。蝶子「「じゃあ、またね。」」うつむいて足早に去っていく蝶子を達志はただ見ているだけ
幻蝶 さん作 [326] -
ラストサマー…8
涙が止まらなかった…悲しくもあり、なにより悔しかった…美穂の苦しみに気付かなかった自分を責めた…久しぶりの再会は冷たくなって棺に入った美穂だった…それから、毎日海に行っては美穂が「火を貸して」って言って来るの待っている自分いた…
REN さん作 [348] -
ラストサマー…7
でも、忘れさせてはくるなかった…美穂と出会ってから一年が過ぎようとした日に…朝まで仕事をして帰って眠っていたら携帯がなった…うるさくて誰だよっとみてみると美穂だった!慌ててでると美穂とは違った女の人の声だった!その人は美穂の母親だった!美穂の母親は泣きながら美穂が自殺したからお葬式に来て下さいとのことだった…美穂の遺書には父親に虐待されてたことや高校で虐められたことが書いてあった…母親は遺書に僕
REN さん作 [383] -
ラストサマー…6
初日の出に夢中になってたら美穂はいなくなっていた…それから急に毎日メールがくるようになり、会う回数も増えていった。夜だけではなく昼にも遊ぶようになった。でも、美穂はたまに辛そうな顔していた…春になると美穂は僕の家に泊まりにくるようになった!美穂の顔も元気になっていった。でもある日泊まりにきた美穂を美穂の父親に家に連れて帰られた…その次の日美穂の父親から美穂の携帯からメールで美穂にもう会うな!とメ
REN さん作 [363] -
ラストサマー…5
携帯がなった!仕事のことかと思って見てみたら美穂だった!今までメールで初めての電話だったんでちょっと緊張した。出てみると「久しぶり…今からあの場所で待ってる」って言って切られた。最初は、はぁ〜っと思ってむかついていたのに体は動いていた。海に着くと美穂がいた…久しぶりに見る美穂は少し元気が無くなっていた…「久しぶり…元気だった」と聞くと「うん…」と美穂は答えた。沈黙になり、時間だけが過ぎていった。
REN さん作 [353] -
ラストサマー…4
美穂はまるで子供のように無邪気に花火をしていた。その時、僕は美穂に恋に落ちていた。花火が終わるとビールを飲みながらまた喋りまくった。酔った勢いもあり僕は美穂にコクってしまった。美穂は黙り込んでしまった。僕は焦ってしまい返事は今度でいいよって言っていた…後で後悔するとも知らないで…その日も美穂を家に送って帰った。それから週に一回海で美穂に会った。でも、美穂はなかなか返事はくれなかった…夏が終わると
REN さん作 [360]

