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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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呪縛
『ドーン、ドーン、ドーン、ドーン・・・』 あの日、二人きりの体育館中に響くドリブルの音がとても心地よく、すごく安心できた・・・。「下に出せー」「そこディフェンス出ろ!」「今のシュートシュート」「ナイッショ!!今日調子良いじゃ〜ん」 体育館の中に絶えず響く個々の声、この感覚私は嫌いじゃない。もうすでに慣れた環境だからだろうか?それともあの人がいるという安心感と、嬉しさからだろうか? 普通なら私くら
涼汰 さん作 [578] -
あいつと過ごした日
-好きな人いる?- そんな事を話した日もあったけ...。 あれから?年。。。いろいろあったよね..。 うちは、多山 惟。中学3ネン。部活は陸上部で野球チームにはいってます!!そんなうちが、初めて恋をした。相手はテニス部の祐輔くん。通称おっしー...。身長はうちよりも高い。まぁ、ぱっと見、かっこいいのかなぁ?っ
☆YUi☆ さん作 [602] -
雪の華?
「あんなのが婚約者なんて…」「あんなのって…」庭のテラスでお茶をしている。聖夜は行儀悪く茶菓子を食べている。「白藍…良い人だと思う」聖夜がその言葉にピクッと反応し、真顔で朱斐を直視する。「──……見合いの席につく前に無理矢理連れ出したあんなのを…婚約者と決めるのか?」「白藍は悪い人では無かった。……黒峯を…他に好きな人がいる、でも叶わない恋だと言ったら…辛かったなって言ってくれたわ」「それは…誰
龍王 さん作 [571] -
荷造りはすませて・3
浩二の震える背中に、たった数センチの距離なのに、もう触れることはできなかった。ただあたしは、目の前にいるこの人にあたしより幸せになってほしいと心から願った。
椎名 美雨 さん作 [335] -
荷造りはすませて・2
浩二の大きな背中は震えていた。ただ上手くいかなくなってしまった。それだけのこと。いつからか会話が噛み合わなくなって、笑い合えることがなくなって、触れ合うことがなくなって…お互い別々のところを見ていた。気付いたときにはもう戻れなかった。ただそれだけのこと。どちらも悪くない。「昨日までずっと一緒におって、同じ物食べて、同じ布団で寝て…そういうことが当たり前やったから…もう上手くいかへんってわかってる
椎名 美雨 さん作 [317] -
荷造りはすませて
あたしの荷物は昨日に全部出してしまったし、浩二は物を持つことが嫌いなので荷物が異様に少ない。がらんどうの部屋に、二人の噛み合わない会話だけが虚しく響く。部屋の隅の床に置かれたままの赤いコーヒーメーカーは、いまだにどちらの物でもない。初めて二人で買った物だから、思い出が強すぎてどちらも引き取ることができない。沈黙が続いて、それから浩二はコーヒーメーカーのほうを向いて口を開いた。「これを買ったときに
椎名 美雨 さん作 [327] -
ショボ
☆第1話★美香と涼「みさと〜!!!! あたしのケータイとってぇー。」美香は クラスメイトの 高橋涼 を撫でながら言う。『おぃ!!』涼は遊ばれている。「涼、動かないで★」カシャ…― 写メを撮る。『なんだょ涼!!遊ばれてんのか?(笑)』クラスメイトのつっぱり 三船慶太 だ。「涼ちゃんはあたしたちの大事な仲間なんだから遊ばれているなんて言わないでよねぇ(笑)」美香は笑いながら言う。『馬〜鹿。美香たちの
?ヴ さん作 [338] -
【お兄ちゃん】
何であなたはそんなにかっこいいの?顔も、性格も、声も、些細な仕草までも、貴方の行動すべてが私を狂わせる。もう、誰も私を止めることはできないだろう。今日もまた朝がきた。カーテンの隙間から漏れる太陽の光が、私の目を覚まさした。いつでもどんな時でも、私の頭の中にはあの人がいる。「・・お兄ちゃん」声に出して兄を呼んでみる。返事がするわけがない。期待はしていなかった。当然、返事がくる訳がなかった。パジャマ
椎名 さん作 [510] -
ノンフィクションの愛の結末30
「心…泣くなよ。ゴメンな?」『ヤ…ヤダ!!心は昭幸がいないと…生きていけない…。』「もし…俺が死んでも、心を愛してるから。」『イヤぁ〜〜〜!!死なないで!!心も明日帰る!!』「心は心配するな。つぅか、会いに行くのは明後日だから…。なっ?ちょっと落ち着け??『うん…』「………もう電話切るな。先生に怒られちゃうからさ…。」『分かった…。昭幸…、愛してる。』「俺もだよ。じゃあな。」『バイバイ』ツー、ツ
心 さん作 [415] -
人魚姫
真夜中の海 泳ぐ私は人魚姫あなたに恋してるの叶わぬ恋でも日々 想いを募らせる声が届かないの知りながら叫び続けている誰にも聞かれぬように真夜中 ひっそりとこの想いと声が汚れてしまう前にあなたにこの想いを伝えたかった今はもう届かないけれど私はまだ歌うよ叫ぶほど愛しい愛の歌を涙は流さない私の居場所が悲しみのブルーに染まらないように
心 さん作 [387]

