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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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あしたなんていらないから?
ふぁあぁ…っとまぬけなおおあくびをしてから、僕は寝返りをうつ。『やっぱりさ…睡眠と栄養はいくらとっても足りないくらいなんだ…よな……』その後僕は、夢の国へと旅だった。―……風が冷たい。『さぁむいっ!』くしゃみ混じりに叫んでから、僕はガバッと起き上がった。『…あれ?』グラウンドから野球部の掛け声が聞こえる。空はうっすら夕焼け色だ。『もしかしなくても…1日中寝てたっぽいな。』頭を3回ほどぽりぽり掻い
あめの さん作 [406] -
レンアイ模様(18)
衛のその優しさが、痛いんだよ?優し過ぎるから…。「じゃぁ、なんでキス以上のコトはしてくれないの!?衛はまだ忘れられてないんだよ」「違う!!」衛の突然の大声にビクッと身体が震える。衛…怒ってる?こんな衛、初めて見た。「あっ…ゴメン。でも、違うんだ」そして優しく強く私を抱きしめた。「元カノのコトなんてもう関係ないんだ。俺はホントにお前が好きだから…大切にしたいんだ。ゴメンな。返って不安にさせて
aLiCe さん作 [361] -
レンアイ模様(17)
「私ね、衛のコト大好きだよ」晴れ渡る青空の下。誰もいない中庭で、私は衛を呼び出した。「急にどうしたんだ?」その声も。その眼差しも。その全てが大好きだった。「だから…待ってるよ」衛は首を傾げる。「前の彼女のコト、まだ好きなんでしょ?」私の言葉に衛は過敏に反応した。その姿、傷ついちゃうな。「ずっと待ってるから。もう…無理しないで」今度は泣かない。笑っているから。「霧香…」悲しそうな瞳が、私を射抜く。
aLiCe さん作 [330] -
レンアイ模様(16)
私たちはいつの間にか泣いていた。ライバルだってコトさえ忘れて、色んなコトを語り合った。「俺、女は誰でもいいって思うのに、男は衛しかダメなんだ。色んな女と付き合ってきたけど、やっぱり衛が1番好きなんだ」宏介は笑って言った。私はそんな宏介の想いに、自分が情けなくなってしまった。ちょっとしたコトですぐ不安になったりしてた。宏介はもっと不安だったのに。親友で同性だから、何も言えなかったんだ。言ってし
aLiCe さん作 [374] -
七夕☆
「ただ今、電話に出ることが出来ません。ぴーーっと発信音が・・・」ガチャツ!何してるんだろ。。真奈美は、今日3回目の電話を掛け終え思った。大と付き合って2年、正直なとこ、うまくいってないのかもしれない。最近は連絡が取れないことがほとんどで、メールで交す味気ないやりとりだけなのだ。「もう別れたら?」隣で友達の紗季がジュースの氷をストローで貫通しようと奮闘しながら言った。別れる、、別れたらもう出ない電
まあ さん作 [356] -
ずっと一緒だよ・・・13
『お誘いと、お断り』 憂「はー。暇だなぁ・・・・。」 私は部屋でベッドに寝転び携帯をいじっていた。 〜♪〜〜〜 その時携帯が鳴った。 憂「誰・・・?この番号・・・・。」 見たこともない番号ででるかでないかで迷った。 しばらく鳴っていたが数分したら鳴り止んだ。 憂「ふぅ・・・。」 安心したのもつかの間、もう一
ミィ さん作 [498] -
ロケット花火!!
次の日もその次の日もみゆきはわたると毎晩のように語り明かした。そんな日が続いたある夜…「俺、来週帰るんだ。夏休みも終わるし、またあっち行って頑張らないとなぁ。俺が帰るからって寂しがるなよ(笑)」『何言ってんの?(笑)また来年帰ってくるんでしょ。それにお正月とか〜』突然…ぎゅっと抱き締められた。『どうしたの?冗談やめてよね〜(笑)』「みゆきごめん…あの時…みゆきの事ずっと好きだったんだ。今更もう遅
tam さん作 [503] -
ロケット花火!
夏の夜…どこからか聞こえて来る花火の音。パンッパンッパンッ…ロケット花火が続けて三回なった。もしかして…まさかあれから四年も経つのに。そんな事あるわけない。中三の夏休みの夜は決まって海辺に集まって花火をしていた。集合の合図はロケット花火三連発だった。まさかと思いつつも、少しの期待を抱いてみゆきは急ぎ足で海辺へ向かった。テトラポットを下りて辺りを見回したが誰もいない。やっぱり勘違いだったのか…帰ろ
tam さん作 [534] -
桜火 6
厨房にうずくまる彼女。どこも怪我はしてないようだったが。震えていた。「あ…あなたは…いつもくる…」俺の顔を見て少しホッとしたようにそう呟く彼女。「いいから!とにかく出よう!」せかす俺に申し訳なさそうに彼女は言った。「こ…腰が抜けて歩けないの…。」一瞬、立ち止まった俺だったが、次の瞬間には彼女を抱えて店の出口へ向かっていた。「すいません」と何度も謝る彼女を抱えたまま店を出たが、どこへ向かえばいいの
K. さん作 [373] -
桜火 5
喫茶店を出たばっかりだったので、すぐに店にはついた。急いで店のドアを開ける。外にいたから気付かなかったが、さっきの地響き、地震はすごかったようで店の中はグチャグチャだった。しかし、人は残っていないようだ。外にはパニックになって逃げ場なんてわからないくせに逃げている人が溢れているのだから当たり前か。「だ…誰かいるの…?!」店の奥から声が聞こえた。聞き覚えのある声、あの娘の声だった。急いで店の奥へ向
K. さん作 [369]

