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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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レンアイ模様(6)
「お前さぁ。まだ別れないわけ?俺、別れろって言ったよね?」…冗談じゃなかったのね。私の希望は無惨にも、音を立てて崩れていった。「別れるわけないじゃん。私は衞が好きなんだから!」なんで女だけじゃなく、男にまでこんなコト言われなきゃいけないのよ。女からの散々な嫌がらせだって耐え抜いてきたのに。「だいたい男同士なのに、変だよ!」もう何を叫んでるのか分からない。だけど、何か言わなきゃ負けちゃう気がした。
aLiCe さん作 [347] -
レンアイ模様(5)
「どうした?霧香」ボーッとしていると、衞が心配そうに私の顔を覗き込んだ。突然、目の前にキレイな顔が現れて思わず叫びそうになった。「…衞。ゴメン、ちょっと考えごとしてた」私はそう言って、笑ってみせた。あの日のコトを思い出していた。宏介から、衞が好きだと告白された時のコト。あれから1週間。宏介は何も言ってこないし、衞とも普通に接してる。案外、あれはアイツの冗談だったのかも…。「あっ、衞。担任がお
aLiCe さん作 [341] -
レンアイ模様(4)
「…意味が分かんない」私の額からは冷たい汗が滴り落ちる。「だからさぁ、衞と別れてよ」「絶対に嫌!!」宏介の微笑みに闇が見え始めた。「ふーん…」宏介が冷めた視線でこちらを見つめる。もうヤダよぅ。ホント意味が分からない。なんで別れろなんて言われなきゃいけないわけ?しかも、男に。私よりもキレイな男に…。「…衞は知ってんの?」うぅ。声がうまく喉を通らない。「知ってたら、とっくに奪ってる」またもや極上の
aLiCe さん作 [336] -
例えあなたがあたしの運命でも。
あの人は、あたしの長い髪が好きだと言った。あたしはあの人が、あたしの髪にキスするのが好きだった。彼はいつもあたしの髪を掴み、そこに顔をうずめて、祈りを捧げるかのように、口づけた。今までで一番短くて、一番素敵で、一番強烈だった恋。南の島で出会った褐色の恋人の美しい横顔に、胸がいっぱいで泣きそうな気持ちになるほど、恋をした。けれど。あたしは日本に帰ることが決まっていたし、例えあの人が運命の恋人だった
JANIS さん作 [341] -
俺とキミの時間。
俺は佐伯 碧。普通の高校3年生。…でも、背は低いし、ヘタレで童顔である。全てがコンプレックスなのかもしれない。でも!彼女は一人前にいる!!2年生のゆり。めっちゃ可愛くて、学生を問わず人気がある。きっと、天然な所とはにかんだ笑顔が憎めないのだろう。なんだかんだ言って幸せだ。今日は、ゆりの家で勉強会。もうすぐテストだから、みんな必死だ。俺は諦めてるけど。俺、頭は1年以上遅れてるから。「碧くん、ちゃん
ynika さん作 [517] -
ルームメイト☆
利用できるものは利用する。あいつがあたしの事を想ってくれる限り、あいつはあたしの思うまま☆少し聞こえは悪いけど、こうでもしなきゃ幸せは手に入らないんじゃない?確かに普通に世間一般から見たらおかしな事かもしれないけど…基準の境界線なんて、結局は自分基準で引かれてるようなものじゃない?友達の彼氏があたしの事を好きだと言った。更には付き合ってなんて言い出した。一体何考えてんだろ。なんて最初は思ったけど
tam さん作 [650] -
ビスクドール †〜序章〜†
この人形の主はけして結ばれぬ恋をした。相手はお城の王子様そして主は町に住みただの平民。しかし彼は彼女を町で見かける度に惹かれていき、いつしか彼女も彼に対して惹かれて行くようになった。しかし2人は位が違い彼の親も反対し、二度と会ってはいけないと息子(王子)に言ったのだ。それでも彼は彼女に会いたくてコッソリと城を抜け出し密会していたのだ。いつしか2人は駆け落ちをし幸せな家庭を作ろうと誓いあったのだ。
荊姫 さん作 [311] -
本当の自分
俺の名前はマサシ。高校生である。今思えば自分にどんな出会いがあるか、どんな恋が待っているか、そんな事ばかり考えていた。入学式の朝、俺は春休みで怠けきった生活にも関わらずパッと目が覚めた。そしてようやく高校生が幕をあけた。教室に入るともうほとんどのひとが席に座り一番最後にきた俺と俺の友達をバッと見た。そんな俺の瞳に入ってきたのは後ろから三番目の席の子だ。少しお姉さんっぽい感じで可愛いって思った、そ
ちょん さん作 [355] -
,。・;+°万華鏡?゜+;・。,後編
FUJI:side次の休み時間俺はハチを迎えに行く。二人だけになれる場所に行くために。──────…‥・・・ハチからはすぐに返事が来た。───────────from:ハチsub:Re:長くなるけど最後まで読んでね。本文ァタシ今まで自分に嘘をついてました...これヵラゎ自分に正直になります!!ァタシを迎えに来てください。───────────嬉しかった…ハチの気持を知れて、嬉しかった。迎え
ハチ さん作 [401] -
心根?【完】
『私の友達が勝手に透君に頼んだみたいだったんだ。私があまりにも勇気がなくて…。だから初めて翔太君とカラオケ行った時、私翔太君が来るなんて知らなかったんだ』そうだったのか。だからあの時あんなに戸惑っていたのか。椎名と仲良くなったのは、その友達が椎名に真澄のフォローを頼んだからなのか、と納得した。『だからその友達と少し喧嘩しちゃったんだ。でも、そのおかげで今のままじゃダメだって思ったの』あの時の喧嘩
陣内 さん作 [437]

