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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 恋の滑走路?

    明希が泣き出す。わっという泣き方ではなく、すすり泣きのようなそれ。どことなく、感じ取れる。それが本当に哀しい時の泣き方だってこと。――もし、もし悲しんでる理由が――あらゆる理由を考えたが、どんな理由を考えても、胸に罪悪感がたまっていく。深く黒味を帯びた水溜りが、胸へと流れてくる。「明希は……自分が置いていかれてると…思ってるのか?」泣いている明希をじっと見つめる。「……ぅん……晴輝は、走るの…速
    超ナタデココ さん作 [363]
  • 恋の滑走路?

    ただ、乱雑に荷物が散らかっているだけ。男子部室特有のにおいが、ツンと鼻に届く。汗とスプレーが混ざったような――事実上、混ざってるが――それも今は気にならなかった。「どこいったんだ!?」もう一度ゆっくり辺りを見回してみる。すると不意に目の前が真っ暗になった。突然のことに、多少驚きつつも、すぐに悟る。今、自分の視界を奪っているのは“手”だ。「だ〜〜れでしょ??」「あ…明希。」目から手が外され、光が入
    超ナタデココ さん作 [377]
  • 恋の滑走路?

    その明希が、どういうわけか更衣中。一瞬、お互い固まった。「キャァ!」晴輝は慌てて部室を出てドアを閉める。悲鳴を上げたいのはこちらだ、小さく心の中で毒づく。念のため、ドアの上を見上げる。そこに掲げられているのは男子陸上の文字。――決して、俺が入り間違えたんじゃない。俺は正しい、うん、絶対。「何で男子部室にいるんだよぉ……」晴輝は狼狽した声で言う。急に気分が変動したこと云々で、心臓がバクバクと鳴って
    超ナタデココ さん作 [400]
  • 恋の滑走路?

    おもしろいので是非最後まで読んでください!シュダッッッッ ピッ!「21'55!!」空気が澄み渡り、青く晴れ渡る午後。そんな中、響き渡った声に、駆け抜けた当人は落胆する。息を整えつつ、一度空を見上げる。どこまでも続いていきそうな蒼。いつだったか、風になりたいと思うこともあった。「ハァ………21'55か………………くそぉ〜〜」――反藩陸上競技場――県内いくつかあるうちの一つである競技場で、地元の進学
    超ナタデココ さん作 [443]
  • 悲しみ ―決断―

    どうしよう。「はぁ――――…」私は一人、屋上で深い溜め息をついた。――なんか、ヤだな。気まずい。「……告白」してみよっか、な。「誰に?」「っひゃあっ!…って渚!」「朝と同じじゃん…」バッ…バカらしい!!「さ、白状してもらおうか?」「………」プイッ。「………へ?」ツーン。「こ、この野郎」「内緒だよ!」それだけ言って私は逃げた。渚は全然悪くない。悪くない、のに。ど…して――…「こんなに渚が憎いのぉっ
    サクラ さん作 [318]
  • LOVER?

    駅についたらもう一人立っていた。「この人は俺の先輩でタカさん☆これで今日のメンバー揃ったなっ♪」「タカでぇす☆ユウの一個上だから君達の五個上って事になるケドまぁょろしく♪」合コンのメンバーが揃ってさぁ何するかぁ?!となって決まったのがやっぱり定番なカラオケだった。カラオケについた私たちはてんでんに歌を歌っていた。もちろん人みしりな私はあまり歌わなくて会話にも入れず一人ちょこんとしていた。すると
    ☆莉奈☆ さん作 [300]
  • 罪悪感 4

    【また今日も…愛は雄二の元へと行ってしまう…。】社長…私はあなたと奥さんの邪魔をする気はありません…。『佐山君…』『あぁ…社長ぉ……』体を重ねる二人…この瞬間が一番私は好きだゎ…。『社長はなぜ奥さんと…結婚を…?』『あの頃は愛してたのさ…』タバコを吸いながら…なぜだか遠い目をして言った…。『今は君がいれば良い…』『……』『また旅行に行かないか?』社長…どうして目を合わせてくださらないの……?続
    ユキ さん作 [404]
  • レンアイ模様(3)

    「突然で悪いんだけど、俺…好きなんだ」あぁっ。ど、どうしよう。私には衞がいるし、で…でも、宏介もいぃかなぁなんて思っちゃったりも…。私が戸惑い焦っている中、再び宏介の口が開いた。「好きなんだ。俺、衞のことが…」……………………。……………………えっ?思考が一瞬にして、ショートされた。えっ…。宏介が、好きなのは私じゃなくて…衞?「えぇぇーーーっ!?」だっ、だって宏介は男で、衞も男で。それって……。
    aLiCe さん作 [391]
  • レンアイ模様(2)

    衞と同じくらい美形なんだケド、高木宏介は衞と違って中性的な美しさがある。男らしい人が好きな私は、衞に惹かれた。でも、宏介と接するようになって、ちょっとトキめいたりするようになっちゃったのよね…。まぁ、なんだかんだ言っても衞が1番なんだけどねッ。なんて、放課後の教室で思いふけっていると、ドアがガラリと開いた。そこに立っていたのは…。「宏介?」「霧香。ちょっと来てくんない?」私は宏介の後をつい
    aLiCe さん作 [401]
  • レンアイ模様(1)

    私の名前は神谷霧香。公立高校に通う2年生。私には、付き合って3ヶ月になる彼氏がいる。同じ学年で、隣のクラスの相沢衞。これがすッッごくカッコイィんだよね。度重なる猛烈なアタックにより、彼は私に振り向いてくれたの。今が生きてきた中で1番幸せって言っても過言じゃない。まぁ、衞のファンから嫌がらせされたりするのは苦痛だけど…。泣。衞と付き合い始めて、彼の友達とも仲良くなったんだケド、やっぱり美形の周り
    aLiCe さん作 [408]

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