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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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【AI】の記憶 6
彼が唄い終ると自然と涙が溢れ出ていた。さっきまでの涙とはあきらかに違う。泣いてる姿を見られない様に持っていた傘を彼に渡して駅へと走った。歩道橋を駆け上り駅の入り口まで来た時、後ろを振り返り彼の姿を見た。彼は私に手渡された傘を持ってさっきの場所で佇んでいる。『最高の誕生日プレゼントをありがとっ〜傘はプレゼントのお礼ぃぃ。君、名前はぁぁぁ〜?』あたしの大声に気がつきこちらを振り返る彼。『永遠(とわ)
や さん作 [342] -
【AI】の記憶 5
雨音まじりにギターの音と彼の声が街に響いている。さっきまであんなにあたしの事を馬鹿にしていた音達も今では凄く心地よい。まるで雨の音があたしの誕生日を祝っている拍手に聞こえた。そして、気がつくとあたしは思わず彼の前に立ち尽くしていた。彼の歌声はどんな歌手よりも、どんな言葉よりも今のあたしを癒してくれた。唄い終わり少し恥ずかしそうに軽く一礼をする彼。唄っている時とは別人のように自信がなさそうだった。
やっし さん作 [334] -
LOVER?
高?の秋、中学の時の友達に「先輩と遊ばない?」と誘われた。私はその日バイトもおやすみを取っていたし、暇だったからかる〜い気持ちで「ぃぃょぉ☆」と返事をした。そして遊ぶ当日友達から聞いたのは「実はね、先輩って4つも上の先輩なんだ☆」もちろんびっくりした!思わず友達に「4つ上って事は車でくるの?!」「ぅん☆多分ね!」正直ぃろ?悪い事ばかり考えてた。だって4つ上で車でそのまま帰れなくなったりとかなった
☆莉奈☆ さん作 [286] -
初恋!!?
帰りは春華と帰った「今日ねェ、矢田と喋ったけど結構いいやつだよ☆」「良かったじゃん!!」「乃河バイバイ☆」通りすがりの男子があたしも隣にいるのに気付きもしないで、春華ばっかりに手をふっていく「本瀬バイバイ」男の無邪気な声、聞き覚えのある声☆誰???っと顔を上げてみると矢田「あッ!?バイバイ///」「あれが矢田クン!?いい人じゃない☆☆」そうだねッ♪♪チョット惚れたよ///「奈々???」「えっ!?
なな さん作 [528] -
初恋!!?
「お前、名前なんて言うの???」矢田が話かけてきた「本瀬奈々、あんた矢田光輝でしょ???」「何で知ってんだよ!?キモチわりィ〜」はァ!?何ソレ!?こいつ ムカつく奴「あらッ!キモチわるくてすいません!!!でも女子に囲まれてニヤニヤ笑うよりはマシだけどねッ」「何!?怒ってんの??ワラバカじゃねェの!?冗談に決まってるじゃん☆」冗談でもあんたの言い方がきにくわない!!!!「しかも俺、過去に
なな さん作 [496] -
初恋!!?
入学そうそう遅刻してしまった私の名前は【本瀬奈々】もとせ なな入学そうそう女子から人気のあいつの名前は...「なんだったっけ???」「えッ!?何が???」私の親友で男子からモテモテの【乃河 春華】のがわ はるか「あの〜。。。あッ!?相手02!!」「どれよ!?」「今女子に囲まれてニコニコしてるサルみたいな奴じゃん!!!」「あ〜!!!矢田 やだ ??それがどうしたの??」「それッ☆矢田だッ☆下の名前
なな さん作 [640] -
昔の彼女(4)〜回想3〜
その突発的な藤宮の申し出から…俺達は朝早く来て学校で勉強する事になった。でも、なんで藤宮がそんな得にもならない事をするのか不思議だった。だって、結局の所、勉強するとは言っても教えてもらうだけの俺…---二日前、放課後---「え、明日から?藤宮さんと…?なんでまた、そんな事に…?」無理もない反応…?「わからないけど…結構、有難いよなぁ。藤宮、頭いいし♪」「としかずの事、好きなのかも…」「は?何?不
ひろ さん作 [322] -
【AI】の記憶 4
親友の里埜からの電話を切った後、亜衣は泣きながら電源を切ってしまった。泣いているのがバレナイように俯きながら街を歩く亜衣。時間は夜の11時くらいだが、土曜日という事もあり人で賑わっている。終電に間に合うように少し急ぎ足で歩く。最悪の誕生日だ。おまけに雨まで降ってきた。今年一年きっといい事なんてないだろう。そう思うと終電なんてどうでもよくなってきた。しかし、濡れるのは嫌だ。駅近くコンビニで雨宿りを
やっし さん作 [351] -
【AI】の記憶 3
しかし、里埜はちょっと憂鬱になりながらも携帯を手に取り、勇樹への報告をしなければならなかった。『もしもし、勇樹。全然ダメだよ。また亜衣、泣かしやがって』『そっか、でも本当に誤解なんだぜっ。俺、浮気なんてしてねぇし、今は亜衣一筋なんだぜ。』勇樹は身長180cmでモデル並みのいわゆるスーパー高校生というやつだ。読者モデルなどをやっていて非常に女関係はだらしない。こんな事が分かってれば親友になんか紹介
やっし〜 さん作 [326] -
【AI】の記憶 2
『もしもし、ちょっと聞いてよぉぉぉ。また勇樹が・・・ひどいんだよっ。もう・・・』彼女の声はもう言葉になっていない。涙声と周りの音で聞き取れない。しかし、里埜は状態が分かっていた。何回、電話しても出ない亜衣の事で勇樹から電話があったからだ。二人が喧嘩するといつもこんな状態だ。もういい加減にして欲しい。しかし、紹介した手前仲介役になっている。『亜衣。勇樹も悪かったって言ってるよ。本当に悪かったって。
やっし〜 さん作 [328]

