携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 本恋

    もう、いったい、何が言いたいんだか!?私の恋人は、いつも困らせる。今日も、電話やメールをくれた時は、仕事のピーク。もっと声を聞いていたい、もっと話をしたいと思ってるのに、そういう時に限って、没交渉。お互い、忙しい。仕事のペアというだけで、体が触れ合った仲じゃない。でも、私は、内心、強く彼を求めている。彼も、「もう、私と何処かへ行きましょう!」と何度も言ってくれて、私は、いつも、待ってくれと懇願す
    まりこ さん作 [891]
  • 恋は不可解…雪との日々(番外編)

    雪とは長く付き合った7年位かなぁちょうど雪が23から30の間いつもの浮気に雪の限度がきたようだだから言ったじゃん(雪と)同じ店の女の子に手を出した時は二人が終わる(別れる)時ってちょうど時代的にはポケベル・携帯・メールと目まぐるしく進化した時代自分のことは棚に上げてつくづく恋は不可解…そう思った雪ほど性格的にハッキリした女の子はもういないだろう雪ほど会えなくても毎日電話してくれる人も生涯いないだ
    さんちゃん さん作 [514]
  • 高校生日記??

    今日1日何をしようかな目が覚めるとまだ8時だった…相変わらず暇だ。目をつむっても目蓋に写るのは彩のかお…「意外と可愛いんだよな…」そのときちょうど携帯の充電を終えるピーっという音が鳴った「よし!」俺はクローゼットからホコリをかぶった学ランを引っ張り出した。赤のインナーで制服を着くずして財布と携帯を持って家をでて学校に向かった。まだ謹慎がとけてないので先生にみつからないか少し怖かった。「もう授業始
    むね さん作 [485]
  • 打算恋愛結婚(7)

    店長の機嫌が良かった…世間じゃ給料日だからだった。「ユカリさん、この前のお客さんが来ましたよ〜流石ですね〜お願いします」別に、店長にお願いされたくないし…なんて思いながら、ビールを持ってテーブルに着いた「こんにちは、ホントに来てくれたんだ〜」「ちゃんと約束したから来るよ。会いたかったし」「またまた〜(笑)そんなことみんなに言ってるでしょ〜」「マジで言ってないよ。真剣に会いたくて来たよ。」「今日は
    高橋亜樹 さん作 [508]
  • 打算恋愛結婚(6)

    ヒロシは、バツイチだった…店内が、明るくないから顔がよく見えない…「バツイチだったら、彼女は?」「なかなか出会いないしさ〜ユカリちゃん彼女にならない?」「え〜今日初めて会ったのに〜?よく知らないし…仲良くなったらね」「明後日、給料日だしまた来て指名するよ。」「ありがと〜嬉しい」内心、ラッキーなんて思ってた…その日は、三回延長してくれた。流石にビール飲みすぎで気分悪くなって、待機に戻った。真美が居
    高橋亜樹 さん作 [478]
  • おじさんの恋・13

    ある日仕事で、彼女と対立するこういう時の彼女は、熱くなりすぎて…可愛らしさのカケラもない(笑)的確な指摘であったり、レベルアップするための努力を惜しまない所は、なかなか誰もが真似出来るものでもない情熱を持って、一生懸命な姿はとても魅力的だ…こんな彼女に俺は、随分助けられてきただ・け・ど…行き過ぎて生意気になるのが、玉にキズってとこ(笑)お互い本気で話し合う悔しくて半泣きになりながら意見を通そうと
    まこ さん作 [611]
  • おじさんの恋・12

    俺だって昔は…一人の女性を愛したさ仲間の誰もが二人の結婚を思い描いてた…あの別れは…本当にキツかったなショックで会社にも行けなかった(笑)それから本気の恋は出来なくなったんだ傷つくのが怖いから自分の気持ちにブレーキかけてさ今の彼女だってどうせすぐ離れて行くだろう…そう自分に言い聞かせながら、本気にならないように…本気にさせないように…お互い一緒には…なれないのだから…彼女は何よりも俺を優先させて
    まこ さん作 [594]
  • 恋を知らぬ男の日常5

    地図も渡されず隣町まで来ると『じゅんあい』はすぐに見つかりました。早速中に入ってみると、色んなコーヒー豆が店内に置かれていて、凄く良い香りがします。「いらっしゃいませ〜・・・・・・あら?その制服は『若葉』の・・・・・・」レジにいた綺麗な人が制服に気付き、不思議そうに私を見る。「あ、はい。『若葉』で新しく働く事になった二ノ宮慧子です。今日はそのお使いに」「へぇ、潤一さんが・・・・・・まぁ良いわ。私
    れうぃ さん作 [251]
  • The Last Escape 第二章『眠り』 1

    その三日後、私達は山を下り始めていた。「ねえ、大丈夫?」私はアルファに聞いた。「何が?」「だって、ずっと寝てないじゃない」私は初めて知った、ずっと寝ていないと、人の顔色がどす黒く変わる事を。「大丈夫だよ、その位」「何が大丈夫よ、どす黒い顔して…」「そんな大きな声を出したら、聞かれてしまうぞ」その時、前から足音が聞こえた。「ほら、おいでなすった」彼は私を置いて歩き出した。その足は、妙にふらついてい
    エアロ さん作 [425]
  • (仮)永遠の絆…最後の愛…17-2

    香「えっ!?もうサインしたの?…これから、どうするの?」丈「このマンションは売って、どこかアパートでも借りるよ。本当は今日から仕事だったんだけど…すっぽかしちゃった。」香「仕事は仕方ないよ…具合が悪かったんだから…病院の先生も言ってたよ。ストレスで内臓器官が悪いって…」丈「昨日は本当にゴメンね…でも香さんが居てくれて本当に助かったよ。」香「うん…仕事はさ、私が働いてる会社に来る?私が社長に話して
    月の狼 さん作 [342]
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