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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 。+:*○  tone poem -音が奏でる恋の詩-*7*

    なんで今更…。私が好きなの知ってたくせに…。「い、井上…。」勇介が肩を抱き上げてくれた。席に座るなり、机にうつぶせに伏せて、顔を腕で覆い隠した。「どう、ど、どうしたんだ?」愼介が心配そうに声をかけてくれた。答える言葉なんてない…。4時間目が終わった。泣き止んでいた私を問いただしてくる愼介。勇介は、話すまで待つ感じ。「井上、大丈夫?」勇介が声をかけてくれた。「うん。大丈夫。」私は精一杯の笑顔で答え
    咲川 凛 さん作 [329]
  • 。+:*○  tone poem -音が奏でる恋の詩-*6*

    なわけないだろ。ってかいまさら言うなや。……。鐘が鳴った。カバンをロッカーに入れていると、そこに勇介がやってきた。「知らなかったの?」知るわけねぇ〜だろ!!!!「あ、そうだ。これ、渡してって言われてたんだ。」そこには、小さな紙袋が赤いリボンで結ばれていた。「誰から?」「菊間。」「??」「俺も中身しないから…わかんねぇけど…」私はその場で空けてみた。すると、そこには小さな手紙が…。―井上へ  中学
    咲川 凛 さん作 [334]
  • 願いごと(?)

    「ほら。さっきの笑顔で私を送ってよ」彼は俯いたまま。あの笑顔は、彼の精一杯の演技だった。私が、あなたの笑顔が好きって言ったから。「じゃぁ…ね」彼がゆっくり顔を上げた。そこには、あの優しい笑顔が広がっていた。「ありがとう…」身体がとても熱く感じた。熱なんて、持たないはずなのに。…もう会えない。私の願いは、あなたが生きてくれること。それしかないの。だから、神様が最後にチャンスをくれた。私の願いを叶え
    aLiCe さん作 [438]
  • 願いごと(?)

    私はようやく笑顔を見せることが出来た。「お…俺のせいなのに、俺だけ生きるなんて…できない」私は優しく彼の髪を撫でた。「大丈夫。大丈夫だから。だって、私はあなたを愛してるもの」誰よりも。だから、そんなに自分を責めないで。「愛音…」「もう時間がないみたい。あなたは、ちゃんと生きるのよ。もう私のことなんて忘れていいからね…」彼は勢いよく首を横に振った。また、涙が零れそうになる。
    aLiCe さん作 [417]
  • 願いごと(?)

    傷は治っていったけど、それに比例して、大輝は痩せ衰えていった。何も口にしなかったせいだ。彼は悔やんで、自分を憎んだのだ。交通事故に遭ったのは、自分のせいだと。そして…。「愛音。今すぐお前の元へ行きたい」大輝もいつしか涙を流していた。「駄目だよ。大輝は、此処にいなくちゃ。だから早く元気になって。ご飯もちゃんと食べてね」
    aLiCe さん作 [428]
  • 願いごと(?)

    「最後に言えなかったから、ずっと気になってた」「ありがとう。…ごめんね」細い腕が私の頬に触れる。あなたの手はこんなに温かいのね。「愛音…。寂しかっただろう。ずっと、会えなくて」私は首を横に振った。寂しくないよって笑おうとしたけど、涙が溢れて出来なかった。大輝は笑った。この人は私の考えなんて全てお見通しなのだ。「気付いたら、このベッドの上で。本当にごめんね」1ヶ月前、この病院に運ばれた彼は交通事故
    aLiCe さん作 [443]
  • 願いごと(?)

    笑顔でいることも苦痛なはずなのに、優しく微笑みかけてくれる。「愛音。俺は幸せだったよ」俯いていた顔を、はっと上げた。途端に触れ合う唇。一瞬驚いたけれど、その温もりに懐かしさを感じた。零れ落ちる涙。泣かないって、決めてたのに…。「愛音に出会えて、本当に嬉しかったよ」涙が止まらない。ごめんね。ごめん。
    aLiCe さん作 [472]
  • 願いごと(?)

    大輝は笑う。その身に降り懸かる悪夢など、微塵も感じさせないくらい明るい笑顔。だけど、それでも痩せ衰えた身体を隠すことなんてできない。真っ白なTシャツから顔を出す今にも折れてしまいそうな華奢な腕。1ヶ月。たった1ヶ月で、人間はこれほどまでにも変わってしまうものなのだろうか。彼は昔から痩せ型ではあったけど、それは健康的だったし逆に均整の取れた身体付きだと思ってた。だけど、今目の前にいる彼は明らかに病
    aLiCe さん作 [450]
  • 願いごと(?)

    もしも、願いが叶うなら…。私は、何を願うだろう。「愛音。…よく来てくれたね」今にも消えてしまいそうな声。一瞬、誰だか分からなくなる。1ヶ月前に見た彼は、こんなんじゃなかった。「大輝…」彼は私の恋人。付き合って3年。私は短大を卒業し、もうそろそろ結婚するのかなって考えたりした。いつも笑顔で、明るくて、中学からバスケをしてたらしくて、その腕も確か。そんな彼が私は本当に好きだった。今も、もちろん好きな
    aLiCe さん作 [501]
  • 初恋?

    1199,1200,1205…『1205ッ!!?あった!!!!千晶ッ!!?あたしあったよ///番号ちゃんとあったよ!!』「あたしもあったー!!うちら…」「「合格だァー!!」」今日は合格発表の日。志望校に受かり,テンションが異常なあたしは,藍原華。そして,一緒に合格した親友の佐藤千晶。晴れて高校生。―入学式―\r「華ァーッ!!?早くしないと遅刻しちゃうよ」『ちょ,ちょっと待ってよ!!』今日は入学式
    さん作 [594]

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