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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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(仮)永遠の絆…最後の愛…17
16.医者は「このまま入院を」と言ったが 丈 は、それを拒んだ。強引に入院させる事は出来ないし… 丈 には、末期癌の事は内緒にしてあった。 香 は「 丈、 本人の言う通りにして欲しい」と頼んだ。医者は痛み止めの薬を処方し渡してくれた。 香 はタクシーで 丈 を送り、そのまま自分も帰宅した。 香 はショックを受けていた。本当は 丈 の傍に付き添っていたかった。 丈 の事が本当に心配だった。翌日の
月の狼 さん作 [324] -
彼氏に浮気された。?
7月3日、彼氏に浮気された。みんなは浮気を見つけたらどうする?私は、彼氏にむかつくというより、呆然とした。なんで……?なんでしたの……?彼氏と付き合って7ヶ月。ラブラブだと思ってた。週2で会ってたし、楽しくていつも笑ってた。本当に幸せだった。彼氏もそうだと思ってた。同じ気持ちだと思ってた。私は自分も責めた。私にも原因があるんじゃないかと思って。どちらかが一方的に悪いわけではないと思ったから。彼氏
中央みーこ さん作 [878] -
高校生日記??
彼女の背中をみるとむしょうに寂しくなった…「またひとりだ…」テンションが一気にに下がった…「明後日から学校か…」中学でさんざん仲間と遊んできたおれには学校にいくなんて慣れてなかった。学校を思い出すと久保とかいうやつの顔がうざいほどうかんできた。「だりぃ…」部屋に戻って最後の明日何をしようか迷っているといつの間にか寝てしまった。
むね さん作 [493] -
私と最低な君
第一章 出逢い「はぁ…はぁ…新学期から学校遅刻なんて笑われる〜」今日から新学期。高校3年の春だった(ばっん)「痛ってっ〜」……突然の出逢いだった「ごめん!」…なんでここに ?「あの…けんたくん?」「なんで俺の名前…もしかしてストーカーか?」…「違うわよばか!覚えてない?」…とっさに出た言葉だった自分もよく分からない。けど衝撃だった中学生のとき転校していった男の子そして私の…私の…初恋の人。こん
菜波 さん作 [326] -
最後の恋?
「笑顔で送ってくれよ。涙姿で送られたくないからね」みるみる消えていく「じぁね菜々」「じぁね可憐君」菜々視点可憐君は居なくなった その日は1日中泣いたそれから3ヶ月ご 今日は文化祭だ私は屋上に居た「あれから3ヶ月かぁ」屋上に誰か入ってきた「どうしましたか?」「あれーナンパかいお嬢さん」「いいえ違いますよ 今日は文化祭だから屋上にくる人はなかなか居ないので」「お嬢さんちょっといかな」「あれーナンパで
絶対領域 さん作 [554] -
最後の恋?
「大丈夫だよ、多分今日は持つとおもうから」回想シーン「何で死んだんだよ!一緒に恋するって言っただろ!」誠はボロクソに泣いているそうだよ 今日で消えるなら、充実した恋をしよう「菜々学校行こう」菜々は理由がわかったのか 「うん」悲しいそうに言ったそして日も落ちて屋上に居る「菜々キスをしてくれないか?」「うん、いいよ」唇と唇が触れあった「ありがとう」そして僕の体がみるみる消えて行く多分菜々には俺の声し
絶対領域 さん作 [561] -
最後の恋?
回想シーンどうやら僕は重症らしい「可憐今日もきたぞ」「ありがとう でもいつも来なくても、彼女の所に行ってあげればいいのに」「何言ってるんだよ!俺はお前の所に居たいから居るんだよ!そんなこといわないでくれ」「ごめん…」「だから早く治して恋しような」次の日僕は死んでしまったやっと思いだした僕の未練は恋だ「可憐君起きている?」「菜々さん僕の未練は恋です。思い出したんです、でも僕みたいな奴じぁ無理ですよ
絶対領域 さん作 [553] -
最後の恋?
そして帰ってしまった。回想シーン「おう!可憐 元気?」ここは学校か「うん…心配したんだぞ1週間休むなんて そう言えば俺、好きな人ができたんだ、手伝ってくれるよな?」「おーい 誠 こっち手伝って」「わかった じぁな」「可憐君?おーい生きてる?あっしんでるのか、」「おはよう」俺は寝てしまった 起きたら次の日の放課後「今日も探そう」「うん」今日もいろいろ回った「ごめんね、何にも役に立たなくて」「全然そ
絶対領域 さん作 [558] -
最後の恋
僕は死んでしまった自分では分からないでも…みんなの反応を見ればわかる誰も僕にきずいてくれない僕は何をやり残したのか?学校の階段の端で考えてみる。考えても考えても分からない「大丈夫ですか?」女の子の声びっくりした。「僕が見えるの?」「うん、見えるよ」この人は僕が見えるんだ。助けて貰おう「僕は幽霊です。本当何です。この学校にやり残した事があるからここに居るんだと思います」「幽霊なの!可愛いね君。名前
絶対領域 さん作 [610] -
桜の記憶
俺はいた 大きな木の下に 俺はどうして記憶がないのか 今までのものすべて消えてしまった 大切な忘れてはいけない記憶 なんとなく分かること その記憶の中に大事な君がいたこと 記憶と共に君はいなくなってしまった 記憶は今どこに行ってしまったのか そんな事をボンヤリ考えていた時 「陸夜、そんなところで何してるんだ?」 彼は俺の親父らしい こんな事も思い出せないなんて、とても辛い 「外の空気吸ってただ
ひまわり さん作 [326]