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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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別れる
「別れたくないわ」彼女が言った。「僕だって別れたくない」僕は言った。「でも別れなくちゃならないんだ」僕らは浜辺に座って話していた。太陽はちょうど真上にあった。まだ6月だというのに、最高気温は30度を越えるらしい。「何で別れなきゃならないの」彼女が聞いた。「理由なんてないよ」僕はこたえた。「でもね、それでも別れなきゃいけない時っていうのがあるんだ。それが世の中なんだよ」彼女は水平線の彼方を見つめて
はこもの さん作 [480] -
レイとの出会い。10代のえり。7
次の日あたしはファミレスへレイは工場へ仕事に行った。昨日レイもあたしのために仕事を休んだ事を知りまた少しレイを好きになる。あたしは服代や化粧代を制限して貯金をしてバイクを買う事を決めた。初めて目標ができた。レイとツーリングまるで夢のような話…。レイからはいろいろとバイクの話を聞いていた。免許の取り方どのバイクがいいかあたしはレイと同じヤマハにしようと決めていた。バイトが終わりあたしは早くレイに会
ユキ さん作 [589] -
最低な気持ち?
あれから鞠花は蓮華と二人になるのを避け続けた。蓮華が話しかけてもすぐに話を切り、逃げるように立ち去る。蓮華も鞠花に罪悪感が有り、その態度を受け入れ二人は会話をしない日が続いた…そんなある日鞠花しかいない家に来訪者が来た。ピンポーンという呼び鈴に鞠花が出向く。「はい?」鞠花がドアを開けると、小柄な可愛い女性が立っていて鞠花にニッコリ微笑んだ。「初めまして、蓮華君の彼女の菫です。あなた…鞠花ちゃんで
龍王 さん作 [751] -
最低な気持ち?
『…やっぱり優しいね。椿君…』問題児扱いされている自分に〈優しい〉なんて言う奴がいるなんて思わなかった。でも鞠花は優しいと誰も言わない言葉を言ってくれた。『…なんで…?』『椿君は見掛け、怖く見えるみたいだけど、私は全然怖く無いからかな?だから〈椿君〉の心がね…優しさがよく見えるの』『…何で見えるの?』『ん〜一人でいるから目立つよね。だから良く目が向くのね。それに派手だし…』そう言い鞠花はクスクス
龍王 さん作 [719] -
最低な気持ち?
『私は…蓮華を愛してる。…でもこんな最低な気持ち…私は知りたくなかった…』クラスでも浮いていた。問題児、不良、素行最悪。そう言われ続けクラスの奴らは近付きもしない。でももう一人、クラスで浮いている奴がいた。それが鞠花だった。人と関わろうとせず、いつも一人でいた。誰も鞠花に近寄らなかったが、鞠花の名前はクラス中、知っていた。鞠花はとても綺麗な顔をしていたから…「椿…私は…あなたにとても…ひどい事を
龍王 さん作 [758] -
最後の恋人へ?
だけど私たちには様々な困難があった。私はその困難さえもキミとなら乗り越えられると信じていた。しかしそれが出来なかった。私たちは出会ってはいけなかったのかな。私たちは一緒にいてはいけなかった。普通の恋人同士のようには付き合うことは決して許されなかった。常にお互いの気持ちに嘘をつかなければならなかった。とにかく誰一人にも祝福されることのなかった。そして誰もが軽蔑するようなものだった。そんな中でキミと
y.s.0802 さん作 [504] -
shy boy 23
真と会ったすぐ後の週末、オレは吉川をマックに誘った。勉強で忙しいはずなのに、喜んで応じてくれた。「コウが誘ってくれるなんて久しぶりだね♪」シェイクを飲みながら吉川が言った。「ああ、相談があってさ…」「?珍しいね」「…担任にイギリスの大学受けてみないかって言われた」「!スゴいじゃん!!」素直に驚いているようだった。「正直、受けてみたいと思ってる」「うん!受けなよ!大チャンスじゃん!」「…でも、もし
左右対称 さん作 [416] -
最後の恋人へ?
それで、私が本当にキミに恋をしたのは、あの夏の夜なんだ。生まれて初めて男の人の勇敢な姿を目の前で見た。それも男らしくないと言われているキミの勇敢な姿を。正直とても驚いたよ。だけどやっと元カレのことを忘れることができたんだ。いや‥キミが忘れさせてくれたんだけどね。ありがとう。その何日か後に私たちは初めて寝たよね。初めての相手がキミで本当に良かったよ。それから何度も一緒に夜を過ごしたりしていたね。そ
y.s.0802 さん作 [436] -
最後の恋人へ?
去年のちょうど今頃だったかな。私とキミは、ちょっとしたキッカケで友達になったよね。共通点が多かったからかな?話し始めるとすぐに打ち解けたことを今でも覚えています。それから磁石のようにお互いの魅力に惹かれていった。キミは、本当に不思議な人だったけれど笑顔が素敵で、とても優しい人だった。みんなはキミの事を男らしくないと言うが、私は、キミのいくつかの男らしい姿をちゃんと見ていたよ。不意打ちでキミのファ
y.s.0802 さん作 [529] -
先生、あのね・・?
「楠木は偉いな」先生が資料を整理しながら呟いた。 偉い・・?私が・・?「でも、あんまり皆が嫌がる事やってあげちゃうと皆の為にならないぞ」先生は作業する手を止めて私の方を向いた。そしてゆっくり近づいてきた。目の前には先生の体。見上げればそこには先生の顔がある。私の心臓は激しく呼応した。先生の顔が・・見れない。その時、先生の大きな手のひらが私の頭をポンポンと叩いた。「今度は皆でやろう
朝顔 さん作 [578]

