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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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最低な気持ち?
彼女と寄りを戻した自分と彼氏が出来た義妹これは極自然な事なのに、心の引っ掛かりをぬぐい切れない…「……ぇねぇ!!」「えっ…」デートの最中。彼女の大声で我に返った。「あっ…何…?」「──……やっぱり怒ってるの?虫が良すぎた?」様子のおかしい蓮華に、彼女が顔を曇らせ、引け目を感じながら聞いた。「……嫌…別に…」ソッ気無い態度に彼女は不安を膨らませる。そんな事にも気付かず、蓮華はずっと上の空だった。「
龍王 さん作 [988] -
最低な気持ち
寒い冬彼女に振られ、心も冷たくなった。振られた理由は価値観の違い。彼女は好きな気持ちより相違の違いを取り、別れを告げ去った。止めない俺もその程度の気持ちだったのか彼女を愛していたから追わなかったのかでもどちらでも結果は同じ彼女とは別れたんだ…「……価値観の違い?それは……直しようがなかったの…?」義理の妹が失恋した自分を慰めてくれている。義妹に対してカッコ悪いかもしれないが、それを考える余力も無
龍王 さん作 [1,301] -
shy boy ?
オレと吉川が付き合い始めてから2年半が経った。奇跡的にもオレたちはまだ付き合っていて、今日もいつものマックでデート。「試験勉強キツい〜コウ手伝ってぇ」いつの間にか呼び方がコウに変わった。「オレだって大学入試あんだからさぁ…」高3の2学期ともなるともう大学入試を意識しなくてはならない。実にウンザリするイベントだ。「コウは大学で何勉強するの?」「英語とか?将来海外行こうと思っててさ」「へー、じゃその
左右対称 さん作 [363] -
レイとの出会い。10代のえり。3
家に帰るなり母はいつもより酒を飲んでいたせいかとてつもなく機嫌が悪そうだ。『あんた…いっつも遅くまでどっか行って…誰のおかげでここまで育ってこれたんだぃ!』母の言葉にあたしはキレた。あたしは母に何をしてもらったのだろう。離婚してから満足に食べ物もお金も与えてもらえず万引きを繰り返した。見つかっては逃げ切りまた違う店をターゲットにする。あたしはそんな日々を送ってきた。『あんたに育ててもらった覚えな
ユキ さん作 [627] -
さよなら、行って来ます。
結婚なんて、考えるだけ無駄だ。俺にそんな資格はないし、俺には皆がいて、仲間がいて、近藤さんがいて。でも、やっぱり、幼馴染のアイツのことが、頭から離れねぇ。何故?そんなの当たり前だ。俺は昔からアイツが好きで、アイツも俺が好きだって言ってくれた。だからだ。当たり前なんだ。でも、アイツの父親は俺が真選組だということだから中々許してくれない。俺は諦めた。アイツと結ばれるなんて、永遠にありえない。もう・・
神兎 さん作 [412] -
彼女
「久しぶりね」と言って彼女は紅茶を飲んだ。「うん」離婚してからもう1年も経っていた。その間、僕たちは1度も会わなかった。お互い仕事で忙しかったし、それに特に会おうとも思わなかった。だいいち、きっと間がもたない。なんで彼女は今日、僕を呼び出したのだろう。「あのね」彼女は口をひらいた。僕の心でも読めるのだろうか。「私、来月結婚するわ」「僕の知ってる人?」僕はコーヒーを飲んだ。「いいえ」彼女は紅茶のカ
はこもの さん作 [759] -
花*ヒト
夕暮れ。堕ちる、太陽。手を繋いで、抱きしめて、ぎゅって。花*ヒト。海に、深く、埋もれる太陽。あの太陽と一緒に、彼女の白い腕が落ちた。眠ってしまったかのように。彼女を、神様はどこか遠くに連れて行ってしまった。冷たい彼女は、まるでお人形のようで、なんだろう。悲しかった。確かにカタチは此処にいるのに、此処に、彼女はいない。ぎゅっ、て。抱きしめた。その身体が冷たかったから。だから。波音が、耳鳴りのように
ちさ。 さん作 [393] -
花*ユメ
手を繋いで。握って。ほどけた、指先。花*ユメ。夕焼けに染まる、海岸線。白い砂浜に足跡を残す。ふたつの影。何を、話そうかな。この感じ、どうやったら伝わるかな。上手く、できないかもしれない。ま、でも、頑張ってみるよ。最初で、最期の、きみへの贈り物。僕から贈る、きみの、最期のわがまま。「なんて言ったらいいかわかんないけど、 ずっと、好きだよ。」「うん、」「きっと、多分、ずっと。」「うん…、」「セカイは
ちさ。 さん作 [364] -
レイとの出会い。10代のえり。2
えり15歳。紫がかった茶髪にロング。反抗期になったあたし。いつの間にか背は伸び母と並ぶようになった。大人っぽい顔立ちのおかげで15歳を18歳と偽りバイトを始めた。稼いだお金は母には与えずタバコ 酒 服 化粧代にまわした。夜遊びなんて当たり前だった。昼はバイトで夜はクラブやバイト先で知り合った友人と遊ぶ。そんな生活が続いた。彼氏も何人かできたが続かなかった。そしていつものようにコンビニの前でタバ
ユキ さん作 [685] -
花裂く血
双子それゆえにこうも惹かれ合うのかでも分かるのは許されないと言う現実「愛してる…」「…」どんなに愛の言葉を言っても聞き入れてくれない。愛してると繰り返し言い続けると、双子の兄が悲しそうに微笑み、その笑顔で言葉が詰まり、途中で止める。「………ごめんなさい」涙目を隠す為にうつ向くと、毎回優しく頭をなでてくれる。困らせたくない。傷付けたくない。あきらめ…ないと…でも心は思い通りにならない…「──……愛
龍王 さん作 [685]

