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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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散ったとしても。2
相当恥ずかしい奴。なんて毎日思ってることを今日も思って。ふと、窓際の一番前の席に座る男子を見る。眠そうに目を擦っているから、きっと昨日は塾かな。「おーい、瀬戸口〜」「!?」いきなり背後から話しかけられた。背中にはザックリとシャーペンが刺さってある。これは、『なあなあ』とか『聞いて』とか、とりあえず呼び掛けの代わりに使う手段。授業中なんかよくつつかれる。「いったいわね!なに!?」「わお…いつもより
吉乃森 雪 さん作 [310] -
散ったとしても。1
いつも目に映るのは、あなたの後姿だけ。いつだって、自分の隣に居て欲しい存在なのに。届かないもどかしさが頭を狂わせる。空虚感で押し潰されそう。孤独で寂しい夜、頭からあなたが離れない。どうか、どうか。散るしかない未来ならば、一瞬でいいから。儚くていいから。美しく、散ってゆきたい。* * * * *「ねえ、みた!!?昨日のドラマ!あたしも、あーんな風にラブラブなカップルになりたいなぁ〜…」「ごめん、見
吉乃森 雪 さん作 [341] -
five★46
あ行…“藍治”0905*4*77*1 発信。『はーいモッコリもこみちぃ!!!』すごい…ワンコールで出た。「もしもし??」『どーしたぁ!?!!アナタ寝てなさいって言ったのに大丈夫なの???』藍治は相変わらずのわけの判らないテンション。「あのさぁ…。」『…何??』藍治はアタシのテンションからまじめな話だと判ったらしい。「もし今日のアタシみたいに裕太が熱出したら一緒に病院行って家まで送ってあげる??」
レオナ さん作 [339] -
five★45
アタシは着替えてベットに入った。本当に藍治は良い奴だ。なんであんなに優しいんだろ。友達が多いのも女の子にモテるのもよく判る。アタシも藍治と友達になれて心から良かったと思う。「…。」…ていうか、藍治は優しいけど誰に対してもここまで優しいっけ!?!!鈴子サンが熱出してもたぶんすごい心配はするだろうけど病院ついて行って、家まで送ってあげたりするかな!??藍治がこんなに優しいのはアタシにだけよね…。そ
レオナ さん作 [321] -
five★44
「ほんとにこんなとこまで付き合わせてゴメン。」アタシは帰ろうとBEAMSのバックを持って立ち上がった藍治に謝った。「イエイエとんでもない。」藍治は静かに微笑んだ。前から思っていたけど静かに微笑んだ時の藍治の顔はきれい。「駅まで送るから。」アタシはそのつもりでケータイだけ制服のスカートのポケットに入れた。「何言ってる!!!アナタ病人でしょーが!!!」「これ位しなきゃ気の毒だもん。」「そー…オ
レオナ さん作 [314] -
願い…?
甲斐は門に寄り掛かるよぅにして立っていた。『カッコイィ人だなぁ…』ぁたしが見取れてぃると,由「南!!?ぁんたこんなとこで何してんの!!?家で待っててくれるばいぃのにさぁ!!?」南「いぃよ!!だって家にぃたって何もする事なぃし。それに暇だったしね!!」由「そぅ!!?今ねェ,門の前で皆と話してんの。愛や涼子もぃるからぉいで!!」南「でもぁたしが行くと迷惑ヂャナイ!!?」由「何言ってんのょ!!いぃから
南 さん作 [299] -
睡蓮の花が咲く頃に… 特別編 ―過去?―
この特別編は美緒、拓矢、正章の過去の話です。 美緒には父親がいない。母親のさゆりとの二人暮らしだ。なぜなら美緒の父は海上保安庁に勤務していてとある船の事故で美緒がさゆりのお腹の中にいるときに他界してしまったからだ。その後資格も貯金も無いさゆりはパートとホステスの仕事をする以外に道は無く、その道を余儀なくされた。そんな時いつもさゆりの支えになってくれたのが近所に住む拓矢の母親の弘美だった。
椿 さん作 [344] -
過去―だいちゃん1―
高1の夏。初めての彼氏ができた。5才年上の大学生、だいちゃん。知り合ったきっかけは、いわゆる出会い系サイト。『よろしく!!』『こちらこそ♪』それからしばらくサイト内でのメールを続けた。すぐ『アド教えて』などと言ってくる人とは違って、好感をもった。――そのうち『写メ交換しない?』『あ、いいよ!!』ここまで1ヵ月くらいかかったか‥。期待と不安が入り交じる。先にだいちゃんが送ってくれた。―格好良い…―
りさ さん作 [306] -
バビデブ Vol.1
2006年4月22日土曜日。私には、魔法が必要だった。。。21日金曜日、夜7時に仕事を終えて30分後、大宮駅マメの木前で真帆と待ち合わせ、飲みにくりだした。いつもの調子でビールを飲んだ後は、午前1時から3時間カラオケ。で、その後、近くのダーツバーでカクテルを飲み、始発の時間まで真帆と遊び続けた。帰ってすぐに、シャワーを浴び、髪も乾かさないままベッドにもぐりこんで寝た。目覚ましをかけず、携帯もオフ
エリンコ さん作 [350] -
学生恋愛
夜の12時をまわった頃に鳴り響く携帯のメールを読んだ。「私で良かったら、付き合ってください」 「うん、いいよ」と返信する。 これが俺と奈央の始まりだ。俺はA高の2-Fでサッカー部に所属している。大会も終わり先輩も引退して、部活をだらけている毎日だった。奈央は俺と同じ高校で2-Bだ。部活はテニス部でそれなりの成績を残してたっぽい。まぁそんなところで一緒の高校にいながら全く違う生活をしていた2人はふ
Hiyano さん作 [418]

