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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 睡蓮の花が咲く頃に… ―別れの日?―

    通夜は順調に進み、いよいよ焼香の時が来た。参列者の涙をこらえたり、こらえきれずに涙をこぼす姿が美緒の涙で潤んだ瞳に映っていた。美緒は通夜が終わるまで必死に涙をこらえた。通夜が無事終わり参列者が帰った後、美緒は一人拓の棺の前にひざまづいた。そして拓の顔にやさしく手を伸ばし顔の輪郭をなぞった。思わず涙が拓矢のまぶたに落ちて跳ね返った。美緒は拓矢のまぶたに落ちた涙を綺麗に拭き取り、もう二度と帰って来な
    椿 さん作 [300]
  • 睡蓮の花が咲く頃に… ―別れの日?―

    5:50少し早めに家を出た。玄関のドアを開け、薄雲が掛るほの暗い空を見上げた。雨粒が肩にかかった。美緒は自転車で行くつもりだったが、小雨が降ってきたのでピンクのビニール傘をさし電車で行くことにした。6:00駅から電車に乗り込むと雨のせいか電車の中は満員だった。4つ目の駅で電車を降り美緒は再び歩きだした。6:17美緒は葉山葬祭に到着した。斎場の外には大きな木製の看板のような物が建っていた。そこに
    椿 さん作 [326]
  • 不可抗力(タイムリミットカップル1)

    「くそっ、あんなメールさえなければ…よぉ……全部、あのメールのせいだよ………」 「メール?」そう言ってポケットから携帯を取出すと俺の目の前に差し出す(ゴメンなさい……あなたの気持ちはとてもうれしい…です……でも私には好きな人がいます…)それだけが書かれていた「誰?」「しらねぇ……」「はぁ?」「いきなり入ってたんだよ、今日の卒業式中にいきなりバイブが鳴ってさ…訳わかんねぇよ……」……こいつ……バ
    シゲキング さん作 [356]
  • 睡蓮の花が咲く頃に… ―別れの日―

    次の日、朝目覚めるとわたしは病院の空き部屋にいた。側にはやはり、マサがいた。マサはやさしく、「おはよう。」と言った。それから、売店で買ってきたジャムパンとりんごジュースを手渡した。幼い頃から兄弟のようにして育っただけあってマサは本当に何でも分かっているんだなと美緒は大好きなジャムパンを見つめてそう感じた。朝食をとった後、拓の遺体は病院が拓の葬儀が営まれる斎場まで運んでいった。わたしは拓の父が運転
    椿 さん作 [310]
  • ☆ダチカレ★〜15〜

    バタバタバタ──未希は歌好が言った通りすぐ受付まで来てくれた。「竜…」未希は竜がいることに驚いていた。「歌好チャン…??」竜はなぜ今、歌好が未希を呼んだのか分からなかった。「──未希チャン。あたし一日でも未希チャンと話せないのはつらいよ!!」「歌好……」「竜くんとは本当に何でもないの。あたし達が何かあるとかあるわけないよ!!」「そうだよ…俺ら何もないって。ただあの時歌好チャンが泣いてたから…」竜
    さゅ★゛ さん作 [429]
  • ☆ダチカレ★〜14〜

    10分休憩も昼休憩もいつも歌好と未希は一緒だったが、今日は別々にとっていた。いつもなら歌好と未希はお客サンを案内することが多いのだが、今日は未希が案内で歌好が一人で受付に入っていた。どうしても未希と一緒は気まずかった。一緒だとしても無視されてしまうだろう──歌好は未希のことを考えながらうつむいていた。「今日忙しい??」ふと、声をかけられた。「あっ…いらっしゃいま…」歌好はやっとの思いで笑顔を作っ
    さゅ★゛ さん作 [390]
  • 願い…

    もしもぅ一度…たったひとつでも,ぁたしの願いが叶うのならば,ほんの少しでもいぃ…たった?秒でもいぃからぁの人に合わせて下さい。 君がぃなくなってからもぅ半年以上経つよ…どうして君でなくてはいけなかったのか。 何でぁたしぢゃなかったのか…今でも不思議でたまらなぃよ…。 大好きだった…愛して
    さん作 [318]
  • プライベートレッスン??

    「先生、誰か来たらどうするんです?」私が尚も冷たく言うと先生は「んー……辞める事になるのかな」笑みを含んでそう言った。「そうなると私も辞めなきゃなりませんね」「俺の為に辞めて?」私が顔をあげて少し睨むと「嘘嘘、そこまで言わないよ」先生は笑い、体を離した。「先生、私は大丈夫ですから」私は思い切り笑って見せた。すると先生は少し不安げに私を見つめている。「本当か…?」「本当ですよ。それじゃあ失礼します
    成島パンナ さん作 [1,527]
  • ☆ダチカレ★〜13〜

    朝が…来てしまった。歌好はバイトに本当に行きたくなかったが、他の人に迷惑をかけるわけにはいかなかったので行くしかなかった。「おはようございまーす。」バイト先に着くとまだ未希は来ていなかった。歌好は少しホッとして制服に着替え始めた時、「おはようございます。」未希の声がして、未希が更衣室に入ってきた。歌好は勇気を振り絞った。「──未希チャン、おは…」スッ──…未希は歌好の前を通りすぎて自分のロッカー
    さゅ★゛ さん作 [385]
  • 睡蓮の花が咲く頃に… ―拓の死?―

    拓の死因は交通事故。現場は見通しの良い交差点だった。もちろん、相手の方が信号を無視した為に起こった事故だった。 「拓、ねぇタク、目を開けてよ。ねぇ、ねぇってばー。」 拓の遺体に向かって大声で叫ぶわたしを拓の兄、『正章』(まさあき)は必死に慰めようとした。正章は泣きじゃくるわたしの手を引き、黙って病院のロビーへ連れて行った。なかなか泣き止まな
    椿 さん作 [288]

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