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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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LOVEBAND。?
「わっ…!いた…」「大丈夫ですか!?」どうしよう…森浦を怒らせてしまった。初めて出来た、男友達だったのに…私は…最低な奴だ。「会長…!?」「ごめん…関わらないで。」「え!?会長…?私は会長と不良が付き合うなんて…釣り合わないと思う…」「嫌…せっかく、森浦隼人に染めてもらった髪だってある…諦められない…!」「髪…?帽子外して!赤髪に染めてる!?」「人生変えたいんだ…私は、嬉しかったんだ…染めてもら
ayaki さん作 [414] -
「あの日あの時」第一部2/5
模擬試験といってもその進学塾に入るための選抜試験である試験当日三沢君と僕は小倉の試験会場に向かった会場をウロウロしてると同じ中学の長富に会った長富はビックリしてる成績の良い三沢君はともかく理数の成績は完璧だが進学塾に興味なさそうな僕が来てることに驚いたようだが(三沢君のボディーガードで来てる)事情はすぐわかったようだ長富に僕は聞いた長富はもう進学塾の生徒なんか?特別クラスよ!※特別クラスは上位の
さんちゃん さん作 [439] -
寂しさのはけ口26
結局のところ、あたしは何も変わらず歳だけを重ねてきた沢山騙され、沢山嘘をつき、沢山悩んで不倫から解放される期待だけを求めてだれかに縋っても結末は同じコトを繰り返しているだけ…これが、ある意味不倫の代償、因果応報なのかもしれない。
アリサ さん作 [417] -
太陽と月と君の声
私は、河上結衣。高校1年生。高校に入学したが、友達も出来なくていつも一人。ずっと友達がいなかった。小・中学校ではいじめられてたし、でも高校に入り、変わりたかった。でも…難しい。私の隣の席の男子、たしか河嶋晃君。彼もいつも一人。無口でほとんど話さない。クラスで浮いている私達。でも今日の彼は何かが違う。いつもの様に無口だけど、笑顔が多い。そして、今日は二人で日直。先生に頼まれてプリントを運んでいると
りな さん作 [271] -
「あの日あの時」第一部1/5
あの日あの時(1)三沢君の所で豪勢な夕食をご馳走になってる時に三沢君のお母さんが僕にお願いしてきた今度(福岡)小倉で(進学対策の)模擬試験をウチの子(三沢君)受けされるから一緒に行ってくれん?本州(下関)の人間が九州に行くと対策をとってなくては必ずカラまれるまっ三沢君のボディーガードってことね当時の僕は腕力はなかったが何分ズル賢いからお母さんも僕と一緒なら三沢君もカラまれないと思ったのだろう僕自
さんちゃん さん作 [476] -
「同級生」最終話
僕は(ほぼ)初めて人前で泣いたしばらく泣いたら少し気が済んだ立ち上がって長富に言った泣いたらすっきりしたわ!(成瀬)教子と何があったなんて人にいうもんやないし俺自身しばらく人を好きになるなんてコリゴリや長富は静かに言ったあの頃は楽しかったね長富の言う「あの頃」は中学二年生のガラスを皆で割った頃なのか教子と長富と進学塾の特別クラスにいたときのことかはわからなかったしかし僕にはもう話すことはなかった
さんちゃん さん作 [599] -
濡れる、濡れる、濡れる
合鍵も返した。歯ブラシは一人ぼっちになった。永遠に笑う二人の写真は紙吹雪になって夜空に散った。僕は、もう一人だと実感するしかなくなったはずなのに…。君は残していった、一本の傘。別に可愛いデザインという事もなくて、君らしいシンプルで味気ないデザインの傘。僕は別段それを気にする事もなく。そして、梅雨が来た。濡れるのが嫌いな僕は、何気なく君が残した傘ででかけた。別に未練があるって訳じゃない。本当に濡れ
ヤルンヴィドの番犬 さん作 [2,936] -
「あの日あの時」を投稿・連載するにあたり
歌の歌詞ではないですが皆様はあの日あの時出逢わなければ…という出会いをしたことがありますか?出会った後の物語は運命的に導かれる側面はありますまた求め合う魂も運命すら(良い方に)狂わすこともあるでしょう僕は自分しか愛せない(当たり前の)僕からとりあえずこの人(家族)が亡くなるまでは自分は健康で生きていたいと思わせてくれる家族そして僕の最大の幸せである愛娘と出会わせて(生んで)くれた教子との出会いこ
さんちゃん さん作 [456] -
「あの日あの時」プロローグ
慶子が小さい時(中学生の頃)に聞いてきたママ(教子)とどうやって出会ったの?…出会った頃の話なら美しく創作できるし話そうかと思ったでも(教子の許す範囲)美しく創作しなきゃあ(笑)慶子の今座ってるソファーはよく僕と教子が座ったソファー僕は不思議な感情に襲われた慶子は母親(教子)似というより僕に似てる人生の業の深さに心がはちきれそいになった出会いは不思議偶然なのか必然なのか運命なのか宿命なのか恋より
さんちゃん さん作 [518] -
LOVEBAND。?
「明日から一緒に…♪」学校一の不良と生徒会長の私が…お昼休みに会う…「お近付きのチャンスだな!」ん?待てよ…?お昼休みだけじゃなく教室で会えるじゃん!同じクラスなんだから…「忘れていた…!アイツ、最近まで学校に来なかったから…てっきり違うクラスかと」次の日。私は日直生徒よりも、早く登校した。(髪の色…見せたくないからな。今は、帽子を着用。)「あれ?鍵が開いて…」「よぉ…森井あずさ」「やっぱり同じ
ayaki さん作 [421]