携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 恋の歌

    あんたがいたからうちはいっぱい泣いていっぱい苦しんででもいっぱい笑っていっぱい幸せになったよ。
    あずさ さん作 [259]
  • 16の差

    朝...。優美の携帯に電話が鳴った。優美はぐっすり寝ていて気づかない、浩輔が気づいた。浩輔は鳴ってる電話を取って見た。知らない番号だった、浩輔はほおっておいた。゛優美・・・ごめんなぁ。寂しかったよな・・・。もう大丈夫。俺がそばにいる・・・。゛優美が起きた。「優美、おはよう。」「浩輔・・・起きてたんだ。おはよう。」その時だった優美の携帯がまた鳴った!ディスプレイを見た、知らない番号だったからほっと
    ミュウ さん作 [392]
  • LOVEBAND。?

    「と言われてもな…」その後、私はしばらく考えた。生徒会長の私が男に髪を染めてもらうなんて、叱られてしまう「あずにゃん♪おは!今日の放課後さ…森浦くんに髪染め…」「うるさい。優梨は…勝手な事、言うな。」「え〜?だって…」一瞬、優梨の顔色が悪くなった…。不安げに見つめる私に、気付いたらしく告げた「何でもないよ(汗)」「優梨…?本当か?」「うん…。放課後、森浦くんと頑張ってね…」「何を頑張るん…」言葉
    ayaki さん作 [430]
  • 長富さんとの再会(プロローグ上)

    高校入学し強制的に厳しい練習で有名な陸上部に入部させられた日々の練習は中学三年間でキッチリ遊んできた僕にはキツく中学の時に大会などで実績を上げてる同級生に敵うわけもなかった練習では常に最後列が指定席だった少し筋肉が慣れてきた夏休みの練習中練習場のベンチに女子高生の集団が来て先輩達がざわめいている進学校の南高の制服だ僕はその集団の中に中学の同級生だった長富の姿を見つけたあ〜あ見られたくないなと素直
    さんちゃん さん作 [443]
  • 長富さんとの再会(プロローグ下)

    南高の生徒達は陸上部のエースの修さんを見に来てた修さんはカッコよく少女漫画の男の子みたいでその上全国大会でも上位を目指せる実力者練習では修さんが抜群に早く後の部員が続き僕は必死に最後列についていく練習が終わり南高の女の子達は修さんの周りを囲んだ僕は他の一年生と一緒にグランド整理をしていたら長富が僕と話したそうに輪から離れているように見えたグランド整理が終え一応声をかけることにしようと思ったが先に
    さんちゃん さん作 [430]
  • 雅也??

    あたしは思いきって聞いてみたー雅也のこと諦めなくていいの?ーすぐに返事が返ってきてー付き合う気はない、俺が本当に惹かれる子に出会うまでは…だから、うれしいけど他を探したほうがいいと思うー雅也はいつもこうやって突き放すーでも、雅也のこと好きなままだもん…雅也が他の子なんて言わないで…ーーごめん…言い過ぎたなーこうやってまたあたしを引き寄せるんだ………どっちかにしてよあたしおかしくなっちゃうよ雅也の
    ゆうき さん作 [486]
  • おじさんの恋・8

    ここまでくるのにすんなり来た訳ではない(笑)諦めかけていた時せめて楽しく食事でも…と思い、以前約束していた『寿司』に誘ってみたえっ…?もちろん夜だょえっ…?ムリ…?えっ…?奥さんと行って下さいって…そんなぁ…あぁ ダメかぁ…と、落ち込みかけたがいつも通りにいかない展開に、燃えてしまった俺…もう、カッコつけてる場合じゃなかった自分でもおかしい位にハマってる…彼女と出会ってから一年が経ったある日あの
    まこ さん作 [629]
  • すいもあまいも恋だから 第5話

    二人で帰りの電車を待っていた。クラスでは席が遠いけど、帰宅電車は方向が同じでいつもリカちゃんと一緒。小柄な19歳。『芳恵(よしえ)ちゃんはいいね。いつも、皆と同じ席で。私は一人男子に囲まれて静かに絵を描いてるだけ』リカちゃんは三日に一度はこの愚痴を言う。帰宅時間だけが唯一おしゃべりタイム。鬱憤が溜まっているのだ。『Bクラス入ってきたね。』『私なんか馴染めそうにない。きつそうだもん。』とリカちゃん
    バンブートレイン さん作 [211]
  • すいもあまいも恋だから 第4話

    クラス再編成は 突然行われた。著しくBクラスの生徒が減った為に AとCクラスへ約10人ずつ振り分けられることになった。競争激しいこの業界。得にBはライバル意識が高く、仲間意識は無い。退学者が続出したようで。わきあいあいと仲いいCクラスには、なんとも緊張感のある出来事となった。まずは一人ずつ順番に前へ出て自己紹介。好きな本や映画等をアピールした。流石Bクラスは 個性的だった。不良っぽい人。モデルみ
    バンブートレイン さん作 [201]
  • すいもあまいも恋だから 第3話

    『おはよう?』『おっはー?』明るい声が飛び交う教室。明るい仲間達。私ときたら徹夜明けに 早朝バイト。(あー死ぬ程眠い?)『おはよう。ヨッシ−。』『はよ』後ろの席の 山ちゃんこと寺山さん。私の一つ年上。22歳。『背景課題は出来ましたか?』と山ちゃん。今回イラスト課題は森林と岩。自分のイラストタッチやモチーフに合わせて 各々軽くデフォルメして描く。『後少し。先生来る前になんとか仕上げないと』『がんば
    バンブートレイン さん作 [202]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス