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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 私の来た道†18†

    「リュウ…」「こんなとこで、何やってんの、オニイさん。そいつがどこの分家の奴か知ってんのか?天下の駿河だぜ」リュウは男の手を捻り上げニヤリと笑った。「俺ら、駿河が知らないうちに、なめたマネしてくれるじゃないか」「…フン、いくら駿河でも君みたいなガキに何ができる?ああ、そうか。京太郎は君を誘惑したのか」「私は、そんなコトしてない!!」リュウは私をゆっくりと起こし、手の泥を払った。そして、 美しい包
    ゆりあ さん作 [338]
  • 私の来た道†17†

    気が付くと私は男の横っ面を張り倒していた。「ふざけるじゃねぇよ。いつまでも家柄のうえにアグラかいて居られると思うなよ。才能がなければ、一代で家が潰れることなんて、よくある話だ」その時の彼の間抜けな顔は今でも覚えている。 初めて、私の中に『男』を見たのだろう。「―…このガキ!せっかく人が可愛いがってやるって言ってるのに!分家のクセに!」地面の上に勢いよく突き飛ばされた。目の前に、男の手が飛んでくる
    ゆりあ さん作 [310]
  • 私の来た道†16†

    目の前には、歌舞伎座。私は新調した着物に、包みを持って、またこの場所に戻ってきた。一歩ずつ近づくごとに、あの男の姿と、抗う私が鮮明になる。…前に、進まなければ。。「―…元気そうでなによりだな、京太郎ちゃん」「あなた…は…」この声は―まさか。背筋が凍った。私はゆっくりと後ろを向いた。「傷は大丈夫?あの時は、びっくりしたよ。僕はただ君と仲良くなりたいと思っただけなのにさ。でも、家の力ってすごいよね。
    ゆりあ さん作 [317]
  • 私の来た道†15†

    「シンが舞う私を美しいと言ってくれたんだ。だから、どんなに小さな役でもいいから、私を初舞台に―」父は少年のように切ない表情を浮かべ、私の手を握った。「わかった。守ってやれなくて本当にすまなかった」「…大丈夫です。私は強いから…二人とも心配かけてゴメンなさい…」母が涙ぐんでいた。
    ゆりあ さん作 [324]
  • 私が来た道†14†

    春の光が体に降り注ぐ。母はベッドサイドで、絵を描いていた。私は京都講演から帰って来た父とチェスをしている。「…父さん、私、もう一度頑張ってみるよ…」 父は不思議そうな顔して、駒を進める手を止めた。「京、無理しなくてもいいのよ。お医者サマだって、時間がかかってもしかたないと―」母さんは鉛筆を静かに動かしながら、優しく言った。母は―美しく強い人だ。そして、この時はまだ過去の影を引きずっていた。それが
    ゆりあ さん作 [319]
  • 私の来た道†あらすじ†

    主人公の『私』は歌舞伎役者で女形、花魁(かかい)京太郎。私は今、人生を振り返り筆を進めている。まずは私が12才の時からである。私は初舞台の稽古の時、先輩の役者にいたずらをされそうになる。それから逃れるために私はカンザシで自らを傷つけた。傷の治療とPTSDの疑いから、入院生活を送っていた。そんな時、真(しん)と歌舞伎役者を目指す龍史(りゅうじ)に出会う。そして、また、歌舞伎の舞台に戻る決心をする。
    ゆりあ さん作 [325]
  • もう、戻れない【3】

    「ねぇ、美佳。今日は優希くん休み?」友達からのふとした質問に、私はあきれた顔で「そ。」と言った。優希は今日はズル休み。理由は教えてくれないけど、電話の声は元気そうだった。普段は休むなんて、めったにないのだけど。優希は私と席が隣同士だった。だから私は今日はひとりぼっち・・・。寂しくなって、学校を早退した。そして、優希のもとに行った。それが、2人の別れ道だった・・――。
    ティオ さん作 [327]
  • 乾いた雨のあと降るのは誰の涙なんでしょう3

    好きな人が望む態度がとれない事が‘自分のこと本当は好きじゃない’なんてイコールにすぐ結ぶなんてナンセンス。明は見た目よりずっと子供だ。はしゃぐし、うるさいし、わがまま。だけど  好き  だった。いや、好き。こんなことで‘さよなら’?。喉がカラカラしてくる。涙はでない。さみしさが込み上げてくる。あいまいにまかせて馴れ合うのもありだったかな?好奇心にまかせて先に進むのも。でも虚しいし、もっともっと淋
    はまか さん作 [297]
  • エイズとの戦い…?

    この時私はあきらに申し訳なくとても自分が惨めに見えた…これを機に私は援助交際をやめた…!しかし,既に手遅れだった…。そして私とあきらは同じ大学に進学して前ょりももっと一緒にいる時間が増えて私達の愛も大きくなっていた。そして数年が経ち私達は親の許しを得て同棲することにした。アパートも借りおそろいのマグカップなど食器なども買った。私はこんな幸せでぃぃのだろうか…など心配するぐらい幸せだった…しかしあ
    ゆいチ さん作 [383]
  • エイズとの戦い…?

    そして私達ゎ援助交際を3ヶ月ぐらい続けてぃた…そしてある日あきらから誘いがありその日は何も予定がなかったのであきらの家に行った。すると突然あきらが私に鋭い口調で言ってきた…あきら『楓さぁ…最近俺といるより友達といる方が多くなぃ?』あきらには援助交際のことは伏せていて援助交際をする時は友達と遊ぶなどと言い訳していた。楓『そんなことないょ!!あきらとも会ってるじゃん』あきら『お前,浮気してるのか?そ
    ゆいチ さん作 [386]

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