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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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燈25
その場を後にした、僕は急いで梓のいる診察室に入った、「梓?大丈夫だよ!すぐに良くなるからね。」梓の手を握り言った、「また私入院するの?」途切れ途切れの意識のなか彼女は言った、「すぐに治して、太陽の下で遊ぼう、ね。」僕は涙をこらえながら言った「私、嫌だ、もう全部知ってるんだよ、私の病気は治らないって、一生太陽の光は浴びれないって。」そう言って彼女は泣きだしてしまった、僕は何も言えずそっと外に出た、
柊 さん作 [354] -
燈24
出てきた、僕は松野さんに飛び付き、「あの、彼女は、梓はどうなんですか?」松野さんの表情は重かった、「彼女は…悪性黒色腫という病気だ。」おもむろにそう言った、「治るんですよね!?大丈夫なんですよね!?」僕は松野さんの肩を思い切り掴みながら言った「彼女の体には癌細胞があちこちに転移をしていて…」そう言って松野さんはうつむいた「だからなんなんだよ!?あんた医者だろ?悪性だか癌だか知らないけどなんとかし
柊 さん作 [351] -
燈23
だった、「どうしたの?じゃないよ、家に帰っても誰もいないじゃないか、『星を見て来ます』って手紙が置いてあるけど、あんた一体どこまで星を見に行ったんだい?」お婆ちゃんは梓が書いた置き手紙を読んで僕がまだ星を見てると思ったらしい、「ごめん、今それどころじゃなくて、今日は帰れないかもしれない…」「あんた帰れないって、今どこにいるんだい?」「今、病院にいる、話す事が多すぎて、またかけ直す。」「ちょっと!
柊 さん作 [342] -
燈22
さんですか?」僕は病院の中に入ろうとするおじさんに言った、「あぁ、私はここの院長の松野だ、そんな事より早く彼女を!」運良く声をかけて来たのは病院の院長だった、たまたま忘れ物を取りに来ていたらしい、僕はすぐに松野さんに案内された診察室まで梓を運び、ベッドに寝かせた、「ちょっと彼女を見るから君はここを出てなさい。」「彼女をお願いします。」僕は渋々診察室を出た、僕は落ち着いてられず近くの自販機でコーヒ
柊 さん作 [345] -
燈21
ここの病院は小さな病院でこの時間になると人がいる気配が全くしない、《ドンドンドン》僕は病院のドアを思いきり叩く、「すいません!」《ドンドンドン》「すいません!誰かいませんか?」しばらくドアを叩いていると後ろから声をかけられた、「どうしたんですか?」声をかけて来たのは50代後半ぐらいの男の人だった「あの、この娘が倒れて、あの、病院に来たんですけど誰もいなくて。」僕は男の人に状況を説明し
柊 さん作 [335] -
青空の下で ?
5月12日―――\r『ぎゃあぁ!!!!!!!!』「あぁ!!!!!!!!」教室に悲鳴が。私は……谷野くんのカバンにイチゴミルクソーダをこぼしてしまった。『ごっ………ごめんねっ!!!!』一生懸命ふいたけど、イチゴミルクソーダは手強かった。教室内はイチゴミルクソーダの匂いがプンプンしてた。もちろん、谷野くんのカバンも……………『本当にごめんねっ!!カバン……まだ新しいのに。』それなのに彼は、「いいって
綾美 さん作 [388] -
青空の下で ?
5月―――\rクラスのみんなとも仲良くなれて、教室内は騒がしいくらい。でも…男の子とは全く会話がなかった私は…『アドレス…聞こうかな…』よしっ!!!!!!聞こう!!!『谷野くん!!アドレス教えてもらってもいい??』「あぁ♪いいよ!!!」その時の彼の顔は、《そんなに嬉しいの???》って思っちゃうくらい、顔をくしゃくしゃにして、歯をニーッてして笑ってた。でも…谷野くんとのメールは、『部活どう???』
綾美 さん作 [367] -
青空の下で ?
『うわっ緊張するぅ……』4月6日―――\r桜丘高校の入学式。吉川綾美。高校1年生♪私は中学校3年間、この高校に入るためだけに一生懸命勉強してきた。ピカピカの制服上履きカバン桜丘高校への道程も……全てがキラキラしてた。教室――――私は1年1組。座席表に目を向ける……『えっとぉ………谷野一也くんの後ろ…か…』これが、あなたとの出会いでした。
綾美 さん作 [373] -
青空の下で ?
あなたの笑顔は太陽でした。もしその太陽に涙の雨が降ったら、私がやませてみせるよ。だからもっともっと笑顔を見せて。青空の下で実話をもとにして書いていきます。
綾美 さん作 [435] -
私にとっての盧溝橋事件?
でも、高校入学前、私と彼はまた復活した。もぅどんな事が起きても、いつまでも一緒と思ってた その当時私は、家族も破滅してたし、友達とも仲間破れしていたから、全てがぎくしゃくしていて、そんな彼が私を変えてくれた。こんな私にも幸せになれるんだ!なんて思った事もあった。高校ライフがワクワクすぎて、勉強も部活も、頑張ろうって、彼のおかげで思えたくらいだった。けど、別れは訪れた忘れもしない三月たった一年で、
盧溝橋事件被害者 さん作 [330]

