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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • おじさんの恋・5

    カミさんに不満がある訳ではないただ…夜の…が少々マンネリ気味か最近ではやたら口調がキツい俺は、休みを返上してまでガンバって稼いでるょそれが家族の幸せの為だって思うから…カミさんや娘が欲しがっていた、ブランド物のバックだって…喜ぶ顔が見られるのなら、買ってあげよう家では酒と、うまいツマミがあれば言う事はないしかし…ひとり酒だ…カミさんは気は強いが酒が飲めないつまらない…だからといって他の女のコに行
    まこ さん作 [611]
  • 雅也?

    いよいよ学祭の日が来た…あたしはこの日が死ぬ程嫌だった雅也の彼女が…来る色々考えているうちに、雅也があたしのとこに来て「ゆうきは友達来たか?」と聞いてきた「ああ、うん」なんだかそっけなくなってしまった「ああ、そういや…彼女来れなくなったって」あたしは心の中でガッツポーズ「だから今日は暇になっちまったな〜、ゆうきかまってくれよ」なぜかた目尻が熱くなって涙が出そうになったなんでだろう好きじゃな
    ゆうき さん作 [347]
  • 16の差

    「もう帰ろうか、風邪をひくといけないから。」うん。と言って浩輔たちは公園を後にした。・・・・・・・・・・・・。2人ともお風呂に入って、寝ようとしたら浩輔が優美の部屋に入ってきた!「浩輔...どうしたの。」「優美と寝たいなって・・・。」「いいよ。」「今日は珍しいな、いつもだったらダメってゆうのに。」「そんな事ないよ。」「優美...大好き。」「そんな事、言わなくても分かってるわよ。」「優美も言って。
    ミュウ さん作 [404]
  • ぽちとチワワ

    実は僕は以前から彼女を知ってた。この店がオープンしてから2か月、巷で噂になってた。『凄く綺麗な店員の女がいる』って。いつの時間帯もいるところをみるとおそらく社員。どれだけの女か興味があった。だから僕は1度だけこの店に来たことがある。彼女は休みでいなかったけど。「あ、ねぇ。ちょっとドーナツ買ってきて。」彼女は閉店近くになるとよくそう言って僕におつかいを頼む。隣のドーナツ屋もうちと同じ時間に閉店だか
    あや さん作 [205]
  • 智子 第5話

    「でも・・・このままじゃぼくの気が済まないんだ。食事だけでもご馳走させてくれないかな?」辺りには無数の肉片が転がっていた。誰もこの悲惨でグロテスクな現場で女性を食事に誘ったりはしないだろう。多分・・・世界中でぼく以外。「プッ」彼女は突然ふきだした。「あなたって変な人ね。」「世の中に変じゃない人間なんていないよ。」ぼくはそう言い彼女は笑った。「何か食べたいものはある?」「そうね・・・たまにはハンバ
    まこと さん作 [236]
  • ツンデレな杉浦時雨の夢。

    「おはよ♪」「なんだよ?時雨。なんか機嫌いいな♪」「そうか〜?」昨日の件で、恋那と(仮)恋人になった♪「それに、顔赤いぞ」「げっ!?見んな…」まだ、赤いままかよ…「では…さようなら」「ふぅ…今日も終わり。部室に行くか…!」という事で部室へ。恋那はすでに教室にいなかったため、1人で部室に向かう…「あれ?柊じゃ…」いつものように、光さえ当たらない瞳。足音さえもしなかった「よっ…柊♪」「…!こんにちは
    ayaki さん作 [467]
  • 『ひとつ』になって・・・

    あたし、大塚ちえり。彼氏の大野大輝。同級生の高校3年生。いまだにキス止まり。友達からは『まだヤッてないの!?』と言われる毎日。でもあたしは分からない、ひとつになってどうなるの?なんか分かるコトもある?ひとつになったら妊娠しちゃうんじゃ・・・、と思っていたけどある日、大輝が泊まりにきた。『イヤだ。』とは、言えない。夜に『ひとつ』なった。分からないコトが分かった。『ひとつ』になったら、恋人関係がアッ
    うさちゃん さん作 [1,546]
  • 鉄男4

    どこかで会ってる?どんな記憶を辿っても思い当たる物がない……「ほら〜 あいつんとこで お前飲んでただろ?」「もしかして…… さきの友達の!?」そう私が覚えてないだけてつやはずっとこんな時がくるのを狙っていたらしい狙っていたと言うか待っていたと言うか……(さきに何て言おう…)とりあえずお店が休みの日にさきの店に会いに行こうてつやの存在も忘れて私は夢中で言い訳じみた事を考えていた…
    かおり さん作 [190]
  • 片想いなお姫様

    貴方が好き…大好き…今までなんども諦めようとして、好きな人変えてきたのに…最後にはいつも貴方に想いをよせていた。今まで好きになった人には自分からバンバンアタックしてたのにあなたの時だけ…目も合わせられないくらいいつも緊張していた。貴方はバスケ部で授業にバスケが入るといつも以上に元気があって、笑顔で…なにしろ、シュートを決めてるところがものすごくかっこ良くて授業中でも目がはなせなかった。「おはよ〜
    恭夏 さん作 [255]
  • 雅也?

    雅也といつものようにメールをしていた学祭の話しで盛り上がっていたーゆうきは学祭に友達とか呼ぶの?ーーうん!元中の子とか呼ぶかな、雅也は?ーーんー、彼女は来るかなー…まったく今の今まであたしは雅也の彼女の存在を忘れていた別にいいかんじじゃない!?とか調子に乗ってるとかではなくなんて返したらいいかわかんなくてーあー、まだ続いてたんだ笑ーって苦しまぎれに送ったらーまあな、俺が彼女のこと好きじゃなくなる
    ゆうき さん作 [364]
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