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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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2月、あなたと布団の中で
「キスしよね。」私の言葉に、携帯片手に吹き出して笑うK氏。照れ笑い?冗談と思った?でもそんなことはどうでもいいの。肝心なことは、「ドキドキした?」ってこと。K氏は年が一つしか変わらないのに随分考え方が大人っぽい。社会人なんだから当たり前だけど。「どこまでドキドキさすねん。」おきまり文句にはもう慣れちゃったよ。もっとほかの言葉がほしい。「酸欠なるくらいしたるわ。」とか、「ぎょうさん人がおる中でした
葉 さん作 [503] -
鐘の音
クリスマスイブに、鐘の音が響き渡る丘に行こう… そう言って、私の彼は姿を消した。 今日、私は謎の言葉を残して去っていった彼の唯一の手がかりを追い、ついにここまで来た。今日の日付は、十二月二十四日。そう、クリスマスイブだ。 ここまで来るのに、二年掛かった。立ち直るのに半年、探索に一年半。長いようで、短い日を経て、やっと辿り着いた。 そして、
夢見大 さん作 [431] -
時代(とき)を超えた青春*自害
悌次郎君―。 悌次郎君…。一緒にいたかったよ―。 彩はただ茫然と、気力を失い、道を歩いていた。涙は無数に流れ、服は汚れ、髪は乱れ酷い有り様だった。彩の足元がふらつき、地面に倒れた。 (ドサッ) 「て…いじろう…君愛してる…、逝かない…で…」彩は倒れたまま、また何か呟いた。「そうだ…あたしも…死ねば…いいんだ…あは、あははは…」彩は不気味に笑うとすっと立ち上がり、自分の長い
椿 さん作 [406] -
〜麦ワラ帽子の少女を見た時から恋をした?〜
そして家帰ったオレは早速、兄貴に「なぁ、兄貴。浜中美紗ってコ知ってる?」と聞いてみた。「ん?みぃちゃん?そりゃもちろん。」とフツーに答えられた。「誰だよ、みぃちゃんて。」「そのコの事だよ。お前覚えてねぇの??」覚えてない…?「へ?」思わず間抜けな声を出してしまった。「あ〜そっか!そういえば、お前とは関わりなかったんだわ。すまん。でも顔合わすぐらいはあったと思うよ。」なんだよ、ソレ。「どういうこと
高羽 凛 さん作 [411] -
誰にも言えない
あなたを置いて一人移住した。遠い南の島に。「学校に通うため」と言って半年前に打ち明けたら「俺は行けとも行くなとも言えない。」と素直に伝えてくれた。どこまでも正直に気持ちを言ってくれるあなた。甘えて少しだけ束縛するあなた。でも私は、そんなあなたの愛情と束縛に、耐えられなくなってしまったみたい。私の愛情には、もう愛がなくなってしまった。残ったのは単なる「情」で、あなたを想っていたという証は、もはやこ
葉 さん作 [522] -
アナタともう一度…?
私は毎日朝起きるのが苦痛だった。だって、また今日もアナタのいない世界に私はいるから…。毎晩アナタの夢を見る。そこにいる私は、すごく笑顔で、すごく楽しそうなの。でも、目覚まし時計の音で、すぐに現実に引き戻される。いつも隣りに寝ていたアナタがいなくて、私は涙がこぼれる。大好きだった…。愛し合ってたのに…。神様はいじわるだった。
ぁゃ さん作 [380] -
キスとの距離(2)
窓を見ると、雨が降っていた。東京タワーが今にも泣きそうに見えた。カーテンを閉めようとしたら、そこには君がいた。あの人と傘をさしながら歩いていた。僕と同じ優しい笑顔で話している君を見ていると、チクッと胸が痛くなった。そこには僕が入る込める場所がなかった―・・そんな君を見ていると、君に逢いたくなった。今すぐにでも君に逢いたい。。雨の中を君の腕を掴んでこのまま何処か遠くに連れて行きたい。今の僕には、そ
大塚楓 さん作 [409] -
*優しい花に・・・?*
『あ・・・』いきなり愛が立ち止まった。ん?何か様子が変。そういえば今日一日愛の様子が変だ・・・『ごめん。交換ノート持ってくるの忘れた!』明るく言ってるケド、何か悲しげだ。気になった私は『今日元気ないね。どうしたの?』だけど愛は私の質問に答えずにうつむいた。やっぱり様子が変だ・・・『どうしたの?・・・何?』もう一度聞いた。すると愛は口を開き・・・『理由ね、ノートに書いたの・・・』『もぉ。じゃあ、
★嘉茄★ さん作 [388] -
届かなかったオモイ 第11話
また彼女と話が出来ない、変わらない毎日が始まった。変わったのは文化祭でキッカケを作る!という強い気持ち。 蘇った力で(?)遂に放送部Aに昇格!!2週に1回ながら昼休みも放送ができるようになった。 彼女との進展はないものの順調な毎日。文化祭まで続くと思っていた…… しかし!! ある日、突然!! 大きすぎるニュースが校内を駆け抜けた!!『中北由美バンド解散!!』『音楽性の違いから?!』 この日彼女
いんと〜る さん作 [397] -
届かなかったオモイ 第10話
『バカですね(笑)』を何度も思い出す… 嬉しかった彼女からのフアンレター(?)を、匿名にして録音した放送を聞いていた時も、色々な想いが交錯していた…… その後あった生徒会会議でも意見は出せず、ただ彼女を見ながら、あの言葉にどんな意味が隠されていたのだろう…と、考えていた。 生徒会会議で話どころか、意見すら出来なかった僕が、普段彼女に話かける事は当然のごとく、出来ないでいた。 ふと気がつくと弱気
いんと〜る さん作 [393]

