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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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届かなかったオモイ 第2話
……キーンコーンカーンコーン…… 今日も一日が終わった 彼女にとっては、今から一日が始まるのだろうか? そう思ったが、すぐやめた。クラスも存在感も違う…学校の太陽的な存在になっている彼女に近づきたい!…とドキドキワクワクしていた事は、もう諦めようと決めたのだ。「上岸!帰ろ。」 数少ない友達と家に帰った。 ――もう少し自分に特技があれば…もう少し自分に優秀な頭があれば…もう少し自分に運動能力が
いんと〜る さん作 [447] -
届かなかったオモイ
あの頃は、こんな再会をするとは夢にも思っていなかった… これは僕、木田良司が中北由美を知った事で劇的な(?)クライマックスを飾る物語である。 県立のどこにでもあるような学校。そんな学校で彼女、中北由美を知った。 父は、国内敵なし海外でも有名な大社長。 母は知らない人はいない週37本のレギュラーを持つ超大人気現役大女優。 兄は国内で1、2を争う大学に通い、成績抜群!スポーツ優秀!人気良し!の3拍
いんと〜る さん作 [500] -
時代(とき)を超えた青春*続・二人
「彩さん、聞きたい事があるんだ―」「なに…?」悌次郎は彩に顔を正面に向けた。「未来は―平和か?俺達が生きている慶應4年より…」「うん…平和―、戦争も無くて、恵まれてて…」「戦なんてしたって意味なんかない、俺はそう思ってる」「未来は、戦争がなくっても嫌な事は沢山ありすぎて…戦争するよりはマシだけど…」「そうか…武士の世は―終わるのか…会津も…守り続けてきた物も」悌次郎は言った。まるで会津は戦に負け
椿 さん作 [460] -
時代(とき)を超えた青春*二人
夕方の帰り道。彩はただ茫然と歩いていた。知らぬ間には瞳に涙が溜っていた。「彩さん―!奇遇だな」後ろから声をかけて来たのは悌次郎だった。「て、悌次郎君…」彩は慌てて涙を拭った。「泣いていたのか―?」「ううん、別に…」悌次郎は心配げに彩を見る。やがて、切り出した。「腹、空いたか?」「えっ…?」「ほら、行くぞ」悌次郎は彩の手をぐいっと引っ張った。(温かい手…) 悌次郎が彩を連れて来たのは、伊勢屋と言う
椿 さん作 [448] -
いつまでも
人はみんな幸せになれる権利があります。今あなたが辛い思いをしているのは、すぐに解決出来る事です。解決出来ないとすれば、それはあなた自身の弱さでしょう。頑張って自分をアピールしてください。それが幸せに繋がらなかっても悲しまないでほしい。きっとそこには永遠の幸せはなかったんだから。あなたの持つ幸せはどんな形なのかはわからない。けど、それは誰よりも光り輝いてるんだろうね。その幸せの時間を味わえなかった
じゅん さん作 [454] -
〜麦ワラ帽子の少女を見た時から恋をした〜
オレは今15歳の高校1年生。名前は高見 剣吾(たかみ けんご)という、ごく普通の名前。自分で言うのもなんだが、顔はいい方だ。だけど未だかつて男女交際というものをしたことがない。それは付き合う気がないからなんだけど‥。友達にそう言うと、殆どの人はこう言う。まず、男の場合は「剣吾さぁ、顔いーのに何で付き合ったりしないわけ?オレ、マジでもったいねーとか思うよ?!」と言ったりする。女の場合は一味違って「
高羽 凛 さん作 [467] -
時代(とき)を超えた青春*葛藤
白虎隊…それは会津の哀しみ―。彩は絶望の思いだった。こんなにも健気で、明るい少年達なのに、最期は戦のせいで死ぬのだ…。みんな…そして、愛していた悌次郎も―。「うぅ…っ…。」彩は気が悪くなり、胸を押さえてその場に座り込んだ。少年達が彩を取り囲む。「彩さん!大丈夫か!?」 「大丈夫…少し、気が悪くなっただけ―。」彩に選択は二つあった。一つは、白虎隊が見た城の炎上は誤りだったと未来の予言をする。だが、
椿 さん作 [505] -
時代(とき)を超えた青春*戦の漂い
それからしばらく経った頃、会津は戊辰(ぼしん)戦争と言う大きな戦に加わろうとしていた。会津の味方側は大敗北しており兵が足りず、少年達にも出陣(戦に出る事)させる事が決まっていた。彩はまだこの事を知らずにいた…。 いつもの如く彩は日新館を訪れた。しかし、少年達の様子がおかしい事に気付いた。皆ざわめいている。「みんなどうしたの?」「俺らお国の為に働けるんだな!」儀三郎が興奮気味に言う。「あ、彩さん!
椿 さん作 [486] -
教師恋愛中毒(6)
いつもの二人きりの掃除時間。「あっ・・・痛ぁっ・・・。」ななが僕を見上げた。どうやら僕の足に引っ掛かってこけてしまったみたいだった。いけない、最近ぼーっとする事が多くなってきている。「すまんっ・・・。」僕が彼女の腕を掴んで立ち上がらせると青い痣が出来ていた。「あっ・・・ごめん!保健室行こう!保健室!!」彼女に新しい傷をいれた僕は焦ってしまった。「あ、大丈夫です。これ前からあったから・・・。」「違
ハル さん作 [978] -
奇跡 18
俺は後悔したくなかったから思ってる事全て話した。「淳。何でもっと早く家に来なかったんだ!?そしたらもっと酒だって呑めたし旅行にも行けたのに。ばかだなぁ。これからはもっと自分の事をちゃんと誇りにもちなさい。」「・・はい、父さん。」俺は何度か家にお邪魔する機会があったが、仕事もあったし、若干びびってたのでその都度何かに理由をつけ断っていた。もっと早く出会いたかった・・病室に戻ると少ししか面会時間が残
じゅん さん作 [464]

