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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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秘密の両手?
『嫌!離して!』━━誰?この人。力が強くて動けない!『何すんの!いやぁ!』『うるせー!静かにしてろよ!』━━それから記憶が薄れていく中で、オトコに何発も殴られて…。記憶はなくなった。 目が覚めた時には病院にいて…警察の人が二人いて…すぐに自分は襲われたんだって気付いた。でも、相手が殴ってるうちに通りすがりの人が助けてくれて、最後の最後までは行ってない。だから、もちろん自分は処女のまま。それでも
七海 さん作 [666] -
あいしてました。
夕暮れの中 『帰り道だから』と、私を家まで送ってくれた。駅のホームで『いつもこの時間なの?』と、笑いかけてくれた。偶然だと思っていたことが必然だったことに気付いたある秋の日。もうあえなくなったあなたに、私の想いを伝えます。「あいしてました」
tomo さん作 [497] -
秘密の両手?
━━『秘密にしたいんだ。全部。』『秘密って何?』『俺とお前がこう言う関係だってこととか、これからしてくこととか…俺とお前はただのクラスメイト。それが条件。』『翔太がそうしたいなら、いいけど…』━━こんな条件のせいで、半年、友達にも家族にも秘密を突き通してきた。ちょっとした、女優気分…?『先に戻ってっからな。』『はい。わかったよ!』━━ 条件が始まる前には必ず、翔太は自分と壁に私を挟めて長いキスを
七海 さん作 [837] -
REC
両親が祖母の家に行くというので、家事のできない僕は、一ヶ月親戚の家に預けれられることになった。いとこの沙和も喜んでくれたし、わいわいしながら楽しく過ごせると思っていた。しかし、この後僕は思いもよらないほど切ない現実を垣間見る。沙和は僕が気づくといつもイヤホンをして聞き入っているテープがある。「いつも何聞いてるの?」僕が耳を指さしながら言うと、沙和は恥ずかしそうに小声で、「彼氏が私へ…ってカラオケ
葉 さん作 [592] -
秘密の両手?
━━半年前、秘密を持った。誰にも知られてはいけない…二人だけの秘密…。 『ねぇ、どう思う?早坂翔太。』『どうって…どう言う意味?アイ…。』『カッコいいとは思うんだけど、絶対に童貞だと思わない?』『なんで?(笑)』『だって、オンナと話してる所見たことないし、この前なんてナナが話しかけてるのに逃げたんだよ?絶対、オンナ嫌いだよ。』『…照れ屋さんなんじゃないの?』━━童貞?オンナ嫌い?確かにそうかも
七海 さん作 [864] -
白いノート?
マミは顔もそれなりにかわいく、喜怒哀楽こそ激しぃものの基本的には明るい性格で物事に対して楽観的だった。好きだと思えば好き、嫌いだと思えば絶対キラィ!!でも好きなものには一途なの!!そんな女の子。7月9日の日記には『でも池田悠って人女の扱いうまそーだし、目立ちたがりな性格もキラィだしあの人はな〜んか受け付けないな』 女々しい字でそぅ書かれていた。池田悠はなにかと一際目立った存在で、サッカー部である
キャンディ さん作 [528] -
白いノート?
私は日記をつけている。高校生になってから感情の起伏がやけに激しくなり、気分を落ち着かせるために白いノートを日記帳に選んでから3年になろうとしている。相沢マミ18才。マミには付き合って3ヶ月の彼氏がいる。『今日は美穂からすごぃ事きいちゃった!!なんか池田悠って人ぁたしに気あるらし〜ぃ☆★』日記は毎日つけられているわけでもなく、お父さんの愚痴が並ぶ日、クラスのちょっとかっこいぃ人の話など、何でもない
キャンディ さん作 [552] -
空き缶はゴミ箱に
生暖かい秋の風が私の髪を撫でる。あくせく働くあの人は私の事を置いてきぼりにした。常に無気力な私。 自分勝手が大好きな私。常に時は流れるのよ。不器用に転がって、ただ真っ直ぐ歩くだけなんて有り得ない? 独りなんて怖くないのよ・・・。あぁ・・ 雨が降ってきた。 空は青空なのにね。 空き缶に雨があたる音・・その音の悲しい事。いや・・まてよ! もしかしたら、今、私のいるこの場所って。あ
ゆうちゃん さん作 [477] -
悪魔の匂い?
━━愛してるって言ってほしい。隼人の声で聞きたい…。 高校を辞めて家を出た。一人暮らしをしながらバイトを始めてから、まだ一ヶ月。 隼人と一緒にいたのが、夢の様で。隼人がいないことも夢の様だった…。毎日交した言葉も、何度も触れた指先の感覚も…温かい唇の体温も。全部が、私の中で夢になっていく。 『元気にしてますか?お誕生日おめでとう。今年もあなたにとって幸せな一年であります様に…。あなた宛てに
七海 さん作 [704] -
悪魔の匂い?
『即死って…だって、私、一緒に…』━━…リカは嘘なんてつかない…。でも、信じることなんてできる訳ないでしょ。 隼人のお葬式が終わって。初七日が終わって…。時間が止まることはなかった…止まってるのは私だけで、進めないんじゃなくて、進みたくなかった。 『リカ…隼人ね、待ってろ!って、また連れてってやるから待ってろって…言ったの。』『…うん』『だから…だから。』『いいょ。泣いても。あんた隼人が死ん
七海 さん作 [526]

