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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • あたしにできる事

    あたしにできること…たったひとつできること…それはあなたにサヨナラをすること…あなたが大好きだった人と同じ病気で死ぬあたしがあなたのそばにいられない…思いきり嫌われよう。あなたがあたしを憎むくらい心底嫌われよう。そしてあなたはあたしに絶望しいなくなった。昔からそうだった。大切な人を傷つけるくらいなら自分が傷ついてボロボロになった方がいい。これがあたしのやり方。あたしが最後に見たあなたは本当のあな
    MOE さん作 [332]
  • 明日吹く風

    わかってる自分が一番最低だってでも いつも 自分を認めてくれる誰かを探していた自分を探してくれたらいつかこんなゲームも終わるのかな?「さちさんですか?」今日もまた顔のない男が待ち合わせ場所に現れた「お腹へってない?」顔のない男が聞く「食べたいのはご飯じゃないでしょ」幸は力なく笑ってみせた。
    みり さん作 [469]
  • きらきら日常 6・5章番外編

    番外編♪小田切いちずの青春。「じゃねッ」音楽室で軽音部の子達に顔を出したあと、職員室を出た。おは〜!私の名前は、小田切いちず♪軽音部の顧問で、ぎっち〜先生って呼ばれてるの?まあ、軽音部の顧問になってあげたわけがあるわけよ…。それは、私の高校時代…。「かっこいい!!」ある男子校の生徒に一目惚れ。かっこいい顔。バンドのギターを担当してて、クールな性格が素敵…。「好きです!!」告白して..。私と彼は付
    めいたん さん作 [190]
  • 嫌い・・・なんてウソ

    別れた相手にまた恋をするなんて…。雪「あーっ!!遅れちゃう!!」お母さん「あんたが早く起きないからでしょ!?間に合わないから車で行きましょ!!」雪「はーい!!」そう今日はあたし川口雪の私立中学校の入学式です。☆★☆★☆★☆★☆★☆雪「間に合ったーー!!!」桜「雪・・・!!」ストレートの穏やかそうな女の子があたしを呼ぶ。雪「桜・・・!!」あたしと桜は、小学校1年生からの親友。桜「クラス発表があった
    うさちゃん さん作 [636]
  • 好きを私にください

    私の恋は絶対に叶わない恋愛してるが貰えない恋それでも私はいいんだ。あなたとずっと一緒にいたい。それだけが私の願い。どうか神様お願いですずっと私と、私の愛する人を一緒にいさしてください。絶対に私を見てくれなくてもいいからどうか一緒にいさしてください。けど、けど、もしも私の欲張りな願いを聞いてくれるなら《好きを私にください》
    レオ さん作 [586]
  • desteny??

    「あっちゃんが・・・。ヘタレな訳・・・、無いよ!!私が・・・、悪いの。あっちゃんに、その事を話したりしたから・・・。」「香里は、悪くない・・・。何で、自分を責めんだよ!!前にも、言ったけど・・・。お前は、被害者なんだからな?俺が、不甲斐無いからさ・・・。俺のせいなんだ、俺の・・・。」「そうじゃ無いよ!そうじゃ無いん・・・、だってば。」私は、廊下の外にまで、聞こえる位の大きな声で、無意識に、そう叫
    meeco さん作 [290]
  • 「涙と甘いアイシテル」1

    アタシの耳に甘く囁かれたあなたからの愛してる もぅ離れないから 大好きだからどんな言葉より 愛してる愛してる アイシテル
    りょん さん作 [265]
  • 遠くても...

    私は...今、遠距離恋愛中遠距離恋愛って色々つっこまれる事ありすぎ?本当の事言いたくても偽りの事を言ってしまうそれもありだと思う。出会いは、携帯サイト。最初は、サイトなんかで知り合った人付き合うなんて...馬鹿馬鹿しいと思ってたまして遠距離なんて辛いし、相手の行動もわからない毎日辛いだけ...って思ってた。所詮男なんて女の事を自分の欲求を満たす道具としか思ってない。今までの男も最初から信じてなん
    ゆい さん作 [263]
  • シークレット†ハート 3 (好き…だけど)

    《注!》2で主人公が小学3年生となっていますが、1年生です!ごめんなさい!!☆★☆★☆★☆★☆    †初音ちゃんは、生徒会長=お兄ちゃんが席に座るのを確認してから、「もう、チャイム鳴るね〜」と自分の席に戻っていった。チラリと私は、お兄ちゃんに視線を向ける。広い肩と、真っ直ぐ伸びた背中。お兄ちゃんは中学生くらいから、どんどん変わっていった。見た目も、成績も。変わるにつれて、そんなお兄ちゃんを<カ
    刹琉 さん作 [431]
  • シークレット†ハート 2 (好き…だけど)

    「雪月花ちゃん、ママね、再婚しようかなと思うの」いつも通りの夏休みの朝、コーヒーを飲みながら、ママが急にそう言って私の顔をのぞき込んだ。「雪月花ちゃん…どう思う?」どう思う?と聞かれても…。         「パパ…、欲しくない?」               二重に聞かれる。ママのちょっと心配そうな顔。そんな顔を見たくなくて、ただ、うなずいた。私のパパは、私が2才の時に亡くなったそうだ。急性し
    刹琉 さん作 [410]
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