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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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空想の箱舟
あのねェ。あたしが、世界中の人間全部殺しても、おにーさんだけは助けてあげる。おにーさんが働くあのデパァトに爆殺テロ仕掛けるときもおにーさんだけはシェルターにかくまったげるよ。往来のど真ン中で銃乱射するときもおにーさんには完全防弾装備。おにーさんだけは助けたげるよ。―何故ってねェそれはねェ、うふふ。この世には、嫌いなもんの数の方が多いでしょう、好きなものより。あたしはおにーさんが、何より何より好き
ささみ さん作 [870] -
初めて…
今だって君を忘れられない。最初から叶わないんだって知ってた…それでも…少しだって長く君といたかった。信用してくれなくていい…側にいてほしぃ…いつだってそれだけだった。いつだって君ゎ遠い存在だった…どんなに尽しても君ゎ信用しようとしなかった…絶対に僕のモノにゎならない…だから少しでも僕が君にとって忘れられない存在でぃたかった、ホントに少しでぃぃから…。君ゎ好きになれても本気になれなぃ…コワイからっ
ぷー さん作 [1,449] -
プリズム
屋上に行くと、僕より先に君がいた。いつも、この場所に僕がいるのに僕より先に君がいた。僕には、気付かず空を眺めていた。その仕草がとても好きで・・・君の隣にいると、とても落ち着くのに、君と上手くしゃべれない。君のそばにもっといたい・・・君とこうして同じ空を見てみたいそう。。願っていたら空から、一粒の雨が降って来て「雨だね、いつもここに来ているよね」君のその一言が、とても嬉しくて笑顔で言うその姿に鳴り
樋口充 さん作 [887] -
LOVE LETTER
友達が恥ずかしそうに手帳に挟んであった彼氏の写真を私にみせてきた。こんなの私はちっともみたくない。他人の自慢話は嫌いだ。でも断るわけにはいかないから、うらやましいフリをして、おせじの1つや2つを並べとく。「へー、かっこいいじゃん。背高そうだし。いいなー彼氏がいるって。」 私はいつもそんなことを言っている自分に鳥肌がたつ。なに、この不細工な男。男は身長じゃないっつーの。心の中じゃあこんな感じ。す
ヒロシ さん作 [7,288] -
私のポディション(3)
そして、その思いは現実となり、何となく付き合っては別れる日々…。そんなある日、TVでホストが彼女には種類があると言っていた。本カノ、金カノ、趣味カノ。 本カノ=本命の彼女。金カノ=金をくれる女。趣味カノ=主にやりたい時、用のある時だけ呼ばれる女。だそうだ。彼女って言ってもいろいろポディションがあるんだ↑なんてまともにそう思った。私のポディションは多分、趣味カノだろう。その日から私のポディション趣
るきあ さん作 [1,481] -
私のポディション?
私は絶望した。あの努力はなんだったの?そう思えた…。その頃うちの学校じゃ『やり逃げ』がはやってて、私はそうはなりたくないと思っていた。そして実際、彼は私に手を出しては来なかった。これは良かった結果なはず…なのに実際この状況になってみるとなぜかむなしかった。あんな努力をしたのにやつは手も出してこなっかた=出す価値もなかった!そんな風にしか思えなかった。これまでバカみたいに純粋に人を好きになって『最
るきあ さん作 [1,251] -
私のポディション?
高校2年、秋。私に初めて出来た彼氏。こいつが私を変えた…。当時、私は最初に付き合った人と結婚するのだと本気で思っていた。初めてのキス…すべてが初めてずくしだった。本当に幸せだった。私は彼の彼女でいつ続けるためにダイエット、ファッションとありえないくらい努力した。でも一ヵ月後に聞いた言葉は『彼女だと思えない』だった…。
るきあ さん作 [1,348] -
片想いは雪のように
駅のホームのベンチに座り、おもいっきり空気を吸って、短いため息を一つ。白い息がはっきりと僕の瞳に写り、目の前で広がって消えていった。僕の足元に近づいてきたハトが、必死に地面を見つめ、餌を探しながらジグザグに歩いている。僕はすばやく足を動かして驚かしてやった。僕の動きに目を丸くして驚いたハトが、一メートルくらい飛んで僕から離れ、すぐに何もなかったかのように、ホームの黄色い線の上を歩いていった。冬
二階堂ともや さん作 [2,380] -
なにげない日の出来事
走り出したら止まらない。 こんなにも青い海が今、僕の目の前にあって、どこまでも永遠に広がっているようにさえ見える。もし、僕が水の上を歩けたなら止まらずにずっとずっと走っていけるだろう。 でも僕が進んでいった先には、海というそこの見えない水溜りがあって、前に進もうとする僕の体を覆い、動きを止める。そのうち僕は頭だけが海に浮いているような状態になった。後ろを振り返ると、一緒に遊びに来た仲間は一生懸
二階堂 さん作 [1,414] -
テレパシー
僕は1Kのアパートの散らかった部屋にある、パソコンデスクに腰を降ろした。「また動いた」マキシCDのジャケットに印刷された彼女の表情の動きを僕は見逃さない。「胸なしハゲは今日もカワイイね」僕はそれに向かって語りかける。心の中で。ふとまた彼女の顔が動く。不本意ながらも、いつもの僕達の偉大なマンネリ、この切っても切れない腐れ縁を確認して嬉しくもあるようだ。なんどか軽い悪口(まぁ半分は彼女の気を引きたい
c−moon さん作 [1,122]

