携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 美帆

    「…」あ…れ?その時、体がふわりと浮いて誰かに抱え込まれたのか…私は保健室のベッドの上に…瞬間移動。 朝の出来事がフラッシュバックの様に蘇る。 私は目をゆっくりと開ける。 祐…ちゃん?「あ……??す…すみませ…んでした。…ありがとうございます」祐ちゃんじゃなかった。私はぐったりとした体を起こして、目の前の人に慌ててお礼を言った。「いいえ。大丈夫かよ?具合い…超悪そうだけど?」私を見下ろすように見
    美帆 さん作 [506]
  • 明日吹く風4

    「真面目って何」「真剣ってことかな。」「それって、風俗で女かっておいて、遊んだ後自分を正当化するために、おやじがよくいうセリフじゃない?」「…」「私別に愛とか求めてないし、自分を大切にしなさいっていうけど、そしたら誰かが大切にしてくれるの?できる女探している男に言われたくない。私とこんなベッドしかない部屋にいる奴に言われたくない」幸は一気にまくし立てた。目の前の正義感ぶった、ふしだらな男をいっこ
    みり さん作 [459]
  • 警告!全力疾走中

    「警告 全力疾走してください」警告とともに地面に顔面をぶつけた 「もうコントローラを離してくれ」僕は天にも祈るように呟いた 言葉は虚しく散り消えていった「ちょっと今サボったでしょ?」自称彼女だと豪語する あかね が頭の上で怒鳴っている「そんなの有りかよ」嫌々やらされている僕は彼女?らしいあかねにため息のように呟いた「僕の学園生活を返せ」-----------------------読者のかた僕の
    赤い繭 さん作 [251]
  • ★青春!大好物★

    ‐お黙り!青春なめんな‐4月〇日。新学期。「うひゃー!新鮮新鮮!」今日はカヤの入学式。入学式にピッタリの快晴。カヤのテンションはMAX。でも、カヤは少し不安な気持ちもあったりもする。そう。卒業式そうそう父親の転勤で引っ越すことになったのだ。中学校に入っても知り合いは誰一人いないのだ。「たくよぉ。なんで卒業そうそうから引っ越しなのよぉ!」そんなちょっとした不安を抱えながら入学式を向かえた。「キャー
    NANO さん作 [556]
  • last teens love

    女の子と歩く睦月を見た瞬間、虫ずが走った。大学生なんだし、彼女くらいいても、おかしくないのに。理系キャンパスの昼下がりに、なぜか文系の睦月。幼稚園の頃から、所謂幼なじみとして過ごした。腐れ縁なのか、高校も大学も同じで。高校の廊下ですれ違っても、どこと無く感じる距離。いつからか、気まずくなった沈黙。二度と触れ合うことのない手。怖かった。気持ちは隠し通せるつもりだったし、押し殺してしまえると思ってた
    chica さん作 [227]
  • 君と見た空*1の1

    01.出会い 放課を知らせるチャイムが鳴って、皆一斉に動き出す。 部活に行く人、帰る人、隣の教室を覗きに行く人。 皆それぞれの放課後を過ごしている。 そんな中、私は1人机で鏡を見ていた。 その鏡の前で髪を整える。 ショートだからそんなに時間はかからないけど、串を何回も何回もかける。 そしてセーターに髪の毛が付いてないことを確認して、大きく深呼吸してから教室をでた。 私が向かったのは、2つ隣の3年
    玲唯 さん作 [599]
  • ツンデレな杉浦時雨の経験。

    『恋人役は…嘘?』「恋那…やめっ…」「…ぐれ…!時雨!!起きてよっ!時雨!」ん…恋那が叫んで…「時雨!死なないで…」「恋那…?死ぬ…?」「時雨っ!大丈夫?」「あれっ?ホテルにいたんじゃねぇのか?」「何言ってんのよ…?あんた、私をナンパした男どもと殴り合いしててやられたのよ…?」「その後は大丈夫だったか?恋那、怪我は…」「大丈夫よ!私、怪我なんてしてないから。時雨が気失った時…死んだのかと思った…
    ayaki さん作 [507]
  • 私の人生を変えた一言

    皆さんは《自分が人に必要とされていない……。》《自分が生きている必要がない……。》《自分がこの世にいなくても……。》と、考えたことはありませんか?私も今までそう考えていました。けど、卒業アルバムを見ていたらとても優しくて明るかった先生からの一言で私の考え方が変わりました。その言葉は『自分がいなくても………と、考えるのは間違っています。お母さんは頑張ってあなたに幸せになってもらうためにつないでくれ
    レオ さん作 [296]
  • 16の差

    どこに行ったんだよ・・優美ちゃん・・・。はやと君のバカ、どうしてアメリカなんかに行っちゃうの。優美は知らず知らずのうちに楠木公園まで来ていた。浩輔は着いて、もしかしたら楠木公園にいるかもしれないと思って行ったら優美が座ってた。浩輔は何も言わずに優美の隣に座った。「優美・・・だめじゃないか。長谷川の所にいたいと。」「浩輔・・・、どうして・・・ここに・・・。」「長谷川から聞いた。お前、長谷川が好きな
    ミュウ さん作 [384]
  • おじさんの恋・3

    彼女との仕事はなかなか楽しいハキハキしてて…仕事も丁寧で…何より根気強い素直だし…お笑いのセンスも持ち合わせているそんなこんなで着々と信頼関係を築いていったんだもっと距離を縮めたいアドレス…何て聞き出そう…あぁ…でも、変に思われないだろうか…なあんてなんで俺…こんなに考えちゃってるんだ?彼女の事が頭から離れない…やばい…やばいぞ…俺…好きになっちまったぜ
    まこ さん作 [595]
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