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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 明日吹く風2

    幸はハンネしか知らない男の寝顔を見ながら溜息をついた。いつも誰かに愛されたくて大切にされたくて名前も知らない男の前でうんと甘えてみせる。男も幸と寝る前までは大切に扱ってくれた。優しかった。でも男がおきると、安物のドラマは終わる。いつも、いつも愛に飢えている。優さが欲しい嘘の優しさでも一瞬幸は幸せだったどうしたら渇きが癒えるんだろう…。その答はいつも解っていた。答は一つなのに…知っていながら自分を
    みり さん作 [361]
  • 素直な心。

    明日、明日も貴方と目が合わなかったらもうやめる。この恋。やめる。そう決めた。本当は嫌だけど、本当は貴方の事ずっと見つめていたかったけど。やっぱ合わなかったな。「よし!やめよ。新しい恋を探すんだ♪」無理矢理笑顔を作って友達に言った。とたんに大粒の涙が目から溢れ出した。何で?何で今出ちゃうの?私の涙。友達の前で出ちゃったら、悲しんでるって事すぐばれちゃうじゃん…。皆には『もうあの人の事は何とも思って
    ホワイト さん作 [370]
  • 君と見た空

    プロローグあなたの笑顔が好き。あなたの声が好き。あなたといる時間が好き。あなたと見た空が好き。あなたが好き。この気持ちはずっと変わらないから。またいつか、どこかで会おうね。
    玲唯 さん作 [615]
  • 離れたくなくて 1

    大好きなあなたと別れたくない。親の仕事の都合で引っ越すことが決まって、あと2か月で引っ越す。あたし、池田花音は、毎日が楽しくはないんだ。あなたと別れたくないから。大輝「花音・・・。」彼氏の刀根大輝、チビで可愛くて、積極的な男子。優しくあたしの体を抱きしめるんだ、大丈夫だよ…って、好きだから…忘れないから…って言っているように…。中学3年生、キス止まり。あなたを忘れないように体で覚えておきたい。セ
    うさちゃん さん作 [563]
  • 風の中へ

    故郷を離れ初めての冬が訪れ列車に揺られ懐かしいあの町へ帰る空は夕陽に赤く染められ走る列車を包み込む窓を開ければ風が吹き抜け僕の頬は冷たく凍った懐かしいあの人に電話をしようか…昔はなんともなかったのに携帯を持つ手が震えだした…公園通りを独りで歩き木枯らしに心が震える去年の冬は何をしてたか…こんなに寒くはなかったろうに…踏み切りで列車が去ったあと向こうに君が立ってるような気がした…だけどやっぱり独り
    とよスマだす さん作 [461]
  • 桜サプライズ!

    会いたくなかったのに『離さない…。』しかも、お姫様抱っこされてるしっ!?『桜乃恋那だっけ?俺以外で好きな人…いないのかよ…?』『綾瀬には関係な…』『おまえ…ツンデレ?』『バッ!バカッ!!つんでれ…?なんかは違うのよっ…!!』ツンデレって何よ…『俺、ツンデレ好き。』『すっ、好きなの…?』『バーカ。期待すんな』『してないってば!』何よ…綾瀬時雨ってツンデレが好きなんてまるで私が好きみた…『勘違いもす
    ayaki さん作 [474]
  • ラビング・ユー

    気付いた時には好きになっていた。これが恋愛の定義だと思う。他は・・・いらないでしょ?だけども、立場がこの恋をさえぎる。私は・・・生徒で、貴方は・・・先生で。でもね!私は貴方が先生になる前から好きだったんだよ!初めてであったあの日から・・・まだ幼かった私は、父に手をひかれ、父の友人宅に遊びにいった。先生はそこにいた。ううん、まだ先生でもない、学生の貴方が。貴方は父の友人の弟さんで、そこに一緒に住ん
    ウォン さん作 [547]
  • もう泣くなよ〜君の笑顔が好きだから〜

    またお前が泣いているあんなに泣くなっていったのにけど、今回は俺のせいだもんだななんでかと言うと俺は今、病院のベッドの上にいて医者たちがバタバタしているそれで全てがわかるんだ《今日が俺の最後の日》今になると全てが思い出すことがなぜかこう言う時って冷静なんだよな(笑俺とお前の出会いは高校の入学式………………………桜が舞い散るなかで桜よりもきれいなお前が笑っていた。その時からお前が好きだった簡単に言う
    レオ さん作 [385]
  • 明日吹く風1

    いつ頃からだろう。私は全てに疲れていた。 きっと誠也の私に対する冷たい態度が私をおいつめていた。その日も誠也の言葉は刺がいっぱいだった。会うなり真剣な顔で「帰る」と言った。私は棄てられる寸前だったのだ。でもでもまだ誠也が私の事をほんの少しでも、嫌いではないという、確証を探していた。「幸の顔みるだけで腹たつわ、飽きたから別れて下さい」誠也は私を見ずに、すれ違ったミニスカートの若い女を見ながら
    みり さん作 [413]
  • ツンデレな杉浦時雨の放課後。

    数日の間に…いや!一日で、性格が変わる…?おかしくないか??「ハル!なんで急に?」「杉浦に好きだと思われている…恋那をモデルにしてみた。」「はぁ?柊の事だって最初は好きだった…カァ」「嘘は禁物。やめ…」「バカ…CHU」あれ…?何してんだ?俺…柊にキスしてる。…でも、柊とのキスはなんかいいな…☆「やっ…恥ずかしい」「あっ…悪い…。」「…時雨のバカ。」ん?今…浦杉が、俺を時雨って呼んだよな?「今、時
    ayaki さん作 [558]
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